2013年12月下旬の福島県裏磐梯です。
①吹雪いた翌朝のカラマツ林。
②
③堤防沼。
④桧原湖。
⑤
⑥
⑦このときはそういう認識はなかったが、翌日驚くことになる同心円状の氷紋が出来かかっています。
⑧
⑨
⑩雪が激しく舞っているのに日輪は見えています。
⑪
⑫
⑬
⑭毘沙門沼。早朝、スノーシューで新雪の上を少し歩きました。
⑮
⑯
⑰桧原湖西岸。
②へ続きます。
①吹雪いた翌朝のカラマツ林。
②
③堤防沼。
④桧原湖。
⑤
⑥
⑦このときはそういう認識はなかったが、翌日驚くことになる同心円状の氷紋が出来かかっています。
⑧
⑨
⑩雪が激しく舞っているのに日輪は見えています。
⑪
⑫
⑬
⑭毘沙門沼。早朝、スノーシューで新雪の上を少し歩きました。
⑮
⑯
⑰桧原湖西岸。
②へ続きます。
背中に暖かい日差しを受けて、コーヒーを飲みながらの雪景色の鑑賞は至福のひと時です。
しっかり楽しませて頂いております。
そうですね、このような雪景色は、暖かい室内で見るべきで、屋外でふるえながら、スマホで見ていてはダメでしょうね。
私も犬を連れて寒い海から帰ってきたばかりです。
曇り空で海の色は冷たく、写真の収穫はなしでした。
私も少しこごえた身体を、カフェオレで温めることにします。
コメントをいただきありがとうございました。
暫く雪の日々だった精でしょうか、氷雪の世界から寒さが伝わってきます。
冬の自然は美しいですね!
神秘的な氷の現象(同心円状の氷紋に遭遇されたのですね
次回が待たれます
雪が舞う空に、日輪がぼんやりと輝いている光景は見たことがありますが、⑩⑪素晴らしい光景ですね!
なんだかいつもお宝拝見の気分です
そちらは雪降りが続き、氷雪の世界などうんざりでしょうが、ご覧いただきありがとうございます。
⑨⑩⑪は正面から、小雪とともに強風がまともに顔にぶつかってきて、カメラのレンズをぬぐいっぱなしでした。
日が照っているのに雨がふるのは、狐の嫁入りといいますが、雪降りはなんというのでしょうね。
狸の嫁入り・・まさか(^^)。
また次回の宣伝ですが(^^;)、これまでも少しご紹介してきたことがある、同心円状の氷紋、名付けて裏磐梯ミステリーサークルです。
よろしくご覧ください。
コメントをいただきありがとうございました。
狐のお嫁さんは可愛く見えますが、タヌキではイメージダウンします。
せめて雪おんなの嫁入りではどうでしょうか。
ようやく手洗いコースのお洗濯が終わって、遊びに寄せて頂きました~
今日は大潮で午後2時半が干潮です。
日も照ってきたので、その時刻に合わせて、午前中とは違う場所ですが、カメラを持って海へ行っていました。
クワなどを使って、バカ貝を採る人が5,6人いるだけで、ミユビシギも千羽以上はいたカモの大群も少なく、写真としての収穫はまたもやゼロでした。こんなことは、よくあることですが。
狸の嫁入りでは、小雪舞う日輪の醸し出す幻想的な風景にふさわしくありませんね(^^)。
どんなに寒い中での撮影かと思うと…
暖かい部屋で楽しませて貰うのが申し訳ない気持ちです。
裏磐梯の絶景をありがとうございます。
12月下旬とはいいながら、この日の夕暮れは、時折強風が小雪を伴って吹き付ける、寒さの厳しい日でした。
桧原湖東岸から落日を見ています。
ところが、車を進めながら、夢中になって写してばかりいると、目の前の風景の移り変わりばかりが気になって、ありがたいことに、寒さにまで私の神経は回って行かず、幸いでした(^^;)。
たぶん、夢子さんも冬場の裏磐梯はあまり行かれないと思います。
暖かい部屋で、コーヒーや紅茶とスイーツなど召し上がりながら、春夏などとはまた違った氷雪の裏磐梯の風景を楽しんでいただけたら、まことにうれしいです。
明日も続きます。ぜひご覧ください。
コメントをいただきありがとうございました。