津市北部の海岸でマツバギクが咲いています。
砂地と草地が混じった松林の下に、毎年この時期になると真紅の花を咲かせます。
ただ、今年は例年より1週間ほど早いようです。
①~⑨もとは誰かが植えたものと思われる。
こうした砂地に強いのか、毎年少しずつ増えているようだ。
⑩まだ、海辺では浜昼顔が咲いている。
⑪海は少し荒れぎみで、白波が立っている。
マツバギクの後方ではツバナ(チガヤ)が白い穂を開いて風に揺れています。
噛むとかすかに甘いので、こどもの頃これの若芽を食べていました。
次回は山陰の旅です。
砂地と草地が混じった松林の下に、毎年この時期になると真紅の花を咲かせます。
ただ、今年は例年より1週間ほど早いようです。
①~⑨もとは誰かが植えたものと思われる。
こうした砂地に強いのか、毎年少しずつ増えているようだ。
⑩まだ、海辺では浜昼顔が咲いている。
⑪海は少し荒れぎみで、白波が立っている。
マツバギクの後方ではツバナ(チガヤ)が白い穂を開いて風に揺れています。
噛むとかすかに甘いので、こどもの頃これの若芽を食べていました。
次回は山陰の旅です。
植え人知らず(笑) のマツバギクが見事に繁殖しているのですね。 1枚目の写真を元の大きに開くと、まばゆいばかりに赤い花達が迫ってきます(*^。^*)まるで踊り子が舞台で舞っているようなイメージが湧いてきました。
3枚目は、舞傘がぱっつと開いたように華やかでマツバギクここにありって感じ(^O^)/
昼顔が静かにマツバギクの饗宴に花を添えているようでした(*^。^*)
楽しませていただきました(^J^)
私の感性ではそこまではとてもそこまで広がっていきません(^^;)。
ちょっとどぎつい感じもしますが、この海岸ではちょっと目立つ存在の花です。
このところの30度を超える暑さで少し枯れ始めました。
いつも、コメントありがとうございます。