親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

再入院(手術~術後3日目)

2016年09月02日 | 日記
こんにちは  今日のお天気は晴れで~す

7月22日

午前8時過ぎに病院へ来院し、血液検査室へ。

血液検査の結果が出るまで1時間ぐらい掛かるので整形外科の前で待っていました。

10時過ぎに主治医が降りて来て傷をみて診察し血液検査の結果を見ていました!

主治医は「白血球の数値も上昇しているし、他の数値も上昇している」と・・

それで主治医の判断で、即入院となりました。

そのまま病棟へ行き再入院、看護師さんや病室の人も驚いていましたね

私は「また、戻ってしまいました」と・・

それから、主治医と脊椎部長とで傷の中を診る必要があるといわれ

処置室へいって麻酔注射を打ち、メスで切り開いた途端

中は化膿しているし、その先までいっている可能性があると云われました!

その後、MRIを撮ったところ、ボルトがはいている手前までに、小さい穴がある事が分かり

その日の午後9時に手術する事になりました

私は「え~ また手術する!」のと驚き

傷の中で何が起こっていたのか分かりませんでしたね?

それと退院していたので、もう入院用品を片づけていました!

だから主治医に2時間だけ外出許可を貰い、

午後5時運転して我が家に戻り入院準備をしましたのです

そして夜の手術だから主人には自宅にいて貰い

私はタクシーで午後7時に病院へ戻りました。

戻ってからすぐに手術準備が始まり、午後9時に手術室へ歩いて行きました・・

手術終了したのが午後11時頃でした

終了したあと主治医から「ボルトまで開けてその周りをしっかり洗い流した!」といわれました。

私の主治医ともう一人の先生、遅くの手術でほんと感謝しています


7月23日・24日(術後2~3日目)

夜遅くの手術だったから病室が分からなかった・・

けど朝目覚めたら、個室だった。

月曜日までの3日間、ここで過ごすのだけど

ベットを60度しか上げられなくて

1回目の手術で、ほんと辛かったのに、また我慢しなきゃいけないのだと思った

ず~と個室の周りを見渡したり、テレビを観たりと1日がとても長く感じていました




                   訪問ありがとうございます



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