たびたび記録
心に残る風景
 



東京都大田区の蘇峰公園 山王草堂記念館にあるカタルパの花が満開と聞き、見に行った。

徳富蘇峰は大正13年に建てた居宅を山王草堂と称して昭和18年熱海伊豆に移るまで暮らす。所有していた静岡新聞社より昭和61年に大田区が譲り受け蘇峰公園として整備した。山王記念館は旧居の一部を保存公開するために建てられた。

あいにく記念館まわりを工事中(2013年5月末完成)であったが花は見ることができた。初めて知った花であるが、新島襄がアメリカから種子を持ち帰り、師弟の徳富蘇峰にも贈り、現在日本では蘇峰の故郷 阿蘇と 同志社大学、山王草堂の三か所にしかないらしい。明治10年代にアメリカから持ち帰った種子から育てられたカタルパが大木になっていた。

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箱根から午後は本栖湖近くの「富士芝桜祭り」へ行く。芝桜の絨毯と富士山を間近に見る風景は、最高に美しい。植えられている芝桜は5種類で、スカーレットフレーム(赤)、マックダニエルクッション(大輪濃いピンク)、オータムローズ(ピンク)、多摩の流れ(白い縁取りを持つ)、リトルドット(白)を配色を考えて植えられており、大切に管理している様子が解る。富士山の頭に雲がかかっていたが、1時間後には頭を出してくれた。

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バスツアーで箱根にある、山のホテル庭園での「つつじ・しゃくなげフェア」に行く。好天に恵まれ、つつじが見ごろであった。燃えるような赤いつつじの中を観光客とすれ違いながら歩いた。

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5月3日朝刊の日本経済新聞記事で アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(通称・俺妹)」を千葉都市モノレールの車体をラッピングし運航していることを知った。美術館へ行くために乗車したモノレールであったが、アニメファンの若い男性が写真を撮っている姿を何人も見かけた。それを真似て記念に写した。このアニメは千葉テレビで放映しているらしい。ラッピングトレインの運航は6月末までの予定だが延長することも考え始めていると記事にあった。

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千葉市美術館で「房総の美しき仏たち 仏像半島」が開催されていたので、久しぶりに千葉市へ出かけた。上野にある美術館と異なり混雑せずに、日頃は御開帳されない秘仏を間近に拝ませていただいた。房総のお寺に飛鳥時代、平安時代、鎌倉時代、南北朝時代の仏像が安置され守られてきたのに驚いた。「波の伊八」の彫刻も展示されていた。「倶利伽羅竜」1803年頃作は見事であった。本名は「武志伊八郎信由」であるが「波」の彫刻が見事で「波の伊八」と呼ばれ、葛飾北斎 もその影響を受けた。美術館1階さや堂ホールで声明公演があり声明の調べを聴かせていただいた。

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