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横須賀探索(三笠~ペリー記念碑)

2011-08-21 22:03:01 | 街・旅行・お店・食べ物

小雨交じりの日曜日でしたが、ちょっくら横須賀までドライブしてきました。

まずは、前から気になっていた「東郷平八郎」と「三笠」に。

司馬遼太郎の「坂の上の雲」にも登場する日露戦争の英雄、東郷平八郎。

これが「三笠公園」にある東郷元師像です。

その奥に見えるのが記念艦三笠。入場料500円払って、もちろん中に入りましたよ。

これが、なかなか立派。長さ132Mで、860人乗り。甲板から撮った主砲がこの通り。

日本人男子なら、ちょっと気持ちが高ぶってくるでしょう、きっと(笑)。

三笠は日露戦争の連合艦隊旗艦で、これに東郷平八郎が座乗して指揮。バルチック艦隊を対馬沖で破りました。その後、佐世保港に戻ってきた際に火薬庫が爆発して、三笠は海に沈んでしまいます。

沈んだ三笠を引き上げて修繕した後、現役復帰しますが、ワシントン軍縮会議後、三笠はお役御免で廃艦となります。

1925年に、ここ横須賀で保存艦として残されました(が、当然ほとんどすべてレプリカです)。

ひとつ笑ったのが、第二次世界大戦後に、アメリカ軍が三笠のマストや煙突などすべて取っ払ってしまい、土台の上に軍人用の娯楽施設として、ダンスホールと水族館を作りました。

「なんちゅうことするんや!」と、思わず怒りましたよ、今さらながら(苦笑)。

ただ、心ある人が復元運動を起こしてくれ、1961年に今の姿になり、今年で50年になります。

これは、三笠の中に展示してある司令長官公室。ここで作戦会議とかをしてたんですね。

ドラマ「坂の上の雲」でも、この部屋でのシーンが結構出てきました。

いやあ、この年末の第3部が楽しみです。

三笠公園からさらに10キロ弱走った浦賀に、ペリー公園があります。

そこに、大きくて立派な「ペリー記念碑」があります。

1853年にここ浦賀にペリー艦隊が来航しました。いわゆる「黒船来襲」ですね。

この記念碑は、1901年(明治34年)にできたもので、もう100年以上経ってるんですね。

ちなみにこの字は、伊藤博文の字です。「伯理」と書いて、「ペリー」と読むんですね(笑)。

ここから開国を強引に迫られ、鎖国から開国に。さらに、アメリカだけでなく、イギリスやオランダ、ロシアなど次から次へと条約を迫られ、考えただけで大変さが分かります。

その先頭バッターがペリー。日本にとっては、本当に歴史に残る出来事でした。

歴史好きとしては、楽しい一日でした。

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2 コメント

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歴男? (ごん魔女)
2011-08-22 09:51:43
小雨決行で出かけたのですね。
一人でゆっくりと歴史を紐解くたびに出るのもまた良いものですね。

この時代のことはあまりよく知りませんが日本が長い眠りから目覚めて今があるのかと思うと感慨深いものを感じます。
ごん魔女さま (セパック ボラ)
2011-08-22 12:48:38
ひとつ気付いたのは、現在もたいがいいろんな問題を抱えていますが、昔もそりゃ大変だったということです。

江戸時代は、幕府がまずあって、それに藩が力も金も持っており、さらには朝廷が出張ってくる。そんな中情報量が圧倒的に少ない異国たちに開国を迫られるなんて、ちょっと想像できないです。

苦労しながら力をつけてようやくここまで来たのに、何もしないで失点ばかりを繰り返す現状には耐えかねますね(苦笑)。

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