僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

ゴンキチ

2018年01月17日 | 日記
昨日の、夕食でのことです。

『ゴンキチ、絵が上手になったわね』
と、家内が言いました。

「絵・・・って、なに?」
私は、尋ねました。

『これよ』
家内の差し出すスマホには、かわいい絵が映し出されていました。

『ゴンキチ、実習で訪問介護をしてるの。
 訪問先の方にあげる、絵を送ってくれたの』

ゴンキチも、頑張っているな。

もうすぐ、四年生。
プロとして、社会に巣立つ日が近づいています。

子育ても、あと数年で終了します。
もちろん、社会に出てからも、援助しなくてはいけないときもあるでしょう。

子育ての費用は、想像以上。
現状を考えると、少子化になるはずです。

でも、子育てが終わったとき、安堵感と同時に、さみしさを感じるのかもしれません。
「あのとき、楽しかったな」って。

双子が生まれて、誰の助けも借りずに、夫婦二人で育ててきました。
僕も、ミルクをあげました。

おしめ交換・・・。

とても大変だったけれど、すごく大切な時間だった。

かわいくて。
こわてしまいそうなくらい、小さくて。

無我夢中で、頑張ってきました。
子供たちが、大きくなった今、あのときが懐かしい。

あの時に、戻りたい。

だから、学費や生活費で大変な今も、
いつか、楽しかったって、思えるときがやってくる。

子育ては、親にとっても、大切な時間。
一人の人間として、大切な経験。

ありがとう。

ゴンチキの描いた、絵。
その絵には、彼女の人生が詰まっている。
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