昨夜のことです。
夕食後、録画していた「箱根駅伝」を見ていました。
結果は知っていたけれど、全区間制覇を目指して・・・。
もうすぐ、ゴールというときに、家内が部屋にやってきました。
『ねぇ、ゴンキチに「君の名は」を見せてくれない。
ナオキチと、ケンカしているの』
「「いいよ」
私は答えました。
「君の名は」は、予約録画をしていました。
『ゴンキチ。お父さん一緒に見てもいいってよ』
「もう、いい!」
ゴンキチが、答えました。
放送開始の時間は、過ぎていました。
「録画しているから、追いかけ再生で見ようよ」
私もゴンキチに、声を掛けました。
それでも動きません。
私は、再生ボタンを押しました。
「ほら、始まったよ」
私は、振り返らずに言いました。
すると、いつの間にか、背後にゴンキチの姿が・・・。
いつものように、テレビの前に、ゴロリ。
「寒くない?」
「すこし、寒い」と、ゴンキチ。
ストーブを強くしました。
「これでいい?」
「うん」
これで、一安心。
二人で、「君の名は」を鑑賞しました。
前回見た、「秒速5センチメートル」は、バッド・エンドだったけれど、
今回はハッピー・エンドで、よかった。
編集されていて、よくわからない部分もあったけれど、
この辺りは、オリジナルを見るしかありません。
「主題歌が、すごく流行したのよ。
主人公の声は、神木さん」
嬉しそうに話す、ゴンキチ。
番組終了後も、ハミングをしていました。
よかったね。
ps
ところで、ゴンキチ。
ナオキチと、いつ仲直りをするの?
この気まずい雰囲気が、耐えられないのだけど・・・。
夕食後、録画していた「箱根駅伝」を見ていました。
結果は知っていたけれど、全区間制覇を目指して・・・。
もうすぐ、ゴールというときに、家内が部屋にやってきました。
『ねぇ、ゴンキチに「君の名は」を見せてくれない。
ナオキチと、ケンカしているの』
「「いいよ」
私は答えました。
「君の名は」は、予約録画をしていました。
『ゴンキチ。お父さん一緒に見てもいいってよ』
「もう、いい!」
ゴンキチが、答えました。
放送開始の時間は、過ぎていました。
「録画しているから、追いかけ再生で見ようよ」
私もゴンキチに、声を掛けました。
それでも動きません。
私は、再生ボタンを押しました。
「ほら、始まったよ」
私は、振り返らずに言いました。
すると、いつの間にか、背後にゴンキチの姿が・・・。
いつものように、テレビの前に、ゴロリ。
「寒くない?」
「すこし、寒い」と、ゴンキチ。
ストーブを強くしました。
「これでいい?」
「うん」
これで、一安心。
二人で、「君の名は」を鑑賞しました。
前回見た、「秒速5センチメートル」は、バッド・エンドだったけれど、
今回はハッピー・エンドで、よかった。
編集されていて、よくわからない部分もあったけれど、
この辺りは、オリジナルを見るしかありません。
「主題歌が、すごく流行したのよ。
主人公の声は、神木さん」
嬉しそうに話す、ゴンキチ。
番組終了後も、ハミングをしていました。
よかったね。
ps
ところで、ゴンキチ。
ナオキチと、いつ仲直りをするの?
この気まずい雰囲気が、耐えられないのだけど・・・。