僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

祟り

2018年06月11日 | 日記
最近、足が痛い。
場所は、右膝の裏。

きっかけは、月忌回向でのこと。

ご仏壇の前で、正坐をしようとしたとき、
筋肉の付け根に痛みを感じました。

悲鳴が出るほど、痛い。
檀家さんに、聞こえたかしら。

僕はお坊さんだから、正坐がができないと困ります。
痛みを我慢して、足を折り曲げました。

「痛い~」
座布団の上で、思わず両手をつきました。

『大丈夫?』
心配そうな?檀家さんの、声。

「笑っていますよね。
 今、笑ったでしょう?」

心の中で、ツッコミを入れながら、膝を折り曲げました。
ようやく正坐終了。

座ってしまうと、嘘のように痛みは消えました。
お経、開始。

お経が終わり、立ち上がろうとしたとき、
またもや、激痛が走りました。

脈打つような、痛みです。
痛くて、お茶が飲めません。

『お上人さん・・・?』
もはや、笑い顔を隠そうとしない、檀家さん。

「すみません。
 足が痛いので、今日はこれで失礼します」

私は、立ち上がろうしました。
「あいた・た・た!」

歩けない。
なんか変だぞ。

冷や汗・・・。
うめき声をあげながら、家を出ました。

あれから、一週間。
痛みは消えません。

足のやけど、湿疹、右膝裏の痛み。
なぜか、不幸が続きます。

これって、もしかして、何かの祟り?

ps

なんでも、かんでも、祟りと言うな。
それはお前が、ドジなだけ。(家内談)