ふくの映画ブログ

映画の紹介です

「渇き。」

2019年12月10日 | 少しづつ増やしていきたい日本映画
2014年公開の日本映画の紹介です

監督は中島哲也。
バリバリの15Rのミステリー映画です。
主演・出演は、役所広司、小松菜奈、清水尋也、妻夫木聡、オダギリジョー、二階堂ふみ、國村隼、中谷美紀。


埼玉県さいたま市。
妻と別れ、警備員の仕事をしている藤島は、すさんだ生活をしていました。
そのうえ、「統合失調症」などの薬を処方され、薬漬けになっていたのです。
ある日藤島は、コンビニの裏で殺害されている3人を発見しますが、重要参考人として警察に連れて行かれます。
藤島が元刑事だった事もあり、元後輩の浅井は数枚の少年の写真を見せて、知らないかと藤島に聞きます。
間もなく藤島は元妻・桐子から、高校生の2人の娘・加奈子が帰ってこないと電話を受けます。
藤島は住んでいたマンションを訪れ、加奈子の部屋でカバンをぶちまけます。
すると、缶に入った覚せい剤を見つけ、桐子を問い詰めますが逆上されてしまいます。
更に病院の薬が見つかり、藤島は加奈子の交流関係や病院、学校を訪ね歩きます。
友人の話から聞いた男性が、加奈子の学校のアルバムで浅井が持っていた写真の男性だった事に気付きます。
しかし、その男性の自宅を訪ねた後、藤島は何ものかに襲われてしまうのです。
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3年前、高校で瀬岡はいじめられていました。
しかし、あこがれの加奈子が上手く救ってくれたり、瀬岡は加奈子の為に生きていると思うのでした・・・

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この映画は、現在と、3年前の一人称で語る瀬岡のシーンが交互に写されます。

原作は、「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた深町秋生の小説『果てしなき渇き、』
受賞時のタイトルは「果てなき渇きに眼を覚まし」で、著者名も古川敦史だったようです。

写真ではまだ綺麗な役所広司ですが、どんどんこぎたなく、血まみれになっていくだす・・・

魅力的な加奈子役は小松菜奈。
この映画で日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞しています。
この映画の後、主演映画が目白押しで、「溺れるナイフ」(2016)、「さよならくちびる」(今年5月)など、
「沈黙 -サイレンス-」(2017)では、ハリウッドデビューを果たしています。






いつも応援、ありがとうございます
役所広司のこ~~んな役、初めて観ましたっ  Σ(゚д゚lll)

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