ごも日記

株式会社後藤組設計室の業務日誌です。たまに後藤智揮の日常を書いてます。
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麦焼処 麦踏 住まいのリフォームコンクールで特別賞を受賞しました。

2018-09-12 | 麦焼処 麦踏(片浦のパン屋さん)
年始にオープンした片浦のパン屋さんこと、麦焼処麦踏が第35回 住まいのリフォームコンクールで
特別賞(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター 理事長賞)を受賞しました。
8月中旬に現地審査が行われ、先日受賞のお知らせを頂きました。

設計以外にもいろいろ関わったプロジェクトですが、
こうしたポジティブな評価は今後の設計活動の励みになります。
公式HPにはウェブサイトの都合上、設計者しか載っていませんが、
パン職人の宮下さん、現場監督の田島さん、空き家バンクのひふ美さん、
マッチングしてくれた中嶋さん、そして設計協力してくれた建築学生の津田さん、倉田くん、矢口くん
などなど関わってくれた多くのみなさんのおかげです。ありがとうございます!



住まいのリフォームコンクール

麦焼処 麦踏(後藤組設計室プロジェクトページ)

麦焼処 麦踏(食べログページ)

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真鶴プチ旅行で麦踏に行ってきました。

2018-03-19 | 麦焼処 麦踏(片浦のパン屋さん)
3/18-19で義父の古希のお祝いで
真鶴、小田原へ1泊2日のプチ旅行に行ってきました。

初日は春らしい陽気の中、真鶴へ。15時にJR真鶴駅に集まって、
ホテルの方に迎えに来てもらいました。宿泊は碧い海というホテル。
一昨年の夏以来2度目です。15時半ごろチェックイン。


相模湾を一望する和室でゆっくり過ごし、18時から地元の魚介をつかった
美味しい創作フレンチ+イタリアンを堪能。特に何かをするでもなくのんびり過ごしました。


翌日は10時半頃、遅めにチェックアウト。
ホテルの方に真鶴駅前まで送ってもらって、タクシーで江の浦の麦踏へ。
途中から小雨が降り始めました。麦踏には11時前に到着。
雨天の月曜だというのにお客さんがひっきりなしに来ていました。


定番のバターロールからチョコチップやオリーブパン、焼きたてのあんぱんなど購入。


庭の大きなツバキは散り始め。地面にも鮮やかな赤が広がっています。
縁側に腰掛けてパンをいただきました。


ツバキは売り場の吹き抜けからも見えます。

宮下さんには竣工図を渡し、12時過ぎにタクシーで出発。
お昼はお山の大将でしいたけ料理をいただきました。


食後は遠目におかめ桜や菜の花を見ながら根府川駅まで歩き、14時頃解散となりました。

帰宅してから分かりましたが、どうやら1年前の今日が空き家の宝探しだったようです。
1年って短いようで長いです。
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空き家の冒険 建築学生が生み出した地域の新しい風景

2018-02-11 | 麦焼処 麦踏(片浦のパン屋さん)
2/11 晴れ

3連休の中日、10時半前に二子新地を出発。
「空き家の冒険 建築学生が生み出した地域の新しい風景」という報告会で、
麦焼処麦踏の住居部分の改修(設計+施工)を行った建築学生たちの発表を聞くために
片浦の麦踏へ向かいました。

根府川駅に着いたのは12時半過ぎ。よく晴れていて春の陽気です。
麦踏の設計を協力してくれた倉田くん、矢口くんにアルバイトの瀧川さんと合流。
少しして建築学生サークルフラットの本間くんが車で迎えに来てくれました。
麦踏には5分くらいで到着。先月のオープン以来1ヶ月ぶりです。


東側のファサードが先月とは大きく変わっていて、外壁にはルーバーが取り付いています。


石畳のアプローチから大谷石の敷石を上がります。
板の間を通って店舗へアクセスできるようになりました。
内部は既存和室を生かした落ち着いた内装です。
学生たちが30人くらいいたでしょうか。

ひとまずパンを買いに。取り置きをお願いしていた数種類とバターロールを購入。
バターロールを食べてから室内をざっと見学。麦踏の宮下さんには
まとめたプロセス本の進呈と開発審査会の書類や本を返却。

13時過ぎからフラットの報告会スタート。地域の人たちも多く来られていて、
畳や縁側に納まりきらず立ち見が出る程の盛況ぶりでした。



先ほどの本間くんの挨拶から、コンペに取り組んだ2人の学生たちによる報告会。
昨夏のコンペ時から葛藤はいろいろあったと思いますが、設計と施工を一貫して
やりきったのはさすが。まだまだ余白はあるので、来年以降も継続して取り組んで
欲しいです。充実感がただよう清々しい発表でした。


続いて、市会議員の鈴木さん、空き家バンクの瀬戸さん、市役所の中川さん、
私、最後にパン職人宮下さんの挨拶。


終了後は学生や地域の人たちと雑談。縁側もキレイになり今後の使われ方が楽しみです。

15時半頃お暇して、小田原まで瀬戸さんに送ってもらいました。
倉田くん、矢口くんと菜の花(中村好文さん改修設計)、清閑亭、小田原城に報徳二宮神社など散策。


清閑亭の縁側。


松原神社。


19時半から小田原駅近くのスペイン料理、エルボラーチョさんで麦踏オープン打ち上げ。
ここは片浦地域の味を楽しめるお店ということで麦踏のパンも食べられます。
宮下さん、中嶋さん、瀬戸さんと私たちで楽しい時間を過ごしました。


二次会はまさかの焼き肉。終電で二子新地に戻りました。

ちなみに、これが宮下さんに渡した小さなプロセス本。
設計者目線で麦踏のオープンまでを写真で振り返っています。
パンを買うときに声をかたら見せてもらえるかと思います。
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麦焼処 麦踏 オープンしました。

2018-01-11 | 麦焼処 麦踏(片浦のパン屋さん)
1/11 晴れ

片浦のパン屋さんこと、麦焼処 麦踏(むぎふみ)は今日がオープンです。
妻と娘と3人で7時半頃二子新地を出発。1時間半でJR根府川駅に到着。
そこからはタクシーで5分。10時前にお店に着きました。

先月の保健所検査時からはアプローチの石畳が敷かれて、外構がスッキリした印象です。
ちなみにタクシーの運転手さんも道路から建物が変わっていくのが気になっていたそう。


アプローチにある小ぶりな桑の看板。石の上に置かれています。


10時オープンなのですが、すでにお客さんがいました。
宮下さんの親御さんやお姉さんに挨拶を済ませて、自分も数種類パンを購入。


その後も続々とお客さんは途絶えることがありません。パンも売り切れては
焼き上げての繰り返し、ラインナップがどんどん変わっていきます。


中でも手前のバターロールは絶品。帰る時に、お土産用にも買ってしまいました。


写真左側が店舗。この日は縁側(写真右側)でパンをかじっているお客さんもいました。

思い返せば一昨年の春の空き家活用ワークショップから始まって、
開発審査会の許可や各種イベント、年末の追い込み工事など、紆余曲折があったせいか、
オープンの感慨はひとしおでした。無事スタート出来て1つ肩の荷がおりた気がしますが、
まだ完成していないところもあります。今後さらにパワーアップしていく麦踏にご期待下さい。

12時過ぎのバスでお店を出発。小田原駅に戻って昼食をとってから帰路につきました。
ちなみにこの日14時頃にはパンが売り切れたとのこと。行かれる方は午前中がオススメです。
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片浦のパン屋さん 保健所検査と試食会

2017-12-22 | 麦焼処 麦踏(片浦のパン屋さん)
12/21 晴れ

12時頃根府川駅に到着。監督さんの車で片浦のパン屋さんの現場へ。

外部で浄化槽のコンクリート打設や厨房で配管工事の最終確認、クリーニングが行われています。
パン職人の宮下さん、監督さんと一緒に私も店内を掃いたり拭いたり、保健所の検査を待ちます。

14時半頃保健所の検査員が2人登場。トイレ、更衣室、厨房と見て回り、ヒアリング。
思いの外、あっさり終わりました。25日には営業許可が下りるとのこと。
宮下さん、監督さんも安堵の表情。内心ヒヤヒヤしていましたが、ホッとしました。

外部で少々残っている箇所もありますが、仕事納めまでにはメドがつきそうです。





15時半頃解散。夜は二子新地でご近所の忘年会に参加。


12/22 晴れ

10時過ぎに根府川到着。監督さんに迎えに来てもらって現場へ。

今日はオープンに向けて仕上げのヒントを得るための試食会です。
すでに多くの人で賑わっています。売り場はもちろん、囲炉裏の間なども
つかって人が集う空間ができていました。焼きたてのパンのいい香りが漂っています。
沖縄の塩、ベトナムの塩を使い分けたバゲットやカンパーニュをいくつもいただきました。
やはり焼きたてのパンは格別。パンと一緒にはちみつやお茶に珈琲など、
小田原近郊でこだわりをもって売られているものも振る舞われました。










11時半過ぎにお暇する。小田原から下北沢へ移動。
東京建築士会の環境委員会の見学会で代沢の家へ。終了後は2日連続の忘年会でした。
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