かよたん星人との遭遇

不思議なことって、あるもんですねぇ。

昨日は、前述した通り、新所沢で映画を観ていたわけです。愛車を車検に入れていたこともあって、館内では日本酒（ワンカップ）を呑んでいました。ビールですと、おしっこの問題がありますので。そいで、吐息が臭いのは承知していますので、最前列の端っこの席を選択しました。ここなら（たぶん）迷惑はかけないだろう、と。

映画がハネてから、少々買い物をした後に、エレベーター待ちをしていたところ、なんとまぁ、かよたん星人を発見（笑）

実は、新所沢に行ったもうひとつの理由が、彼女に家賃を渡すことだったのです。バルタン星人、否、かよたん星人が何をしていたのかは知りませんけれども、まぁ、好都合には違いありませんでした。けれども、その息子ときたら、真昼間からひとり、真っ赤な顔をしているわけで（苦笑）しかも、映画を観ていますと、恥ずかしながら、泣くんです。ですからきっと、眼も真っ赤だったことでしょう。

不肖の息子ってのは、まさに、私のことですな。50歳にもなって・・・。