まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

寝なくとも

2015-12-16 14:00:34 | 日記
目覚めた。

目の前に、昨夜の呑みかけ=ブラックニッカの入ったグラスが残っていたので、ぐいっと、やってしまった。勢いで、ビール(もどき)も2本呑んでしまった。今宵の相棒=Aさんに甘えてしまった、ということ・・・。

大丈夫。

肉まん食べて、お風呂に入れば、大丈夫。
コメント

お茶ゼリー

2015-12-16 13:37:26 | 日記
昨日のまぬ家さん。

夕食時、急須を手にしていたまぬ家さんは、ぼ~っとしながら、皆さまの面前でお茶を垂れこぼし、結果、Mさんのゼリーに注いでしまいました。

その図を目の当たりしてしまった<いのち>は、こう言っていました。

「Mr. ビーンのような・・・」
コメント

「沈黙」せず

2015-12-16 13:25:09 | 日記
伴天連は破天連でもあり、要するに耶蘇なのでしょう。

少なくとも私は、長崎を訪れることのない日本人クリスチャンを、クリスチャンとは認めません。

それ(長崎訪問)が叶わないのであれば、せめて、「みんな彗星を見ていた」を読んで下さい。

「宗教」ではなく、「信仰」が存在するのです。


「千々の悲しみ」佐藤亜紀子
コメント

着メロ

2015-12-16 13:07:41 | 日記
いつの世であろうが、好きか嫌いか、な~んて個人的な感情を超越した方がいらっしゃいますな。

現代の女優さんでいえば、真木よう子さんがそうですし、ケイト・ブランシェットもそうでしょう。

試しに私の携帯を鳴らしてみて下さい。

以前は「Maggie May」でしたが、今はこの曲です。


「I'm Not There」Cate Blanchett
コメント

あんぽんたん

2015-12-16 11:21:56 | 日記
車谷長吉さんを、思い出しちゃいますね~~。(*^◯^*)

以前、Facebookで、従姉妹から、こんなコメントを頂きました。

で、たまたま母の書棚に車谷長吉さんの本があった(母が買ったものなのかどうかは知らない)ので、勝手に2冊、拝借してきました。

そうして、「私の小説論」という公演録を読んでみたわけです。

<この人間の「愚かさ」について考えるのが、文学です。夏目漱石の処女作「吾輩は猫である」から最後の未完の名作「明暗」まで、一貫して漱石が主題にしたのは、人間の「愚かさ」ということです。「間抜けさ加減」ということです。>

まぁ、車谷さんに言わせれば、そういうことになるのでしょうが、基本的には私も同感です。但し、私に言わせて頂けるならば、「お笑い」もまた、テーマが同様なのです。

次に「飆風」を読んでみました。

<私のごとき安本丹(あんぽんたん)>

と書いてありました。

やられた(笑)!

だって、「まぬけ」より「あんぽんたん(ブックオフ野郎)」の方が断然本質的なんだもの。

そんなわけで。

もし私に弟子ができたならば、こう命名しましょう。

まぬ家あんぽん。
コメント