「恋のゲーム」は好きじゃない

仕返しなんて柄じゃないんだ。

でも、このままでは悔しいからさ。


退職の件もそうです。

自分が深く傷ついたならば、倍返しはできなくとも、何らかの痕跡だけは残したい。


残された時間を考えてみよう。

遊ぶのは、それからでも遅くはない。


思えば、いつも一途でした。

だって、本気じゃないと、つまらないじゃないか！


「恋のゲーム」Bass cover

今宵の〆は

ブロンソンのラーメン。ちなみにお隣は葡萄酒酒場チャールズ。チャールズ・ブロンソン！新所沢はなかなかディープですな（笑）シントコサイコー！

今宵のスコッチ

ブロックヘッズにて。薫りが良いですね！

Train in Vain と TRAIN-TRAIN

ふと思った。

クラッシュの「Train in Vain」とブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」は、どこかで繋がっているのではないか、なんて。

何の根拠もありませんが。

私はあまのじゃくですから、事実をそのまま（わかりやすく）ブログの記事にしたりは滅多にしません（ごめんなさい）。

だって、それをすると、それこそ「ばれてもともと」になってしまう。

救いがなくなってしまう。

ですから、それこそダブルミーニングなんかにして、自分だけがわかるように細工したりして、悦に入っているようなことは、ままあります（かさねがさね、ごめりんこ）。


「Stay Free」The Clash