07年8月30日・水曜日 許せない話 2

昨年奈良で医療側の受入先がなく妊婦の方が亡くなった。その時最後に受け入れた施設は、家内が定期検診に行っている国立循環器センターと聞いて、奈良から吹田までの間に受け入れ病院が無かったか。医師不足というが、医療技術は発達していても、やはりモラルの問題なのだろう。

テレビで見ていると、奈良県立医大は、その時手術中だとか、空きベッドがあったとか無かったとか、空きベッドが無くても緊急処置はできるのではないだろうか。
私も昔は医療に関わる仕事をしていたが、医師になるには、財がないと絶対になれず、それが、才能もないのに二世三世と続いていく、そこに特権意識が現れている感じだ。

ところが今朝の放送の中の新聞記事の紹介の中に、年収400万円未満の家庭は授業料全額タダと書いてあった。
国公立の医大が定員を増やし、低所得者の子供たちの授業料免除にし、本当に医師になって苦しんでいる病人を治したいと人間性のある人を集めれば、特権意識のないお医者さんが育つのではないか。
医師になるには、お金がかかるから金儲けして当たり前だという感覚のDRも少なくなるだろう。
以前から、新聞やテレビ番組からイラスト・グラフを集めています。
そこで今回、新聞とテレビのイラスト・グラフコーナーを新設してみました
イラスト集はここからお入り下さい。
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昨年奈良で医療側の受入先がなく妊婦の方が亡くなった。その時最後に受け入れた施設は、家内が定期検診に行っている国立循環器センターと聞いて、奈良から吹田までの間に受け入れ病院が無かったか。医師不足というが、医療技術は発達していても、やはりモラルの問題なのだろう。

テレビで見ていると、奈良県立医大は、その時手術中だとか、空きベッドがあったとか無かったとか、空きベッドが無くても緊急処置はできるのではないだろうか。
私も昔は医療に関わる仕事をしていたが、医師になるには、財がないと絶対になれず、それが、才能もないのに二世三世と続いていく、そこに特権意識が現れている感じだ。

ところが今朝の放送の中の新聞記事の紹介の中に、年収400万円未満の家庭は授業料全額タダと書いてあった。
国公立の医大が定員を増やし、低所得者の子供たちの授業料免除にし、本当に医師になって苦しんでいる病人を治したいと人間性のある人を集めれば、特権意識のないお医者さんが育つのではないか。
医師になるには、お金がかかるから金儲けして当たり前だという感覚のDRも少なくなるだろう。
以前から、新聞やテレビ番組からイラスト・グラフを集めています。
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昔はいざ知らず、現在は「受け入れ態勢が整っていなければ患者を受け入れてはいけない」という裁判所の判例があり、勇気ある医師が受け入れたとして結果が悪ければ民事訴訟で億単位の賠償請求がなされるか逮捕されて刑事被告人になるでしょう。
1リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ!」と足蹴にしたら、
バケツが凹んで、10リットル入れられたはずの物が、9リットルまでしか入らなくなりました。
…っていうのが、今の日本の医療崩壊(ていうか医療破壊)の現状。
教訓とかそういう以前の問題。
…。
……。
………。
…命を救うバケツ…使い物にならなくなるまで足蹴にするつもりですか?
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