護憲+グループ・ごまめのブログ

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木曜日 07/07・各社社説

2011年07月07日 13時11分38秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
11年7月7日 木曜日 07/07・各社社説

今日は原発再テスト関連が4社・中国のレアアース紛争関連が3社あった

庶民が考え付かないことだが、原発に絶対安全はあり得ないこと。「ストレステスト(耐性検査)」に戦争が入っているのだろうか考えると紛争が起こりロケット一発で原発を狙われたらひとたまりもないので原発の絶対安全はないに等しいと思うのだ
思うに「ストレステスト(耐性検査)」が終わった原発は脱原発の体制が整うまで使わなければ損になるのではないだろうか。

レアアース問題はなんだかんだと言っても持てる国の勝ちとしか映ってこない
世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会が中国が鉱物資源を不当に輸出制限していると訴えていた米国、欧州、メキシコの主張を認めても、割れ関せずという国家だということだろう。


日新聞(社説

その1
原発のテスト―福島後の厳しさが要る(全文はここからお入り下さい)


全国の原発で、新たに安全性評価(ストレステスト)をすることが決まった。いま、原発が安全かどうかを判定するには、福島第一原発の経験を踏まえた検証が必須だ。最初から、合格させるための手続きであってはならない。
 テストの実施は海江田万里経済産業相が発表した。テストを経て、真夏の電力需要がピークになる前に点検中の九州電力玄海原発2、3号機などを何とか再稼働したい思いのようだ。
 だが、福島の事故を受けて欧州連合(EU)が始めたテストは、地震や津波などの自然災害から、テロによる航空機衝突までを想定する厳しいものだ。そういうとき、原子炉を安全に冷却停止できるかを調べている。

その2
米軍新型機―不実な導入に異議あり

米政府は先月、米海兵隊の新型輸送機オスプレイを24機、来年10月から沖縄県の普天間飛行場に配備していく計画を明らかにした。これを受けて、日本政府もやっと重い口を開き、地元自治体に正式に伝えた。
 オスプレイはヘリコプターのような上下動も、飛行機のような高速の水平飛行もできる。現在の輸送ヘリに比べて速度は2倍、エンジン出力は3倍あり、航続距離は4倍に延びる。
 これほどの高性能機が導入されたら、普天間飛行場は返還されるどころか、将来も固定化されてしまうのではないか。



読売新聞(社説)

原発再テスト 運転再開へ安全確保を急げ(全文はここからお入り下さい)

 政府がいったん安全に「お墨付き」を出した原子力発電所を、改めて検査することになった。
 菅首相は6日の衆院予算委員会で、国内の原発について、地震や津波による過酷な事故にどこまで耐えられるかを調べる「ストレステスト(耐性検査)」を行う考えを示した。
 定期検査で停止した原発の運転再開に関する、新たな基準やルールを作成するとも述べた。
 原子力安全・保安院による従来の検査だけでは、運転再開に地元の自治体や住民の理解を得られにくいと判断したという。

タイ政権交代 安定化へ国民和解の実現を(全文はここからお入り下さい)

タイ国内を二分した対立と騒乱に終止符を打ち国民和解を実現する契機とすべきだろう。
 先の総選挙でタクシン元首相の妹、インラック氏を首相候補とした「タイ貢献党」が過半数を制して勝利した。
 民主党のアピシット首相は敗北を認め、党首辞任を表明した。
貢献党は民主党以外の4党と連立を組むことになり、インラック氏が近く新国会でタイ初の女性首相に就任するのは確実だ



毎日新聞(社説)
レアアース紛争 中国頼みを減らせ(全文はここからお入り下さい)

世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)は、中国が鉱物資源を不当に輸出制限していると訴えていた米国、欧州、メキシコの主張を認めた。対象になっている鉱物はマグネシウム、ボーキサイト、さらにレアメタル(希少金属)のマンガンなど9種。輸出数量の制限や輸出税が問題視されていた。
 中国は高度成長にともない資源管理を強化し国際的な摩擦を引き起こしている。日本はとくにハイテク製品に不可欠のレアアース(希土類)で、中国が輸出制限したり国内価格より高い価格に設定しているとして改善を求めている。先日の日中外相会談でも取り上げたが、まったく進展がなかった。
中国はパネルで輸出制限はWTOルールに沿った「環境への配慮」や「天然資源の保護」が理由だと主張したが退けられた。このため、中国は上訴を検討している模様で、問題は長引く可能性が大きい。
 高度成長が止まれば体制が揺らぎかねない中国は、あらゆる資源の確保を最優先課題としている。また、レアアースの採掘では、中央と地方の利害対立もからみ、統制のとれない乱開発となり、深刻な環境汚染が発生しているのも事実のようだ。



産経新聞(社説)
中国WTO違反 レアアースなぜ提訴せぬ(全文はここからお入り下さい)

中国によるレアメタル(希少金属)を含む鉱物資源の輸出規制が、世界貿易機関(WTO)協定違反と認定された。

 自国だけに安価な原材料を提供する姿勢が、「内外無差別」の原則を定めた国際ルールに反すると判断されたのは当然だ。これを機に、日本もレアアース(希土類)の輸出制限についてWTOに提訴すべきである。
 ハイテク製品に欠かせないマンガンなどの輸出量に上限を設けられた米国と欧州連合(EU)などが訴えていた。
 中国は2001年のWTO加盟後も国際ルールを守る姿勢に欠け、貿易紛争が絶えない。自国は自由貿易の恩恵によって高い経済成長を続けながら、国際ルールを顧みない独善的対応が国際的にも批判されてきた。
 資源問題では輸出を制限する一方で、東シナ海や南シナ海などでは他国が主張する排他的経済水域(EEZ)を無視して海洋資源の獲得をめざしている。

民主党 首相批判を「行動」で示せ
(全文はここからお入り下さい)

国政全体に深刻な停滞がもたらされている。
 辞意を1カ月ほど前に表明しながら、居座り続ける菅直人首相に対し、政権与党からも激烈な批判が展開され、国家の「司令塔」が機能しない状況に陥っている。
 このまま政治の空白を放置して不幸になるのは国民であり、被災者である。東日本大震災の復興も時間との戦いなのに、危機意識すら感じられないことにあきれ返る。
 民主党の安住淳国対委員長は 5日の党常任幹事会で、松本龍・前震災復興担当相の辞任を受けて「本当に情けない内閣だ。民主党として支える価値があるのか」と菅首相を厳しく批判した。



日経新聞(社説

混乱に輪かける唐突な原発テスト表明(全文はここからお入り下さい)

海江田万里経済産業相が6日、全国の原子力発電所でストレステスト(耐性調査)と呼ぶ追加的な安全検査を実施すると表明した。地震や津波に襲われたとき、原発の設備が安全基準で定めた水準に対し、どの程度の余裕があるか調べる検査だ。
 福島第1原発の事故を受け、ほかの原発で安全性を念入りに確かめること自体は妥当だ。しかし、定期検査で止まった原発の再稼働をめぐり地元が厳しい判断を迫られているなか、唐突な追加検査の実施表明は混乱に拍車を掛けている

レアアースの不安解消急げ
(全文はここからお入り下さい)

希少金属の一種、希土類(レアアース)の価格が中国の輸出規制で一段と高騰している。希土類は自動車、家電製品といった日本の成長産業に欠かせない資源だ。政府は希土類の供給不安が国内産業の足かせや中国への技術流出につながらないよう、対応を急いでほしい。
 日本は希土類の8割を中国からの輸入に頼る。しかし、中国は需要の増える希土類を戦略物資と位置付け、輸出量を年々削減。5月には生産と輸出管理の強化策を打ち出した。
 希土類のうち、とりわけ供給不安が深刻なのは高性能磁石の原料に使うジスプロシウムとネオジムだ。ジスプロシウムの中国との取引価格は5月下旬から3倍近く、1年前のほぼ10倍に高騰している。
ハイブリッド車向けの高性能磁石用合金で4割の国内シェアを持つ昭和電工は今後、中国で生産を増やす。中国の輸出規制により、国内にこだわると生産が制約される恐れがあるからだ。



東京新聞(社説)
ストレステスト 「再稼働」優先が過ぎる(全文はここからお入り下さい)

 テストします、結果は合格と決まっています。海江田万里経済産業相が打ち出した原発のストレステストとは、そんな話ではないか。付け焼き刃の政策続きでは、不安を膨らませかねない。
 ストレステスト(耐性試験)では、全原発を対象に、最悪の災害などにも耐えられるかどうかを考査する。
 欧州連合(EU)は福島第一原発被災直後にその必要性を表明し、域内すべての原発を対象に、六月から始めた。地震や津波、航空機事故などに対し、核燃料の格納容器や冷却機能がどれだけ持ちこたえられるかを確かめる。中間報告までに約三カ月かけるという。EUは閣僚級会合で、ストレステストは安全性確保の「第一歩」と位置付けた。

名古屋場所 再生の決意、土俵で示せ
(全文はここからお入り下さい)

すべてはこれからだ。大相撲の名古屋場所は三場所ぶりの通常開催。ただ、これはスタートにすぎない。世の中の信頼、期待を取り戻せるかどうか、すべてはここからにかかっている。
 八百長発覚、力士らの大量追放というかつてない窮地に立たされた大相撲。前代未聞の出来事に、三月の春場所は中止となり、五月の夏場所は技量審査場所という変則な形をとらざるを得なかった。名古屋場所(十日初日)は半年ぶりの通常開催となる。相撲界には、やっと復活への道を歩み始めたという安堵(あんど)の思いがあるだろう。




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1 コメント

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原発再稼動よりも (広江ぶー)
2011-07-07 17:43:10
ごまめの翁さん
こんばんは。
はじめまして。

原発の再稼動よりも、原発に変わるクリーンなエネルギー源の開発を優先させて欲しいですね。原発再開ありきのテストなんて、政治的パフォーマンスとしか見えないですよね。もはや菅政権ではなく癌政権・・・。

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