日曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

09年8月9日　　日曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・今日は長崎の被爆の日・1 (ここからお入り下さい)

2・今日は長崎の被爆の日・2 (ここからお入り下さい)

3・政治雑談(ここからお入り下さい)

4・TV番組の切り抜き(ここからお入り下さい)

TV番組の切り抜き

09年8月9日　日曜日　　TV番組の切り抜き

何時もの関東都府県の投票予定
　　　　　　　　　　　　

文字の羅列より凡人にはテロップの方が分かりやすい。
今日の時事放談の民主党政権だったらこう変わる。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

素人目で考えると、国会議員の中で官僚と互角に戦える人は皆無に近いと思う．結局官僚に丸め込まれるのが心配。
大臣政務官には外部から専門職のスタッフを入れないと駄目なのではないか。

　　　　　　　　　　
時事放談で単体でこの問題をやったのは5年間この番組を録画で残しているが、おぼえがない。と言う事は、天下りはかなり目に余るものになったと判断してよさそうだ。

政治雑談

09年8月9日　日曜日　　政治雑談

揺れる地方

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

細川護煕氏が自民と民主へ(ここをクリック)
細川護煕氏は官僚改革には反対のようだ。

渡辺新党(ここをクリック)
　　　　　　　　　　　　　

裁判員第一号の男性の話(ここをクリック)

懲役15年という判決は裁判員にとってかなり精神的負担がお有りのようだ。
人間の性質は色々ありもしかしたが此の方のように重みを感じられない性質の方も居られると思うが、守秘義務や若し死刑の判決に立ち会わなければなかった方の精神的負担を考えると、国民に重罪裁判を押し付けるのは酷で、素人の裁判員が、重罪人で死刑は妥当と思う人間だが間接的殺人を一生背負う事を考えると裁判員制度止めた方が妥当だ。
これは、死刑の判決が出た裁判の時の裁判員の声を聞かなければ分からないが。
それより、以前イタリアでボラれた話。(ここをクリック)

見ていても心があったまる話。これこそ見えない国際貢献という感じ、もし何処かの大都市のレストランで外国の観光客からボッタクッタ店が出たら其所の市はどのような対応をするのだろうか。

今日は長崎の被爆の日・2

09年8月9日　日曜日　　今日は長崎の被爆の日・2

非核化に対する格闘の答え

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　


(拡大はここをクリック)

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日は長崎の被爆の日・1

09年8月9日　日曜日　　今日は長崎の被爆の日・1

当時のピカドンの情報を思い浮かべながら、合掌

　　　　　　　　　　

その日本は憲法9条で戦争をしない軍隊も持たないと宣言しながら軍隊を持ってしまった国がある。

しかし、広島・長崎を廃墟にして一番の核を持っている国家の指導者がかわると、核を縮小する方向に世界に声をかけている。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　


世界の非核地帯(ここをクリック)
そして、世界の各地に非核地帯が生まれているが、何故か世界でただ一つ被爆を受けた日本には核を持たないどころか、核抑止力に核を持とうという人が増えてきた。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

各党非核政策(ここをクリック)

この問題に対する各党の答、今日は長崎の被爆の日・2(ここをクリック)