護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

三つの映像

2009年05月04日 16時43分58秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月4日 月曜日 三つの映像

          
ここの処麻生首相は強葉の発言が多い。何だかんだといいながらもう五月が始まっている。9月までは4ヵ月しかない。
麻生首相の粘りがちか。

イギリスで富裕層の増税にお金持ちが反発。しかし世論は大賛成。
          
富裕層と低所得者の違いは、富裕者は其の90%税金に取られても食べるには全く支障はない。しかし、低所得者は働けど働けど生きていくのがやっとこさだ。
昔の富裕層は、税を納めることで大日本帝国を支えているのと、其れにより選挙権が与えられたと誇りを持っていた。
平成の富裕者は修正申告するりに誇りを持っているようだ。

          
ウィルスは人間より進化が早い。次は何を媒体にして人に取り付くか、もし家畜だったら大変だ。



 朝日新聞2P総合面

2009年05月04日 16時33分53秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月4日 月曜日 朝日新聞2P総合面

昨日は憲法の日その三章の第25条に
         
とある。

しかしその現実は
          
             
            
国家は、事がおこると法で縛ってくる。小泉首相以後何でも民間にと押し付けるが、此の様な福祉は民間ではでは,富裕者はお金にあかしてどうにでもなる。しかし、もう一方の浮遊者には体が衰えると死を宣告されたのと同じなのだ。
日本国は9条に違反し、三章の第25条にも違反していることを国民は見逃してはいけない。

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首相訪欧
             
訪欧するのは大切だろうが,この首相特権をいかして人気いっぱい外遊する気だろう。
絶対9月までに解散は無し。
            


朝日新聞4P国際編

2009年05月04日 16時19分08秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年5月4日 月曜日 朝日新聞4P国際編

今日は、この小さな記事がもの凄く気になったので国際編を切り取った。

          
この200字足らずの中にオーストラリアは、中国という国家を要注意国家と認識したのだ。
中国の経済発展に伴い経済力がつくと同時に国防費を倍々ゲームの如く増大、空母建設間まで手を出すと言うことは、他国には脅威に感じる。
特に中国の息のかかっている国々の政情不安定をみると、中国は要注意国家と思わざるを得ない。
先日も同年代の友との話の中で北朝鮮のことを昔の日本がそっくり、今回の豪州の軍備増強も昔の世界と似てきつつある気がしてならない。