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おすすめ コーヒーメーカー

2019-05-13 16:07:17 | コーヒー

コーヒーメーカーの種類


ドリップ式



By: rakuten.co.jp


ドリップ式とは、コーヒー豆を砕いた粉と水をセットしたら自動的にコーヒーが抽出される方式です。コーヒー粉を買ってくるか、別売りのコーヒーミルでコーヒー豆を挽く必要があります。構造がシンプルなため、安いモデルであれば2000円程度から購入することが可能です。


ミル付き全自動タイプ



By: rakuten.co.jp


コーヒー豆を挽くところから抽出するところまで、全て自動で行う方式です。挽きたての粉でコーヒーを楽しみたいけれど、時間や手間はかけたくないという方におすすめ。


価格帯は1~2万円程度が一般的です。ミル付き全自動タイプなら、コーヒーの風味と香りを毎朝手軽に楽しめます。


エスプレッソマシン



By: amazon.co.jp


エスプレッソマシンとは、圧力をかけて短時間で抽出する「エスプレッソ」を淹れられるコーヒーメーカー。ドリップコーヒーで淹れたコーヒーと比較すると雑味などが少ないため、濃厚な味わいが欲しい方に最適です。


また、高級エスプレッソマシンのなかには、カプチーノやカフェラテなど多くの種類の飲み物を淹れられるモデルもあります。コーヒー豆・ミルク・水の3つをセットすると全自動で完成するモデルが主流です。


カプセル式



By: amazon.co.jp


カプセル式とは、あらかじめメーカーが用意したコーヒーエキスを凝縮したカプセルを使ってコーヒーを淹れる方式。ドリップ式と比較すると飲める飲料のラインナップは限られていますが、メーカーが継続してサポートしてくれているため、1度購入すれば長く愛用できます。


他の方式と比較するとコーヒーを淹れるのに手間がかからない一方、1杯当たりのコストは高くなる傾向にあります。コーヒー以外にも、抹茶ラテやミルクティーなどのカプセルも用意されているので、コーヒー以外の飲み物にも対応できるのがメリットです。


飲みたいコーヒーの種類で選ぶ


ドリップコーヒー



By: rakuten.co.jp


フィルターに挽いたコーヒー豆を入れて、上から熱湯を注いで作る「ドリップコーヒー」。カフェやレストランなどで飲める普通のコーヒーです。コーヒーメーカーを使えば、豆の量や水などを変えない限り、”いつもどおり”のコーヒーを作ることができます。


製品によっては、コーヒー豆を蒸らしてからドリップすることで人が淹れたかのような本格的なドリップコーヒーを作れるモノもあります。淹れ方にこだわりがある方は、温度や味の濃さなどを調整できるモデルがおすすめです。


エスプレッソ・カプチーノ



By: amazon.co.jp


コーヒー豆に圧力をかけて短時間で抽出したものが「エスプレッソ」。エスプレッソにクリーム状に泡立てたミルクを加えたものを「カプチーノ」といいます。ドリップコーヒーと比べて濃厚でコクがあり、世界中で愛飲されているコーヒーです。


美味しいエスプレッソ・カプチーノを淹れるコツが「タンピング」。細かく挽いたコーヒー豆を押し固める作業のことで、微妙な力加減によって風味が大きく変わります。究極の1杯を作りたい方は手動で行うセミオートマチックタイプ、手軽に飲みたい方は全自動タイプのエスプレッソマシンがおすすめです。




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