寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

腰の回転を覚える

2013年12月15日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日はインドアのレッスンはやめて、飛距離と球筋の見える打ちっぱなし場へ。

SWから打ち始めるが、まずまずの調子。左腕とクラブを一直線にするイメージで腰を回して回転。これで結構しっかり当たる。

問題は長いクラブ。7番くらいまでは何とか打てるが、長いものになってくると少しフックしだす。きっとアオッているのだろうと、腰を回転しながら、インサイドに振り下ろす(振り上げるのではなく、振り下ろす)ことを意識して打つと、真っ直ぐ飛ぶようになってきた。

それで得意の3番ユーティリティまでは上手くうてたが、ドライバーになるとそうは問屋が卸さなかった。やはり今までの打ち方で何とか打てるというレベルに戻ってしまった。

終わり頃には腰がふらふらになって終了。

残念ながらお試しのロマロの5番ウッドはあまり数を試すことができなかったが、ドライバーほどは当たらなかった。これは私がフェアウェーウッドを苦手としているからかもしれないが、3番ユーティリティのほうが確実性があるし、よく飛ぶ。

少しずつ慣れるしか無いか。イメージは森田理香子の腰の回転なんだけど。




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