今日も仕事で少し遅くなったので(以前と比べれば全然早いですが)短め。
ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団(SONY盤)
マゼールの30枚ボックスから。
やや否定的印象で聴いて来たマゼールのベートーヴェンですが、その独特な演奏スタイルに慣れて来たせいもあるのか、この一枚は悪くないなと思いました。
低音部もそれなりに厚めですが軽めの響き(?)と、きびきびしたリズム。
4番はその明るい曲調とも合うのかもしれませんし、「運命」は結構、演奏許容力のある曲ということもあるのかもしれません。
昔から大好きな明るいフィデリオ序曲もその演奏スタイルは違和感ありません。
従来型ベートーヴェンとピリオドベートーヴェンの中間体のような演奏ですが、意外に楽しんで聴けました。
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低音部もそれなりに厚めですが軽めの響き(?)と、きびきびしたリズム。
4番はその明るい曲調とも合うのかもしれませんし、「運命」は結構、演奏許容力のある曲ということもあるのかもしれません。
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