golf130の親指の法則:科学技術が進歩しても親指の疲労は変わらない。
年賀状の余りなど、使っていない葉書がだいぶ残っているので、先日懸賞雑誌を買いました。
2、3日前にも何枚か応募したのですが、今日も10通ほど。
普段パソコンや携帯ばかりで、手で文字を書く習慣が無くなってしまっているので意外に疲れました。
何枚か葉書を書いていると、ペンの持ち方を忘れてしまっているのか妙に親指が痛くなって来るのですね。
じゃあ、ペンを持たない日常は親指は痛くならないかと言うと、これがまた同じ。
原因は携帯。
いつもブログ記事を携帯で書いているので、親指が疲れて痛くなります。
手書きの場合は右、携帯の場合は左という違いはありますが、文章を書くと親指が痛くなる、ということに変わりは無いのです。
ジョヴァンニ・アントニーニ主宰イル・ジャルディーノ・アルモニコ(TELDEC盤)
これも図書館CD。ついつい借りて来ちゃうので、ミチョランマがなかなか消化出来ません。
・ドメニコ・ナターレ・サッリ(1679~1744):協奏曲イ短調 ―リコーダー、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための
・ドメニコ・スカルラッティ(1685~1757):ソナタ 二短調 ―マンドリンと通奏低音のための
・フランチェスコ・ドゥランテ(1684~1755):協奏曲ト短調 ―2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための
・アレッサンドロ・スカルラッティ(1660~1725):ソナタ イ短調 ―リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための
・フランチェスコ・マンチーニ(1672~1737):ソナタ 二短調 ―リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための
特に、ドメニコ・スカルラッティのソナタが気に入りました。
マンドリンとチェロ、テオルボ、チェンバロの通奏低音という構成で、緩急急の3つの楽章から成ります。
第1楽章ではチェロもピッチカートで奏する為、音色と音域の異なった撥弦楽器の親密な音楽が楽しめます。第2、第3楽章はドメニコ・スカルラッティらしい才気溢れる溌剌とした音楽です。
室内楽という事もあり、「過激派」イル・ジャルディーノ・アルモニコにしては全体的には穏健な演奏に聴こえますが、フレッシュな魅力に満ちた演奏です。
フランチェスコ・ドゥランテの協奏曲などでは、弦の過激さも聴かれ、やはりイル・ジャル。
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原因は携帯。
いつもブログ記事を携帯で書いているので、親指が疲れて痛くなります。
手書きの場合は右、携帯の場合は左という違いはありますが、文章を書くと親指が痛くなる、ということに変わりは無いのです。
ジョヴァンニ・アントニーニ主宰イル・ジャルディーノ・アルモニコ(TELDEC盤)
これも図書館CD。ついつい借りて来ちゃうので、ミチョランマがなかなか消化出来ません。
・ドメニコ・ナターレ・サッリ(1679~1744):協奏曲イ短調 ―リコーダー、2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための
・ドメニコ・スカルラッティ(1685~1757):ソナタ 二短調 ―マンドリンと通奏低音のための
・フランチェスコ・ドゥランテ(1684~1755):協奏曲ト短調 ―2つのヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための
・アレッサンドロ・スカルラッティ(1660~1725):ソナタ イ短調 ―リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための
・フランチェスコ・マンチーニ(1672~1737):ソナタ 二短調 ―リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための
特に、ドメニコ・スカルラッティのソナタが気に入りました。
マンドリンとチェロ、テオルボ、チェンバロの通奏低音という構成で、緩急急の3つの楽章から成ります。
第1楽章ではチェロもピッチカートで奏する為、音色と音域の異なった撥弦楽器の親密な音楽が楽しめます。第2、第3楽章はドメニコ・スカルラッティらしい才気溢れる溌剌とした音楽です。
室内楽という事もあり、「過激派」イル・ジャルディーノ・アルモニコにしては全体的には穏健な演奏に聴こえますが、フレッシュな魅力に満ちた演奏です。
フランチェスコ・ドゥランテの協奏曲などでは、弦の過激さも聴かれ、やはりイル・ジャル。
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