golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

チャイコフスキー、ドヴォルザーク「弦楽セレナード」カラヤン

2014-11-10 21:33:11 | Weblog
今日も会社帰りに体育館でトレーニング。

月曜日に行くのは初めてです。

さすがに週の初めだけあって少し空いているのが有難い。いつも筋トレマシンがかなりいっぱいで、使用を断念するマシンもあったりしますので。

それにしても、行くと必ず見掛ける方が何人か。

私が漕いでいるエアロバイクの前方で、エアロビもやっているのですが、いつ行っても見掛ける方が何人かいらっしゃるのです。

私は行く曜日は決まっていないのですが、それでもいつも見掛けるということは、もしかしたら毎日来ているのかもしれませんね。

しかし、もしかしたらそれは単なる偶然で、逆にこっちが毎日来ている変なオッサンと思われているのかもしれません。(笑)

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Deutsche Grammophon盤)

図書館からの借用ディスク。

こういう曲はカラヤンの真骨頂。

チャイコフスキーの甘美で流麗な旋律はカラヤンの豊潤な響きがぴったり来ます。

ドヴォルザークは、もう少し小編成で素朴な響きも良いかなとも思いますが、それは贅沢というものかもしれません。

★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞

★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ