「一日三食でも大丈夫」という好きな食べ物はありますか?
10年近く前ですが、友人のgolgo13(http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fgolgo13.main.jp%2Fprofile%2Fprofile.htm&hl=ja&mrestrict=chtml&q=%E6%8A%98%E7%95%B3%E3%81%BF%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%81%A7%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%82%92&source=m&output=chtml&site=search&gsessionid=l8DKx_TOxQ8)と「うまいラーメン食い尽くしツアー」を2回挙行したことがあります。
朝から晩まで有名ラーメン店をハシゴするという壮大な?企画でした。
当初の構想では6食位でしたが、さすがに両日とも確か4食でダウン。
ほんとギャル曽根とか凄いなって思います。尊敬しちゃいます。
私、ラーメンは勿論嫌いじゃないですが、さすがに普段三食は無理。
一方、一日三食でも全く問題ないのは、寿司、刺身、納豆です。
栄養的な問題を別にすれば、三食納豆とご飯だけでもおいしく頂けて満足。
そしてもう一つ三食いけるのが、カレーライス。
初めて海外に行った(以来ほとんど行ったこと無いです)時、帰国して食べたくて食べたくて仕方ない、恋い焦がれた「日本の味」は、カレーライスでした。
「インド人もびっくり!」のカレー好きですね。
(最近の若い方はこのフレーズご存じ無いか。一定世代以上の誰もが知っている、昔のカレーの有名なキャッチコピーです)
チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送響(GRAMMOPHON盤)
ムーティ指揮フィラデルフィア管(BRILLANT CLASSICS盤)
バティス指揮ロイヤル・フィル(エイベックス盤)
昨夜の飲み会、O君は来ていましたが、残念ながら「ポクポク事件」のことは覚えていないようでした。
(「ポクポク事件」については、昨日の書き込みご参照ください)
クラシックは特に聴かないO君だと思っていましたが、帰り際に「チェリはいいよ、チェリは」と言っていました。
かなりアルコールが入っていた(私)ので、チェリビダッケのどういうところが好きということだったか覚えていませんが…。
ということで、今日はチェリビダッケを聴こう!
と言っても、持っているCDは、この曲とR・シュトラウスの2枚組(+リハーサル風景のオマケCD)と録音の悪いフォーレのレクイエムの海賊盤のみ。
この中から、ローマの松。
今日は午前中ちょっと会社に出て、午後大学の同窓会の打合せがあるので、チェリビダッケ盤と、比較のためムーティ盤も帯同させる。
電車の中で聴き比べするが、ダイナミックレンジの広いこの曲は無理。ppになると周りの騒音で聞こえない。
よって会社で(ほんのちょっと)仕事しながら再聴。
チェリビダッケ盤、精緻で美しい、勿論ダイナミズムもあるし。ムーティ盤だって良い演奏だと思いますが、比べると粗く聞えます。
そうだ、どうせ粗いなら爆演指揮者のバティス盤を聴こう、ええ~い、今日はローマの松づくしだぁ。
会社近くの楽器店に走る。500円を投下しCD購入。
痛快、爽快と評判の演奏だそうですがホント。
昼食後、移動の待ち時間にコーヒーショップで聴いたけど、フォルテシモなどド迫力。今バスで再聴中。
チェリビダッケとは対照的ですが、なかなか面白い演奏ですね。
ちなみに、朝は牛丼店Mでカレーライス。Mって実は「松屋」。こりゃ「インドの松」じゃわい。
昼は立食い蕎麦屋で、またカレーライス。朝が遅くまだほとんどお腹空いてなかったので、小カレーでしたが。
夕食何かな?、笑。
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朝から晩まで有名ラーメン店をハシゴするという壮大な?企画でした。
当初の構想では6食位でしたが、さすがに両日とも確か4食でダウン。
ほんとギャル曽根とか凄いなって思います。尊敬しちゃいます。
私、ラーメンは勿論嫌いじゃないですが、さすがに普段三食は無理。
一方、一日三食でも全く問題ないのは、寿司、刺身、納豆です。
栄養的な問題を別にすれば、三食納豆とご飯だけでもおいしく頂けて満足。
そしてもう一つ三食いけるのが、カレーライス。
初めて海外に行った(以来ほとんど行ったこと無いです)時、帰国して食べたくて食べたくて仕方ない、恋い焦がれた「日本の味」は、カレーライスでした。
「インド人もびっくり!」のカレー好きですね。
(最近の若い方はこのフレーズご存じ無いか。一定世代以上の誰もが知っている、昔のカレーの有名なキャッチコピーです)
チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送響(GRAMMOPHON盤)
ムーティ指揮フィラデルフィア管(BRILLANT CLASSICS盤)
バティス指揮ロイヤル・フィル(エイベックス盤)
昨夜の飲み会、O君は来ていましたが、残念ながら「ポクポク事件」のことは覚えていないようでした。
(「ポクポク事件」については、昨日の書き込みご参照ください)
クラシックは特に聴かないO君だと思っていましたが、帰り際に「チェリはいいよ、チェリは」と言っていました。
かなりアルコールが入っていた(私)ので、チェリビダッケのどういうところが好きということだったか覚えていませんが…。
ということで、今日はチェリビダッケを聴こう!
と言っても、持っているCDは、この曲とR・シュトラウスの2枚組(+リハーサル風景のオマケCD)と録音の悪いフォーレのレクイエムの海賊盤のみ。
この中から、ローマの松。
今日は午前中ちょっと会社に出て、午後大学の同窓会の打合せがあるので、チェリビダッケ盤と、比較のためムーティ盤も帯同させる。
電車の中で聴き比べするが、ダイナミックレンジの広いこの曲は無理。ppになると周りの騒音で聞こえない。
よって会社で(ほんのちょっと)仕事しながら再聴。
チェリビダッケ盤、精緻で美しい、勿論ダイナミズムもあるし。ムーティ盤だって良い演奏だと思いますが、比べると粗く聞えます。
そうだ、どうせ粗いなら爆演指揮者のバティス盤を聴こう、ええ~い、今日はローマの松づくしだぁ。
会社近くの楽器店に走る。500円を投下しCD購入。
痛快、爽快と評判の演奏だそうですがホント。
昼食後、移動の待ち時間にコーヒーショップで聴いたけど、フォルテシモなどド迫力。今バスで再聴中。
チェリビダッケとは対照的ですが、なかなか面白い演奏ですね。
ちなみに、朝は牛丼店Mでカレーライス。Mって実は「松屋」。こりゃ「インドの松」じゃわい。
昼は立食い蕎麦屋で、またカレーライス。朝が遅くまだほとんどお腹空いてなかったので、小カレーでしたが。
夕食何かな?、笑。
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