前記事へのコメント、なぜ写真だけの記事コメント欄にあれなのか理解に苦しむが、あの手(レベル)のコメがいずれ来る事自体は想定していた。
あのレベルはたいていあのような感じで、ありがちな結果ではあるが、、、。
話は変わりますが、
よく加害者よりも被害者が社会に責められる構図を目にします。
加害者に極刑を望む被害者等にその傾向が顕著だが、被害者は基本的にトラブル処理のプロではなく、
被害者になった経験もそうそうないだろうし、当然ある程度感情的にもなるでしょう。
私の場合、善意で落とし物の鞄を警察に届けた事を悪用されての犯罪者扱い、
それにより風評被害が出る苦痛と、さらには善意を悪用されたという憤りがとても強いのです。
中国での傾向として、ある現実を聞いた事があります。
道ばたに車にひかれ倒れている人がいた時、不用意に助けると「加害者」にされてしまう可能性が高く、見て見ぬ振りをされ死亡するケースが頻発しているそうです。
なんと恐ろしい社会でしょう。
今回の私の件を人に尋ねると「私なら鞄を放置し見て見ぬふりをする」という意見が案外と多かった。
私のような被害に遭う位ならそれがベターかもだが、それがベターである社会にすべきでは無いと思います。
中傷元であるY、鞄の持ち主でもあるY、私に謝罪すると人を介し打診しておいて延々放置したY、
昨年末FBでの彼の言葉は「激動の一年をなんとか乗り越える事が出来ました」。
そのYの言葉に本件を知っていながら「いいね」を付けるお仲間達。
私の感覚では理解出来ない。
いずれにせよ 今回の件は何らかのカタチで一生語り続ける事になりますし、そうすべきでしょうな。
風評被害回避目的という事だけではなく、
きっと 「人に親切をする事が嫌になる社会」にすべきではない、というテーマも持ったうえで語るべきなのだろう。
また、島根第一級の観光地を このようなゲスなトラブルが発生する品のない場にすべきではない、という事も声を大にしなければならない。
Yの個人的暴走ではあるが常連カメラマン達による集団心理が根底にあり、場の私物化感覚が生み出した膿であるという事を。
追記「コメント欄(夜の神楽殿&当記事)参照」
「返信は不要」と記せば、相手のコメントを制止する権利を有すると真剣に思っている某会の会員○○っペ君、
しかも相手のブログコメント欄で。
これはもう小学生低学年レベル以下の戯言。
「悪口」ではない「挑発」だという主張も的外れな屁理屈。
倫理を問うコメントで入っておきながら次のコメで非倫理的レスをした時点でアウト、アホ丸出しだろ。
根本的に写真記事にあのようなコメを入れるだけで非常識でコメと同時にアウト、
以前私が君のブログにコメしたのは「皆さんの意見を聞かせて下さい」と意見を求める記事だったからだろう、
いったいどこまで状況把握能力が欠如しているのかね。
そして、論理破綻している事すら最後まで気付く事が出来ない脳のレベル。
論破出来ず、くやしくていつまでもグダグダ書くから誰かバレる。
これが会の顔である人のレベル。
そのような方々に中傷された私。
腹が立つというより、もはや恥ずかしいわ
大人が子供を見るようなスタンスでいなければいかんのかね~
http://megalodon.jp/2012-1230-2034-53/ameblo.jp/zaigo007/entry-11438240487.html
子供と見るべきだなw
さて どうぞ 私の記事をリンクしてくださいね。
県警の警告を破ったお前の行動
今回だけは見逃してやる。