極東極楽 ごくとうごくらく

豊饒なセカンドライフを求め大還暦までの旅日記

云ふにはあらずことごとく皆

2018年05月26日 | 時事書評

      

                                      

『呉子』
春秋戦国時代に著されたとされる兵法書。武経七書の一つ。『孫子』と併称される兵法書。前四
世紀楚の宰相であった呉子の言を集録したものという

2.材  敵(りょうてき)
冷静に敵情を分析せよ。戦って勝てろ敵か、勝ち得ない敵か、その判断は、神にまかせてはなら
ない、頼るべきは自分の目だと呉子はいう。

敵状察知法
武侯がたずねた。
「敵の外観を見て内情を判断し、敵の進み方を見てどう止まるかを推測し、それによって勝てる
かどうかを事前に判断したいと思うが、こうしたことがわかるものだろうか?」
呉起はこたえた。
「敵の来襲するようすに、おちつきがなく、旗じるしが乱れ、人馬がおどおどしているようなら
ば、それは碩固たる方針のない証拠です。一の力で、十の敵を撃つことができます。敵は、手も
足も出な
いでしょう。
また、どの国とも連合することができず、君臣は離間し、陣地は完成せず、法令はゆきわたらな
このような敵の軍勢はおそれおののき、進をも、退くも思うにまかせない状態になります。こ
んな場合は、敵の半分の兵力で十分です。何回戦っても負ける心配はありません」
✻『孫子』行軍笥(91頁)。 

【下の句トレッキング:云ふにはあらずことごとく皆】

晶子は一流の文学者であり、家計を支え、十ー人の子供を育て上げた生活者でもあったという。
冬という季節は、筆一本で大家族を養うには忌避すべき時間であった(「ああ憎き冬よ、わ
が家
のために、冬は、恐怖なり、咀ひなり」)。

冬の夜の星君なりき一つをば云ふにはあらずことごとく皆  与謝野晶子『白桜集』  

  

 No.3  

連載が終了した『エネルギー革命元年』を最新事業開発の考察を継続しながら、新しい事業開発
の考察として『再生医療』の事業開発を掲載していくことにする。ところで、再生医療こと、再
生医学( Regenerative medicine)とは、人体の組織が欠損した場合に体が持っている自己修復力を
上手く引き出し、その機能回復の医学分野である。

No.4 
【目 次】

・はじめに
・臨床ラッシュ 他人由来の細胞で治験へ 難病治療に広がる可能性/インタビュー 岡野栄之
(慶応義塾大学医学部長)
ロボットで脊髄損傷を治療 脳と神経のループを再構築

・パーキンソン病 インタビュー 高橋淳 京都大学iPS細胞研究所教授(神経再生学)
・3大疾病 がん 再生医療の「オプジーボ」? 免疫細胞を増強する新治療
・3大疾病 脳卒中 細胞が「薬」になって脳を刺激 慢性期脳梗塞の新治療法
・3大疾病 心筋梗塞 ヒトの「心筋」シート化 2018年度に治験開始へ
・毛髪再生 再生医療でフサフサ? 資生堂、京セラが参入
・カナダ・トロントリポート 官民の資金で成長後押し
・関連銘柄24 再生医療で広がる市場 迫る医療の「産業革命」 

【3大疾病 がん:再生医療の「オプジーボ」? 免疫細胞を増強する新治療】
がん治療では、免疫を強化してがんと戦わせる研究が続いている
村上和巳(ジャーナリスト)



再生医療におけるがん免疫療法は、患者本人または他人由来の免疫細胞を採取・培養して患者の
体内に戻してがんと戦わせる治療だ。国内外の研究機関や企業で研究が進められている。
最も有力な研究のひとつが、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を利用した「再生キラーT細胞
」だ。京都大学ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授らが先端を走る。河本教授らは20
13年iPS細胞を利用してがん細胞のみを攻撃する「キラーT細胞」(免疫細胞の一種)を作
ることに世界で初めて成功した。

 Dce. 14, 2014

キラーT細胞は、免疫の中で特定の異物が体内に侵入した際に、その異物に合わせて攻撃をする
。だが、体内に存在する量が非常に少ないため、がんと戦う戦力を高めるためには、体外で培養・
大量生成して患者に投与する必要がある。
キラーT細胞は血液から採取する。だが培養で増やしても一定程度増えた段階で攻撃力が弱まる
特性があり、ヒトの体内に戻しても増殖の速いがん細胞には対抗できない。そこで増やしやすい
iPS細胞の状態にして、大量に培養する。こうすることで従来の培養法に比べて、効率よくが
ん細胞を攻撃するキラーT細胞を量産できる。



京都大学がリ-ド
ポイントとなるのが、キラーT細胞が攻撃対象のがん細胞を記憶したまま、iPS細胞化するこ
とだ。河本教授らは、実験でその技術に成功した。iPS細胞からキラーT縦胞を再生する際に
「CD4」と「CD8」という糖たんぱくを発現する細胞を他の細胞から分離し、刺激を加えて
培養することで、がん細胞に対する認識能力の高い再生キラーT細胞の作製に成功し16年11
月に米医学誌『Cancer Re-serch』に発表した。この発表では、試験管内で、ヒトから取り出した
白血病細胞に再生キラーT細胞を加えたところ、過常のがんに特異的なキラーT細胞と同等に白
血病細胞を殺傷する能力があることが確認された。免疫機能を喪失させたマウスに白血病細胞を
移植して5ヵ月間経過観察を行った実験でも、白血病細胞のみを移植したマウスは期間中に全例
が死亡したのに対して、白血病細胞移植後に再生キラーT細胞を投与したマウスでは3割が生存
するなど、一定の有効性が認められた。またがん細胞以外の正常な細胞が攻撃された形跡は認め
られなかったという。


Nov. 22, 2016 
 Regeneration of CD8αβ T Cells from T-cell–Derived iPSC Imparts Potent Tumor Antigen-Specific
Cytotoxicity. Cancer Research, 76(23).


今後、河本教授らは急性骨脂性白血病での臨床試験開始を目標としている。現時点では、再生キ
ラーT細胞の培養にはマウス由来の細胞やウシの血清が利用されているため、ヒトに投与するに
は動物成分を用いない培養方法が必要になだ。厚生労働省が認可する高度先進医療としてごく一
部の大学病院などで行われているものと、保険適用外の自由診療クリニックで行われているもの
がある。しかし、いずれもまだ決定打といえるほどの治療成績には至っていない。

経済産業省の予測では、再生医療における「がん免疫」分野の国内市場規模は、12年の69・
9億円から、20年には231・2億円、50年の潜在市場は5,719・1億円に拡大すると
みられている。再生医療の中でも最も市場が大きくなると期待されている分野だ。将来、T細
胞移柚によるがん免疫療法に保険が適用されれば、再生医療における「がん免疫」の市場は一気
に拡大するとみられている。

 Jan. 4, 2013
"Regeneration of human tumor antigen-specific T cells from iPS cells derived from mature
CD8+ T cells." Cell Stem Cell, 2013. doi: 10.1016/j.stem.2012.12.006

 Sep. 6, 2017

細胞培養に参入する日立化成 第1弾はがん免疫療法
異業種が細胞培養の事業に参入する勣きが出てきた。日立化成はがん免疫療法を足掛かりに、細
胞培
養ビジネスを開始する。 

素材大手の目立化成は、細胞培養の受託事業で再生医療に参入する。
再生医療が軌道に乗れば、自分または他人から取り出した細胞を加工・培養して移植する細胞移
植が大きな市場になるとみられている。日立化成は細胞を培養する機械や、培養そのものの需要
が高まると判断した。受託事業に既に参入したニコンや資生堂、京セラなどを追う。
具体的には
神奈川県横浜市に約20億円を投じて再生医療用細胞の製法開発・受託製造施設を新
設する。施設
は2017年10月に試運転を開始し、18年4月から本格稼働させる計画だ。

 Sep. 27, 2016

2030年に100億円目指す
日立化成が当面圧力するのは、がん患者から取り出した免疫細胞を培養・増殖して、再び個々の
患者の体内に戻してがん細胞と戦わせるがん免疫療法での細胞培養だ。細胞培養の技術取得のた
め、昨年、再生医療製品の開発を行う米ナスダック上場のカラドリウス・バイオサイエンスの子
会社で再生医療用細胞の受託製造を行うPCT社に出資し、技術提携契約を締結した。提携先の
PCT社の技術は、京大が取り組む「再生キラーT縦胞」とは異なるがん免疫療法の再生医療。
患者本人から取り出した血液検体から免疫細胞を効率的に軍政・精製する部分で、PCT社の技
術は優位性を持つとされる。

同療法に間する細胞受託製造で米食品医薬品局(FDA)から承認を得ており、6万人のがん患
者で細胞培養の実績がある。この技術をベースに日立グループが持つ培養装置、日立プラントサ
ービスの無菌室技術、日立製作所が提供する医薬品に関する製造管理システムなどを組み合わせ
て、自動化によりコストを低減させつつ高品質な再生医療用細胞の受託製造を目指す。
将来的に再生医療市場が成熟した時には、他企業による再生医療用細胞培養プラント新設時に技
術者の手配も含めた一括受託も視野に入れているという。また将来的には、他人由来の細胞から
iPS細胞を作り、大量培養して患者に使用するタイブのがん免疫療法などにも進出したい考え
だ。
対象顧客はがん免疫療法で医薬品医療機器等法(薬機法)に基づく製品化を目指して臨床試験な
どを実施している企業で、依頼があれば大学などの研究施設への提供なども念頭に置くが、自由
診療クリニックなどは対象としていない。
日立化成は中期経営計画でライフサイエンス事業を「10年後に成長貢献する長期スパンで仕掛
ける分野」と位置づけている。再生医療事業については「今後4~6年は仕込みの時期」で30
年に年間100億円を当面の売り上げ目標としている。

【関連特許事例】

❏ WO2012/002011  がん患者に対する免疫療法の治療効果の予測方法、ならびに該
方法に用いる遺伝子セットおよびキット


【概要】
各種がんに対する免疫療法は、一部奏効する症例があるものの、すべての患者にとって最適な治
療法とはなりえていない。その原因の一つとして、免疫療法が、がん細胞の増殖を抑えるために
個人差の大きい免疫能を介していることが上げられる。がんの免疫療法には、現在その効果を予
測する方法がなく、治療を行ってみなければ有効性を判断することができない。これまでに、乳
癌患者において遺伝子発現レベルを測定し化学療法の効果を予測する方法が知られているが、こ
の方法は遺伝子発現と他の因子とを組み合わせる複雑な系であり、また、乳癌に対する化学療法
の効果のみを対象としている。がんの免疫療法の治療効果や、免疫療法後の患者の予後を予測す
る方法はこれまで知られていない。
下図1のように、がん患者に対する免疫療法の治療効果を予測するために有用な遺伝子セットを
提供す
る。また、遺伝子セットを構成する各遺伝子の発現量を定量することを含む、免疫療法が
有効であるか
否かを判定する方法を提供する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
  がん患者に対する免疫療法の効果を予測する方法であって、免疫療法前のがん患者から採取さ
れた試料において、表1または表19に示す遺伝子の群から選択される少なくとも1の遺伝子か
らなる遺伝子セットの各遺伝子の発現レベルを測定する工程、を含む方法。
【請求項2】
  遺伝子セットが、LOC653600、TNFRSF19、P4HA1およびSYNE1を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
  がん患者に対する免疫療法の効果を予測する方法であって、免疫療法後のがん患者から採取さ
れた試料において、表34に示す遺伝子の群から選択される少なくとも1の遺伝子からなる遺伝
子セットの各遺伝子の発現レベルを測定する工程、を含む方法。
【請求項4】
  遺伝子セットが、DEFA1、DEFA4、CEACAM8およびMPOを含む、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
  がん患者に対する免疫療法の効果を予測する方法であって、免疫療法前のがん患者から採取さ
れた試料において、表35に示す遺伝子の群から選択される少なくとも1の遺伝子からなる遺伝
子セットの各遺伝子の発現レベルを測定する工程、を含む方法。
【請求項6】
  遺伝子セットが、LRRN3、PCDH17、HIST1H4CおよびPGLYRP1を含む、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
  さらに、該発現レベルを用いて判別分析を行い、該患者の予後を判定する工程を含む、請求項
1~6のいずれかに記載の方法。
【請求項8】
  予後不良群を予測するための、請求項1~7のいずれかに記載の方法。
【請求項9】
  免疫療法がペプチドワクチン療法である、請求項1~8のいずれかに記載の方法。
【請求項10】
  がんが前立腺癌である、請求項1~9のいずれかに記載の方法。
【請求項11】
  がん患者から採取された試料が、血液である、請求項1~10のいずれかに記載の方法。
【請求項12】
  がん患者に対する免疫療法の効果を予測するための、表1、19、34、または35に示す遺
伝子の群から選択される少なくとも1の遺伝子からなる遺伝子セット。
【請求項13】
  遺伝子セットが、表2または22に示す遺伝子の群から選択される少なくとも1の遺伝子から
なる、請求項12に記載の遺伝子セット。
【請求項14】
  LOC653600、TNFRSF19、P4HA1およびSYNE1を含む、請求項12または13に記載の遺伝子セット。
【請求項15】
  DEFA1、DEFA4、CEACAM8およびMPOを含む、請求項12~14のいずれかに記載の遺伝子セット。
【請求項16】
  LRRN3、PCDH17、HIST1H4CおよびPGLYRP1を含む、請求項12~15のいずれかに記載の遺伝子
セット。
【請求項17】
  請求項12~16のいずれかに記載の遺伝子セットからなるがん患者に対する免疫療法の効果
を予測するためのバイオマーカー。
【請求項18】
  表1、19、34、または35に示す遺伝子の群から選択される少なくとも1の遺伝子に特異
的にハイブリダイズするように設計されたプローブ。
【請求項19】
  請求項18に記載のプローブおよび/または表1、19、34、または35に示す遺伝子の群
から選択される少なくとも1の遺伝子に特異的にハイブリダイズするプライマーを含むキット。
【請求項20】
  プローブおよびプラーマーが以下(1)~(4):
(1)配列番号1の配列からなるプライマー、配列番号2の配列からなるプライマーおよび配列
番号3の配列からなるプローブ;
(2)配列番号4の配列からなるプライマー、配列番号5の配列からなるプライマーおよび配列
番号6の配列からなるプローブ;
(3)配列番号7の配列からなるプライマー、配列番号8の配列からなるプライマーおよび配列
番号9の配列からなるプローブ;および、
(4)配列番号10の配列からなるプライマー、配列番号11の配列からなるプライマーおよび
配列番号12の配列からなるプローブ;
のいずれかの組み合わせである、請求項19に記載のキット。
【請求項21】
  がん患者に対する免疫療法の効果を予測する方法であって、免疫療法前のがん患者から採取さ
れた血液において、IL-6タンパク質の発現量を測定する工程、を含む方法。

WO2011040532A1 癌患者に対する免疫療法の治療効果および/または免疫療法後の予後の予
測方法、ならびに該方法に用いる遺伝子セットおよびキット

                                     この項つづく

 ●今夜のエンディングソングス

『洋楽篇:朱夏に爆走せし慣性を飾る楽曲』

ダンシング・シスター ノーランズ
ローズ ベット・ミドラー
セレブレイション クール・アンド・ザ・ギャング
コール・ミー ブロンディ
スターティング・オーヴァー ジョン・レノン
ザナドゥ オリビア・ニュートン・ジョン
堕ちた天使 J・ガイルズ・バンド
フィジカル オリビア・ニュートン・ジョン
ウーマン ジョン・レノン
愛のコリーダ クインシー・ジョーンズ
レッツグルーブ アース・ウィンド・アンド・ファイアー
ニューヨーク・シティ・セレナーデ クリストファー・クロス
トワイライト エレクトリック・ライト・オーケストラ
プライベート・アイズ
 ダリル・ホール&ジョン・オーツ
素直になれなくて シカゴ
君の瞳に恋してる ボーイズ・タウン・ギャング
アイ・オブ・ザ・タイガー サバイバー
オープン・アームズ ジャーニー
ミッキー トニー・バジル
カーマは気まぐれ カルチャー・クラブ
ロンリー・ハート イエス
今夜はビート・イット マイケル・ジャクソン
スリラー マイケル・ジャクソン
ビリー・ジーン マイケル・ジャクソン
ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン シンディ・ローパー
フラッシュダンス アイリーン・キャラ
セパレイト・ウェイズ ジャーニー
リラックス フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
見つめていたい ポリス
ロックバルーンは99 ネーナ
ライク・ア・ヴァージン マドンナ
ジャンプ ヴァン・ヘイレン
ラスト・クリスマス ワム!
ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ ワム!
心の愛 スティーヴィー・ワンダー
ホールディング・アウト・フォー・ア・ヒーロー ボニー・タイラー
ネバーエンディング・ストーリーのテーマ リマール
ゴーストバスターズ レイ・パーカー・ジュニア
フットルース ケニー・ロギンス
ウイ・アー・ザ・ワールド USAフォー・アフリカ
フリーダム ワム!
ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル ユーリズミックス
ボーン・トゥ・ラヴ・ユー フレディ・マーキュリー
マテリアル・ガール マドンナ
テイク・オン・ミー a-ha
シスコはロックシティ スターシップ
パワー・オブ・ラヴ ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
バーニング・ハート サバイバー
セイ・ユー・セイ・ミー ライオネル・リッチー
デンジャー・ゾーン ケニー・ロギンス
ウォーク・ディス・ウェイ ラン・ディーエムシー
リヴィン・オン・ア・プレイヤー ボン・ジョヴィ
禁じられた愛 ボン・ジョヴィ
愛は吐息のように ベルリン
ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース ベリンダ・カーライル
バッド マイケル・ジャクソン
ラッキー・ラヴ カイリー・ミノーグ
ラ・バンバ ロス・ロボス
愛が止まらない カイリー・ミノーグ
スムーズ・クリミナル マイケル・ジャクソン
ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー ボビー・マクファーリン
変わらぬ想い ジョージ・ベンソン
トゥギャザー・フォーエバー リック・アストリー
胸いっぱいの愛 バングルス
リズム・ネイション ジャネット・ジャクソン
ランバダ カオマ
ヴェロニカ エルヴィス・コステロ  

 ● 今夜の一枚

IoTで“高コスパ”住宅に生まれ変わる“未来の団地bento

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 見え初めしごと白き朝かな | トップ | 急がば回れ 瀬田の長橋 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

時事書評」カテゴリの最新記事