これは、一寸したヒントを得たから撮影した物だが、直径8mmにも満たない暗い魚眼レンズの欠点をカバーしつつあるように思える・・・
兎に角小さな魚眼レンズなのだ!!!
でも、これで無いと栗林領域には到底及ばない・・・
市販品で、15mm、8mm等の魚眼レンズはあるが、残念ながら、このような迫力は得られない・・・
此処を狙える所に自己開発レンズ系の面白みがあるのかも知れない?
庭に植えた夏櫨が、毎年、このような黒い実をつけてくれる・・・
木の実も5mm前後の大きさであるが、このシステムに掛ると御覧のように梨か?リンゴ?の実のように感じる所に面白みがある・・・
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