しましまのドレミ・カフェ

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腰が(その2)

2021-10-20 23:08:00 | 健康



朝、仕事を少し遅刻して接骨院に行ってきた。
近所のスーパーの2階にあるので、痛い時でも5分も歩けば着いてしまう。


・素晴らしく良い訳ではないかもしれないが、行くと程々に痛いところを治してくれる。
・待ち時間もそんなにない。
・何より近い。

という訳で、痛い時はこの接骨院に行っている。


やることはまあ普通で、電気、丁寧なマッサージ、ウォーターベッドと進み、最後に「骨盤ベルト」の装着の仕方を教わった。



ベルトって楽になりますねー🌸
知らなかった😊



いわゆる「骨盤がずれた」ものらしい。
右の靴下を上げようとして「ピキッ」だったせいか、左の腰に痛みを感じる。


ベルトは楽なんだけど、車から降りる時、靴を履く時、ものを拾う時など結構痛くて身構える。


身構えるし痛いので、それを庇うためか午後は肩まで痛かった。


やだわ。痛いばっかりのブログなんて。


今日はとても風が強くて、寒い一日だった。
しかしそのお陰で、空が青くてとてもきれいだった。


民生委員の訪問も結構進んだ。
良かった💓
仕事から帰ってから、がんばって行った。
よくがんばったとケーキ🍰でも食べたいくらい。私は自分にとっても甘いのだ😄



私は普通の接骨院に行くのだが、声が出ない時には声楽の先生に紹介された特別なところに行った。声楽の仲間は普段からそこによく行っている。

そこでは針や灸をしてもらう。

「ちょっと声を出してみなさい」と老先生が言われるので、他の部屋や待合室にたくさんお客さんがいるのは分かっていたが、言われたことはしないといけないと思い、大きい声で歌いながらマッサージをしてもらった。

かなり恥ずかしかったが、断れる雰囲気ではなかった。

そこはかなりの名医とかで、いつもとても混んでいた。

漢方は未病とか言って、病気でなくてもその薬を飲み続けると良いのだそうだ。そうなのだろうとは思うけれど、「病気でない時に薬を飲むのもなー」「苦いし」なんて思ってしまい、良くなったら行かなくなってしまった。

でも本当はそれではダメだし、予約も中々取れないらしいし、そんな人が声が出ない時だけ診てもらう、というのも本当はダメなのだろうな、と思う。


そんな事もあり、近い普通の接骨院は「素晴らしくよくなくても、普通で十分」と思えて、痛い時だけ都合よく助けてもらっている。






コメント (2)
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