コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-04-06 23:27:04
初めて書き込みます。

戦史系の書籍であれば
大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)
もお勧めです。
旧陸軍がいかに情報・情報戦について無知であったかが書かれています。

日中戦争の後半の作戦について現場指揮官レベルの視点で書かれたものとして佐々木 春隆氏の一連の著作
長沙作戦―緒戦の栄光に隠された敗北 (光人社NF文庫)
華中作戦―最前線下級指揮官の見た泥沼の中国戦線 (光人社NF文庫)
B29基地を占領せよ―10個師団36万人... (光人社NF文庫)
大陸打通作戦―日本陸軍最後の大作戦 (光人社NF文庫)
も面白いです。
 
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