コメント
Unknown
(
一読者
)
2005-10-30 10:08:47
御家人様、紙媒体の方にも期待しています。出ましたら「業務連絡」でお知らせ下さい。
bird-flu キック
(
プロレスファン
)
2005-10-30 10:52:02
ちょっと冗談っぽいですが、中国には「溺れかかった犬は棒で叩け」というような教えがあるそうですね。中国にはそういうやり方をしなければうまく行かないということをある中国本で読みました。
元気ぶってはいても、無理に無理を重ねて何とか立っているだけですから、軽いキックで簡単に倒せるタイミングが直にやってきそう!
現在は体のあちこちに重症を負い、加えて首に巻かれたロープ(原油の量と価格の問題)が自重(消費量急増)でどんどん絞まり苦しくてもがいているところ。今少しの我慢を!・・・といったところでしょうか?
紙媒体
(
まかぼろ
)
2005-10-30 11:22:57
紙媒体の方もぜひ読んでみたいです。
しかし中国ってネタが尽きない国ですね。
上方
(
90
)
2005-10-30 20:08:34
お疲れ様です。
上方までご出張されてお仕事だったそうですが、お疲れ様です。御家人さんが文を掲載されている専門誌って興味あります。
お忙しい中ですが、上方観光はされましたか?
Unknown
(
Unknown
)
2005-10-30 20:15:52
そういえば、産経新聞に御家人さんのブログと同じような内容が載ることがありますね。
剽窃、とまでは言えないと思いますが。
みなさんコメントありがとうございます。
(
御家人
)
2005-10-30 21:18:06
あのー拡声器といっても、別に大したことをしている訳ではありません。意外な専門誌に似つかわしくないことを書いていました。というか休載扱いにされているのでまた書かなければならないのでしょう。副業とはいえ、需要があるうちが華ですから。
ちょっとだけ自慢させて下さい。真面目な話、似つかわしくないことばかり書いていたので、香港人に捉えにくい概念を説明するため場合によっては造語したりもしました。それがその世界における用語(中国語)として定着するとこれはすごくうれしいです。検索かけたら何百とヒットしたり、先日も某紙や大手メーカーのオフィシャルサイトで使われているのを発見したり。私は無名人にすぎませんが、自分の造った言葉が遺ってくれるというのは中国語をやった者として本当に冥利に尽きます。
ところで剽窃ですか。どちらが盗んだかによっては聞き捨てならないですね。
盗まれたことは香港でなら何回もあります。盗んだ方はそのつもりらしいんですけど、私が盗まれたと認定できないケースばかりで。読者も盗んだとは思ってくれない。ですからこちらが放置しても休載で止めてあるのでしょう。長いこと書いてきたのに盗んでくれる奴がいない以上、義理によって「再出江湖」せざるを得ません。
大阪ではダラダラ仕事をして終わってしまいました。大阪へ行くといつも実感するのですが、東京って本当に大きいんですね。あと電車に乗って他人の会話を聞いていると漫才みたいで面白かったです。会話の様式美というか、あれには感心しました。
Unknown
(
2005-10-30 20:15:52の者
)
2005-10-31 01:29:15
僕は「チナヲチ」→「産経」のつもりで書きました。
産経はネット世論をきめ細かく捉えてる印象があります。
剽窃とまでは言えないと思います、ただ「御家人さんもこの話題やってたなあ」という感想は持ちました。
2005-10-30 20:15:52のUnknownさんへ。
(
御家人
)
2005-10-31 03:08:40
いきなり喧嘩腰で済みませんでした(笑)。
気を悪くなされたなら本当に申し訳ありません。どうも最近は場違いなコメント、あと業者ではなく嫌がらせメールが多く届くようになって我ながら神経質になっております。そもそも新聞記者がこんなところを観に来る訳がないじゃないですか。だから早とちりしてしまいました。m(__)m
相手が中国と決まっていれば取り組むテーマは限定されますし、報道者であれば旬なネタを狙うでしょうから題材がいよいよ限られてしまいます。あとは「やったもん勝ち」ですね(笑)。
行数制限がない分、色々詰め込める点は断然ブログに分があります。upの速さもブログ有利。ただし速い分チェックを経ていない脆さがあるかも知れません。
書き手がプロという点ではマスコミの方が信用保証になります。一応チェックも入っています。校正と、それから社風というフィルターですね。
腕利きの北京特派員とかが会社に内緒で匿名ブログとか始めたら面白いでしょうね。
>腕利きの…とかが会社に内緒で匿名ブログ
(
いとのこ
)
2005-10-31 04:19:35
一読者さんとか?
私も読んでみたいかも。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
元気ぶってはいても、無理に無理を重ねて何とか立っているだけですから、軽いキックで簡単に倒せるタイミングが直にやってきそう!
現在は体のあちこちに重症を負い、加えて首に巻かれたロープ(原油の量と価格の問題)が自重(消費量急増)でどんどん絞まり苦しくてもがいているところ。今少しの我慢を!・・・といったところでしょうか?
しかし中国ってネタが尽きない国ですね。
上方までご出張されてお仕事だったそうですが、お疲れ様です。御家人さんが文を掲載されている専門誌って興味あります。
お忙しい中ですが、上方観光はされましたか?
剽窃、とまでは言えないと思いますが。
ちょっとだけ自慢させて下さい。真面目な話、似つかわしくないことばかり書いていたので、香港人に捉えにくい概念を説明するため場合によっては造語したりもしました。それがその世界における用語(中国語)として定着するとこれはすごくうれしいです。検索かけたら何百とヒットしたり、先日も某紙や大手メーカーのオフィシャルサイトで使われているのを発見したり。私は無名人にすぎませんが、自分の造った言葉が遺ってくれるというのは中国語をやった者として本当に冥利に尽きます。
ところで剽窃ですか。どちらが盗んだかによっては聞き捨てならないですね。
盗まれたことは香港でなら何回もあります。盗んだ方はそのつもりらしいんですけど、私が盗まれたと認定できないケースばかりで。読者も盗んだとは思ってくれない。ですからこちらが放置しても休載で止めてあるのでしょう。長いこと書いてきたのに盗んでくれる奴がいない以上、義理によって「再出江湖」せざるを得ません。
大阪ではダラダラ仕事をして終わってしまいました。大阪へ行くといつも実感するのですが、東京って本当に大きいんですね。あと電車に乗って他人の会話を聞いていると漫才みたいで面白かったです。会話の様式美というか、あれには感心しました。
産経はネット世論をきめ細かく捉えてる印象があります。
剽窃とまでは言えないと思います、ただ「御家人さんもこの話題やってたなあ」という感想は持ちました。
気を悪くなされたなら本当に申し訳ありません。どうも最近は場違いなコメント、あと業者ではなく嫌がらせメールが多く届くようになって我ながら神経質になっております。そもそも新聞記者がこんなところを観に来る訳がないじゃないですか。だから早とちりしてしまいました。m(__)m
相手が中国と決まっていれば取り組むテーマは限定されますし、報道者であれば旬なネタを狙うでしょうから題材がいよいよ限られてしまいます。あとは「やったもん勝ち」ですね(笑)。
行数制限がない分、色々詰め込める点は断然ブログに分があります。upの速さもブログ有利。ただし速い分チェックを経ていない脆さがあるかも知れません。
書き手がプロという点ではマスコミの方が信用保証になります。一応チェックも入っています。校正と、それから社風というフィルターですね。
腕利きの北京特派員とかが会社に内緒で匿名ブログとか始めたら面白いでしょうね。
私も読んでみたいかも。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。