コメント
 
 
 
是非燃料投下を。 (暇人)
2005-11-08 08:56:23
>記事に拠ったイメージを結べば日本が頭を下げてお願いしてくるという構図になるので、「中華」の面子が立つことになります。

是非とも、麻生外相にAPECでの会談を丁重に断って頂きたいですね。

 ま、鳥インフルエンザがついに中国内で人への感染が始まったのではないかと騒いでますから、これを機に中国からの鶏肉(加工品含む)輸入の全面禁止、渡航自粛勧告と進出企業へ現地駐在員の引き上げを勧告とかして欲しいものです。後、密入国者の徹底取り締まりと強制送還を。文句言いにくい理由ですしね。
 
 
 
日本のメディ屋 (嫌!)
2005-11-08 12:00:45
日本の新聞、テレビ屋の対応で全て解決なんですが、阿呆~が多いですからね。

まあ~中国も粒が小さく成りましたね、現在の日本の政権の方が大人と思いたいね、日本を腰砕けだけは止めて頂戴。
 
 
 
軟化というか (YY)
2005-11-08 12:09:44
まあ、あの3トップが閣僚に入った時点で恫喝路線は諦めるでしょう。

となれば、お互いの面子を立てつつ、適当な着地点を探るのがオトナというもの。

隣の半島にもそれができれば良いのですが(タメイキ



ちかごろしなではやるもの おせん、はいえん、さんせいう

さいばん、ぼうどう、つかいこみ やすもの、にせもの、ばったもの



失礼しました。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-11-08 12:48:50
>ちかごろしなではやるもの

人災の百貨店ですな。
 
 
 
Unknown (aquarellisute)
2005-11-08 14:28:25
明報に郵便爆弾到着。香港でもこんな事があるんですね。

ttp://orientaldaily.orisun.com/srch_result/516337_btm.html
 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-11-08 17:44:39
>よほど強腰らしいキャラ

怖いのは彼等3名の任期が終了した後かも。



ここぞとばかりに手段を選ばず反撃してきそうな不安もありますが、

それまで中共が持つかは怪しいです。



かと言って中共が倒れた後の政府(国家?)でも、

根の深い反日教育ですから洗礼を受けた輩が、しゃしゃり出てくるかも。

(特に政治活動をする連中なんて…)



今回の中側軟化を揺るぎ無いものにして頂きたい所です。
 
 
 
はじめまして (Mishi_Mishi_01)
2005-11-08 17:52:06
 こんなに情報量が多くて充実したサイトがあるなんて、全然知りませんでした。

 もっと早くに発見していれば良かった。



 主催者の方の深い知識と教養に、脱帽いたします。

 すばらしいです、全く素晴らしい。







 にしても、鳥インフルエンザの騒ぎは本当に予断を許しませんね。

 いったい、どうなるんでしょう……。

 
 
 
中国崩壊をにらんだ米国の対中戦略 (一読者)
2005-11-08 21:34:42
米国にとって、人民元が安くて、中国の雑貨や衣類が安く流入してきたところで殆んど何の影響もないと思われます。小売業界や消費者にとってそれはむしろ望ましいことかも知れません。

人民元が高くなると、中国の原油や資源の購買力が高まりますので、本音としては安い人民元を放置させたいのでは?

ではなぜ中国に人民元の切り上げ圧力を掛けたのでしょうか? それは海外投資により得た所得を今年中に米国に還流させた場合、本来の所得税を大幅に軽減するという雇用創出法が関係していると思います。そのときだけは人民元が高い方が有利になるからです。小幅な切り上げなら中国の資源購買力を高めることにもなりません。

ここで大切なことは米国は今年中に中国から資金をできるだけ引き上げてしまおうとしていることです。つまり中国の崩壊が来年にでもある、あるいは来年にでも崩壊させるということではないでしょうか。

人民元が上がれば、安いだけがとりえの中国産業には痛手になります。逆に下がれば資源購買力が衰える---どちらに転んでも、幅が大きくなれば中国は困難に直面することになります。米国は為替を使って中国を揺さぶり、ヨレヨレしてきたところで「打落水狗」とばかりに一気に攻勢を掛けるような気がいたします。 以上の見方はいかがでしょうか?
 
 
 
張子の虎 (きんぎんすなご)
2005-11-08 22:55:30
最近、親中政権な独仏の内政が揺らいでいるいのは因果応報なんでしょうか(苦笑

さて当の主席様は、欧州漫遊中ですがさっそく素晴らしい出迎えがあったようで…

中国の胡錦濤主席、英を公式訪問・チベット独立派がデモ

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20051108AT2M0802F08112005.html

 
 
 
李登輝訪日に圧力を掛けるなら当然これもですよね? (Unknown)
2005-11-09 13:49:29
 【ワシントン8日】マクレラン米大統領報道官は8日、訪米中のチベット仏教の指導者

ダライ・ラマ14世(70=写真)が同日、ホワイトハウスでブッシュ大統領と会談することを

明らかにした。同報道官によれば、会談にはローラ・ブッシュ大統領夫人も同席する。

ブッシュ氏はダライ・ラマと会うのを楽しみにしているという。



 一方、ダライ・ラマはこの日ワシントンで米国の科学者らとの対話行事に出席するのに

先立ち記者団に対し、中国がチベットで「非常に、非常に弾圧的な政策を取っている」

と激しく非難した。



 ダライ・ラマの特使ギャルツェン・ギャリ氏によれば、ダライ・ラマはブッシュ大統領に

対し、今月北京で胡錦濤中国国家主席と会談する際には、チベットに真の自治権を

与えるよう説得を要請する方針。マクレラン報道官はブッシュ大統領が胡錦濤氏との

会談でチベットの人権問題を持ち出す予定であることを示唆した。ブッシュ大統領は

2001年と03年にダライ・ラマと会っているが、中国はその都度、怒りを表明している。



 ダライ・ラマは中国軍がチベットに侵攻した1959年にインドに逃れ、

北部のダラムサラに亡命政権を樹立した。



http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20051109/051108204205.hto7hxoy.html

 
 
 
Unknown (陽吉良景)
2005-11-09 19:47:00
4月のデモで、参加者がへらへら笑っていたから、一気に日本人の目が覚めてしまったのだと私は思っています。特に女性。うちのお袋も「なによあれ!」と激怒していました。



思い詰めた顔でやってれば、日本人は恐れ入って他のに、中共が50年営々として気づいてきたイメージが一週間で消し飛んでしまいました。



どうでもいい話ですが、私は世界一恐ろしいのはアメリカの有権者と日本の女だと思っております(笑)



両方を敵に回しつつある中共の命運やいかに!?
 
 
 
お久しぶりです。 (usam)
2005-11-09 21:30:52
このエントリーとは直接関係無いと思うのですが、胡耀邦生誕90年メモリアルの取材と絡んで、香港のレポーターが西安で公安に拘束されたようです。



ttp://www.rfa.org/mandarin/shenrubaodao/2005/11/08/linmu/

(普通語)



http://www.rfa.org/english/news/politics/2005/11/08/china_hongkong

(英語:こっちの方が詳しい)



ソースが自由亜細亜ラヂヲなのでアレなのですが・・・
 
 
 
ちょっと質問です。 (Unknown)
2005-11-17 22:21:39
一読者さんの「中国崩壊をにらんだ米国の対中戦略」というコメントについて質問です。

「中国は儲けを国外に持ち出してはいけないので、利益が出ると支店を増やすしかない。」という話もあるのですが、中国から米国に利益を送金できるのでしょうか?

http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/12624595.html

 
 
 
Unknown (Unknown)
2005-11-23 16:12:56
>芽于軾



「茅于軾」ですよね?
 
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