コメント
おめでとうございます。
(
90
)
2007-07-07 18:37:52
こんばんは。
御家人さんの奥様のお誕生日おめでとうございます。
これからも夫婦円満で映画などを一緒にいらして下さい。
映画鑑賞での奥様に関するお話は楽しいので好きです。
映画と言えばチェン・カイコーが梅蘭芳の話を撮影するとかで、その中に日本の俳優も軍人役で出るそうですが、ここで出た日満の番組ってそれじゃないですよね。「さらば、わが愛」は名作でしたが、シナ愚民教育が進んだ今はどうなるのやら。
Unknown
(
卵
)
2007-07-07 23:30:49
奥様のお誕生日おめでとうございます。
これからも幸せが御家人さんご夫婦にあらんことをお祈りします。
日常にある浪漫というものは、無くしてから気付く時があります。
無くしてからアレが浪漫だったなぁと、懐古する日々です(;´Д`)
素敵なエントリー!
(
西村幸祐
)
2007-07-10 01:59:02
素敵なエントリーでした。そうですか、奥様のお誕生日が七夕とは。このエントリー、私のブログで引用させてもらいますので、よろしくお願いします。
みなさんコメントありがとうございます。
(
御家人
)
2007-07-11 00:03:17
>>90さん
>奥様のお誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。満州国の町並みのセットは映画撮影のためとありましたから、ドラマでないことは確かです。あるいは90さん御指摘のものかも知れません。
でも撤収してから10日間も放置している住民も住民ですよね。地元当局にも責任ありかと思いますが、大らかになったのか統治がゆるんだ結果なのか、これは興味深いところです。ともあれ恩師が爆笑しまして、色々なことを教えてくれました。ちなみに満州国の国旗は「紅藍白黒地黄」と呼ぶそうです、確か。
>>卵さん
>奥様のお誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。当家ではボケ(配偶者)とツッコミ(私)という関係が確立されていまして、関西人でもないのにネタには事欠きません。そこで何年目かの結婚記念日だったか、シーケンサーがまだ稼働していたころ、記念に「滑稽夫婦」という奇怪な旋律の曲をつくってやったら喜んでいました。十年後にまだ元気が残っていたら路上ライブをやる予定ですから、その際には恥ずかしながら披露させて頂くことになると思います。
>無くしてからアレが浪漫だったなぁと、懐古する日々です(;´Д`)
はい。そのお気持ち、私にはよくわかります。
>>西村幸祐さま
まさか駄文を御覧になられているとは思いもよりませんでした。ありがとうございます。
西村さんの該当エントリーにおける「何だかユーモラスな写真で、朝日の社説より親近感が湧くのは、支那のメディアの方が朝日より共産党から距離を取っているからだろう」という御指摘には膝を打ちました。なるほど、そういう並べ方もありますね。私は単に色物系ネタとして扱ってしまいました。まだまだ修業が足りないようです。
あ、それからもう一昨年のことかと思いますが、呉儀ドタキャン事件あたりのエントリーにコメントを寄せて頂いたのに、私が気付くのが遅れてレスの機を逸してしまい申し訳ありませんでした。m(__)m
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御家人さんの奥様のお誕生日おめでとうございます。
これからも夫婦円満で映画などを一緒にいらして下さい。
映画鑑賞での奥様に関するお話は楽しいので好きです。
映画と言えばチェン・カイコーが梅蘭芳の話を撮影するとかで、その中に日本の俳優も軍人役で出るそうですが、ここで出た日満の番組ってそれじゃないですよね。「さらば、わが愛」は名作でしたが、シナ愚民教育が進んだ今はどうなるのやら。
これからも幸せが御家人さんご夫婦にあらんことをお祈りします。
日常にある浪漫というものは、無くしてから気付く時があります。
無くしてからアレが浪漫だったなぁと、懐古する日々です(;´Д`)
>奥様のお誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。満州国の町並みのセットは映画撮影のためとありましたから、ドラマでないことは確かです。あるいは90さん御指摘のものかも知れません。
でも撤収してから10日間も放置している住民も住民ですよね。地元当局にも責任ありかと思いますが、大らかになったのか統治がゆるんだ結果なのか、これは興味深いところです。ともあれ恩師が爆笑しまして、色々なことを教えてくれました。ちなみに満州国の国旗は「紅藍白黒地黄」と呼ぶそうです、確か。
>>卵さん
>奥様のお誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。当家ではボケ(配偶者)とツッコミ(私)という関係が確立されていまして、関西人でもないのにネタには事欠きません。そこで何年目かの結婚記念日だったか、シーケンサーがまだ稼働していたころ、記念に「滑稽夫婦」という奇怪な旋律の曲をつくってやったら喜んでいました。十年後にまだ元気が残っていたら路上ライブをやる予定ですから、その際には恥ずかしながら披露させて頂くことになると思います。
>無くしてからアレが浪漫だったなぁと、懐古する日々です(;´Д`)
はい。そのお気持ち、私にはよくわかります。
>>西村幸祐さま
まさか駄文を御覧になられているとは思いもよりませんでした。ありがとうございます。
西村さんの該当エントリーにおける「何だかユーモラスな写真で、朝日の社説より親近感が湧くのは、支那のメディアの方が朝日より共産党から距離を取っているからだろう」という御指摘には膝を打ちました。なるほど、そういう並べ方もありますね。私は単に色物系ネタとして扱ってしまいました。まだまだ修業が足りないようです。
あ、それからもう一昨年のことかと思いますが、呉儀ドタキャン事件あたりのエントリーにコメントを寄せて頂いたのに、私が気付くのが遅れてレスの機を逸してしまい申し訳ありませんでした。m(__)m
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