コメント
中狂は必死だ
(
momonokitomi
)
2006-03-08 01:49:20
いや~,てっきりスルーされるかと思っていたほど古い話が今頃花を咲かせたのですね.まあ,塾長来日といっても,どうせ鈴をつけさせられるわけですが,中狂が必死に騒げば,それに比例して朝日が騒いで,返って注目度が急上昇するという構図は相変わらずです.
それはともかく,李外相がまた吠えたらしいけど,中国内でいくら強がっても,もはや国内では大して気にされない様子.少しは面と向かって言ってみたらと思うほど...ちょっと同情してしまったりもします.
Unknown
(
う!
)
2006-03-08 03:05:51
中共の訪米に先立って日本は挑発すべきである。
「我が国は世界に冠たる自由主義国である。親日家である李登輝先生には所望する会合にも出席でき、そこでの忌憚無い発言を期待する」と。
日本の国際的評価は上がるだろうし、台湾にもエールを送ることができ、かつ米国のスタンスを試すことができる。
これからの日本は対米追随だけでは保たない。日米安保を生命線とする以上、ことあるごとに米国の動向をチェックしなければならない。
、
なんか、
(
いとのこ
)
2006-03-08 06:06:47
指導部内でも、
「上有政策、下有対策」
をやってる………ということかなー………?
まるで構造耐久試験でもやってるみたいで。
上から圧したり下から突き上げたり横から突いたり。
なんでまだ崩れないか不思議です。
あ、まだ目に見えてない力が別方向からかかってて、一見釣り合ってるように振る舞ってるだけとか?
よく分かりませんが、先を楽しみにしています。
Unknown
(
まんちゅりあ
)
2006-03-08 07:18:19
いっそ李登輝前総統には、国会で演説してもらいたい。しかも流暢な日本語で。
まあそれでも言論暴力団以外の忠犬メディアは報じないだろうから、大丈夫ですよ、中共様w
李登輝氏来日
(
芋焼酎
)
2006-03-08 08:56:46
麻生「李登輝さんは民間人ですが、それが何か?」
これだけでいいんじゃ。
正論に共感しつつも笑ってしまった自分が悲しい…
(
でんすけ
)
2006-03-08 09:36:33
>麻生「李登輝さんは民間人ですが、それが何か?」
大爆笑ー! 正に正論!
ぜひ靖国参拝を
(
近江源氏
)
2006-03-08 11:11:00
李登輝先生にはぜひ靖国神社を粛々と参拝して戴きたいものです。それが実現したら相当のインパクトのある嬉しい出来事になります。
その時だけは駅で朝日珍聞を買いたいと思います。
しかし、ろくでもない二国間関係だこと
(
kαtze
)
2006-03-08 12:06:45
日中関係は、いったい、いつまでもめ倒すんでし
ょうなあ。どちらかが、なくなるまで、というよ
うな考え方は、日本人は持ちたがってないように
みえるけど。相手さんはどうなんだろう。
ところで、以前、麻生外相は、李登輝さんは民間
人だということで、
そんなにえらくない人と思っている。
だから、日本に来ても、いいんじゃないの。
的な、一見失礼ともいえる発言をしていましたが
これは、裏を返せば、相手に
李登輝は、偉いんだよ。
だから、訪日反対だ。
と言わせる言い方であり、少なくとも、相手が
反対したときに、
あなた方も李登輝は偉いと思って居るんですね。
と聞き返すことができ、口げんか中に、相手をむか
つかせる結構賢い言い方だなあと、感心したもので
した。
Unknown
(
Unknown
)
2006-03-08 14:20:03
外務省が帰化した中国人に諜報活動をさせていた事実を認めたというニュースも解禁になったみたいですね。
金のためには。。。。
(
dongze
)
2006-03-08 14:37:24
御家人さん
あまり実質的な実入りのない政治行動での運動は避けているのかも、同じ時期に回答してきたガス田開発の中国対案の方がより刺激的に感じます。
(要は日本の守りの堅い問題=靖国/台湾/歴史認識より、御しやすい経済問題=ガス田/経済協力その他を主戦線に路線変更したかも)
南京、クリスマス、1937
(
Berk Katze
)
2006-03-08 15:52:16
やはり誤報でしたね。しかも、中国側のプロパガンダに乗った形のね。
1月19日付けのこの欄のコメントはあたりでした。
このニュースは、中国政府と密接な絆を持つ「世界抗日戦争史実維護連合会」の賛歌にある「第二次大戦アジア史保存連盟(ALPHA)」という名の、在米反日団体が故意に流したデマ情報と判明したようです。
日本と中国は、本当に仲良しになれると思いますか。なれないとしたら、また戦争ですか。
楽しみをいっぱいくれる胡錦濤
(
毛熊
)
2006-03-08 20:49:00
今回のガス田協議では媚中派の二階通産相に恥をかかせたうえ(これは当然ですが)、よりによって尖閣列島で共同開発するといってきたり、アホ坂田=李肇星がA級戦犯をナチス指導部にまたぞろなぞらえたり、最近の中共の遣り口には一般国民もあいた口がふさがりません。嫌中の波がいっそう高まりそうですね。
ここまで分別なく暴れ始めたのは御家人様がおっしゃるように胡ちゃんの尻に火がついて軍部のマリオネット状態になりつつあるからでしょうか。
ここで李登輝先生の訪日実現という1,000オクタンの極上燃料が散布された暁の連中の反射振りがどうなるのか本当に楽しみです。
李登輝さん訪日他
(
90
)
2006-03-08 21:23:07
こんばんは。
李登輝さんの訪日が再び予定され、靖国参拝もありうるという状況に非常にワクワクしております。まさか一私人の参拝に騒ぎ立てたら中国としても恥さらしでしょうし、かといって日本にも圧力を掛けられない。自分でまいた種とは言え、哀れと言うか何というか。
ところで、A級戦犯とナチスを絡めた李肇星の批判ですが、時事通信以外では報道されていないようですね。何か日本側に規制でもかかっているのでしょうか。中国の愚かさを知らせるのはもってこいだと思うのですが。
あと、中国ニュースに載っていた自衛隊新戦車開発の記事ですが、例の巨大
掲示板で確認したところ実際予定されているものだそうです。ただ、予算で戦車が削減されているので開始が遅れているらしいです。
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/9578/ftank.html
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/TK-X
しかし、中国の日本関連の記事は何でも軍国主義の復活に関連させるあたり、一種の様式美ですね。
仲良く・・したくない
(
CatSit1
)
2006-03-08 21:24:58
>日本と中国は、本当に仲良しになれると思いますか。なれないとしたら、また戦争ですか。
仲良くしなければいけないという脅迫観念は捨てるべきでしょう(笑。
欧州なんて、心底嫌いあっているが、とりあえず戦争だけはしないという国際関係ばっかです。
李登輝さん、会ってみたいな。
(
muruneko
)
2006-03-08 21:26:43
中共が李登輝訪日に脊髄反射するのであれば、一先ず放置プレイ。一台湾市民が観光目的で訪日するのに、ビザ要らないでしょ?ってーのが日本国政府の正式な立場。
個人的には、来日されたら、御会いしてみたいなと心底思います(駄目だろうな、やっぱし)。
どうしても日本に李登輝訪日を止めて欲しければ、中共政権は他の何かの面で譲歩する必要が有る。それが国と国の間のゲームというもんです。
で、奴らの問題点は、何一つ譲歩できない立場に自らを追い込んだ事。そう、レイズばっかりしています。
博打で負ける奴に共通するのは、自分の立ち位置が自分で見極められない事。こういう輩は、どんな博打でも負けるのは必定です。所謂カモですね。
降りるべき勝負は降りる、突っ張るべきは突っ張る、いずれの場合も自分と相手の相対的な立ち位置を見定めて冷静にやらなきゃ、勝てる勝負も勝てません。
中共政権の言う「原理原則には忠実に、重要な問題では決して譲歩しない」というのも、全部を重要な問題にしてしまっては自らが打てる手を狭めるばかりです。
靖国、尖閣諸島、台湾独立、エネルギー資源確保等のこれら全部を合せた外交上(いや奴らは内政と言い張るかな)の課題よりも、「重要な問題」群が国内に山積みじゃん。そっちはどー考えて対処するつもりよ君たちは、と冷静に忠告しても逆切れするだろうな。
ここん所も、カモの心理状態に極めて近いです。
支那が発狂しそうに憤懣を募らせるのを、まったりとお茶をすすりながら眺める事にしますかね、皆さん。
突然古代史またはゲームのルール
(
後塵
)
2006-03-08 22:02:37
ゲーム、カード、スタンス、何を貼るか・・・皆さんいろいろご意見おありのようですが、中共の欲しいものは、唯一つ「小日本の朝貢」なんじゃないかな・・・国内が不安定ならば外に目を向けさせる、外征ではなく、あそこは、世界の中心(と自分で思っている)である中共政権に外夷が貢物をもって来ることを期待しているのではないでしょうか?それを国内向けの政治デモンストレーションとして、政権の求心力を保つ。そう、邪馬台国がやってきてこれに金印を与えるようなもんでは?
それで、現代の貢物は、ガス田の共同開発やら、技術提供やら・・・そうしたら、「開発させてやるぞ!あるがたく思え」ってことでは・・・・。やっぱり、違うかな?
李外相時事通信記事
(
はじめまして
)
2006-03-08 22:25:33
>>A級戦犯とナチスを絡めた李肇星の批判ですが、時事通信以外では報道されていないようですね。
で、その時事通信記事の締めが「こうした発言に日本国内の反中感情が高まるのは必至で、日中関係が一層悪化する恐れが強い」。通常なら、「日本政府はますます苦しい対場に追い込まれそうだ」とか、「日本政府の靖国参拝への国際的非難が浮き彫りになった」
とかのはず。これって結構歴史的な記事かも。
Unknown
(
かおる
)
2006-03-09 02:50:20
>日本と中国は、本当に仲良しになれると思いますか。なれないとしたら、また戦争ですか
本当に仲良しは無理、戦争も嫌なので、なるべく距離を置くのが一番かと。隣国との関係は緊密でない方が問題が起きないと思いますよ。
>A級戦犯とナチスを絡めた李肇星の批判ですが、時事通信以外では報道されていないようですね。
そうなんだ。TVでは発言の要旨&激昂した猿みたいな李肇星の顔を何度も見せられたので、普通に報道したんだと思ってました。
安倍ちゃんが李肇星発言に不快感を表明したり、王毅駐日大使に抗議したのは、朝日も報道してるんですけどね…。
朝日はスルーするつもりだったのに、日本側の反発が強くて無視できなくなったのかな。
Unknown
(
Berk Katze
)
2006-03-09 13:32:46
私は、リアルタイムで李が激高する様子をテレビで見ていました。
激高しているように見えながらも、李がマイクと花飾りの間にチラ、チラっと目をやっている様子を私は見逃しませんでしたよ。私は、「あー、対日部分、原稿用意してきてやがる。質問関係ねーな。」と感じました。
つまり、「日本記者から質問があったら、この部分だけはちゃんと言うこと。」は、はじめから決まっていたということでしょう。つまり、李じゃなくて、中国政府があれを言ったことになるってことでしょう。
しかし、何のためでしょう。全人代真っ最中の今、中国国内で、日本に対してあえて強気に出て何かをごまかす必要が、またもや生じてきているということでしょうか。
しかし、ストレスのたまる隣国関係じゃわい。あの国が、我々に変わる別の敵を見つけ出し、矛先をそっちに向けるのを待つしかないような気もしますなあ。
訂正
(
90
)
2006-03-09 19:39:19
かおる様
結局李の様子はニュースで流れていたのですね。「報道されていない」は訂正します。しかし、あの李と言うのは人相が非常に悪いですね。顔で人を判断してはいけないと言いますが。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
それはともかく,李外相がまた吠えたらしいけど,中国内でいくら強がっても,もはや国内では大して気にされない様子.少しは面と向かって言ってみたらと思うほど...ちょっと同情してしまったりもします.
「我が国は世界に冠たる自由主義国である。親日家である李登輝先生には所望する会合にも出席でき、そこでの忌憚無い発言を期待する」と。
日本の国際的評価は上がるだろうし、台湾にもエールを送ることができ、かつ米国のスタンスを試すことができる。
これからの日本は対米追随だけでは保たない。日米安保を生命線とする以上、ことあるごとに米国の動向をチェックしなければならない。
、
「上有政策、下有対策」
をやってる………ということかなー………?
まるで構造耐久試験でもやってるみたいで。
上から圧したり下から突き上げたり横から突いたり。
なんでまだ崩れないか不思議です。
あ、まだ目に見えてない力が別方向からかかってて、一見釣り合ってるように振る舞ってるだけとか?
よく分かりませんが、先を楽しみにしています。
まあそれでも言論暴力団以外の忠犬メディアは報じないだろうから、大丈夫ですよ、中共様w
これだけでいいんじゃ。
大爆笑ー! 正に正論!
その時だけは駅で朝日珍聞を買いたいと思います。
ょうなあ。どちらかが、なくなるまで、というよ
うな考え方は、日本人は持ちたがってないように
みえるけど。相手さんはどうなんだろう。
ところで、以前、麻生外相は、李登輝さんは民間
人だということで、
そんなにえらくない人と思っている。
だから、日本に来ても、いいんじゃないの。
的な、一見失礼ともいえる発言をしていましたが
これは、裏を返せば、相手に
李登輝は、偉いんだよ。
だから、訪日反対だ。
と言わせる言い方であり、少なくとも、相手が
反対したときに、
あなた方も李登輝は偉いと思って居るんですね。
と聞き返すことができ、口げんか中に、相手をむか
つかせる結構賢い言い方だなあと、感心したもので
した。
あまり実質的な実入りのない政治行動での運動は避けているのかも、同じ時期に回答してきたガス田開発の中国対案の方がより刺激的に感じます。
(要は日本の守りの堅い問題=靖国/台湾/歴史認識より、御しやすい経済問題=ガス田/経済協力その他を主戦線に路線変更したかも)
1月19日付けのこの欄のコメントはあたりでした。
このニュースは、中国政府と密接な絆を持つ「世界抗日戦争史実維護連合会」の賛歌にある「第二次大戦アジア史保存連盟(ALPHA)」という名の、在米反日団体が故意に流したデマ情報と判明したようです。
日本と中国は、本当に仲良しになれると思いますか。なれないとしたら、また戦争ですか。
ここまで分別なく暴れ始めたのは御家人様がおっしゃるように胡ちゃんの尻に火がついて軍部のマリオネット状態になりつつあるからでしょうか。
ここで李登輝先生の訪日実現という1,000オクタンの極上燃料が散布された暁の連中の反射振りがどうなるのか本当に楽しみです。
李登輝さんの訪日が再び予定され、靖国参拝もありうるという状況に非常にワクワクしております。まさか一私人の参拝に騒ぎ立てたら中国としても恥さらしでしょうし、かといって日本にも圧力を掛けられない。自分でまいた種とは言え、哀れと言うか何というか。
ところで、A級戦犯とナチスを絡めた李肇星の批判ですが、時事通信以外では報道されていないようですね。何か日本側に規制でもかかっているのでしょうか。中国の愚かさを知らせるのはもってこいだと思うのですが。
あと、中国ニュースに載っていた自衛隊新戦車開発の記事ですが、例の巨大
掲示板で確認したところ実際予定されているものだそうです。ただ、予算で戦車が削減されているので開始が遅れているらしいです。
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/9578/ftank.html
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/TK-X
しかし、中国の日本関連の記事は何でも軍国主義の復活に関連させるあたり、一種の様式美ですね。
仲良くしなければいけないという脅迫観念は捨てるべきでしょう(笑。
欧州なんて、心底嫌いあっているが、とりあえず戦争だけはしないという国際関係ばっかです。
個人的には、来日されたら、御会いしてみたいなと心底思います(駄目だろうな、やっぱし)。
どうしても日本に李登輝訪日を止めて欲しければ、中共政権は他の何かの面で譲歩する必要が有る。それが国と国の間のゲームというもんです。
で、奴らの問題点は、何一つ譲歩できない立場に自らを追い込んだ事。そう、レイズばっかりしています。
博打で負ける奴に共通するのは、自分の立ち位置が自分で見極められない事。こういう輩は、どんな博打でも負けるのは必定です。所謂カモですね。
降りるべき勝負は降りる、突っ張るべきは突っ張る、いずれの場合も自分と相手の相対的な立ち位置を見定めて冷静にやらなきゃ、勝てる勝負も勝てません。
中共政権の言う「原理原則には忠実に、重要な問題では決して譲歩しない」というのも、全部を重要な問題にしてしまっては自らが打てる手を狭めるばかりです。
靖国、尖閣諸島、台湾独立、エネルギー資源確保等のこれら全部を合せた外交上(いや奴らは内政と言い張るかな)の課題よりも、「重要な問題」群が国内に山積みじゃん。そっちはどー考えて対処するつもりよ君たちは、と冷静に忠告しても逆切れするだろうな。
ここん所も、カモの心理状態に極めて近いです。
支那が発狂しそうに憤懣を募らせるのを、まったりとお茶をすすりながら眺める事にしますかね、皆さん。
それで、現代の貢物は、ガス田の共同開発やら、技術提供やら・・・そうしたら、「開発させてやるぞ!あるがたく思え」ってことでは・・・・。やっぱり、違うかな?
で、その時事通信記事の締めが「こうした発言に日本国内の反中感情が高まるのは必至で、日中関係が一層悪化する恐れが強い」。通常なら、「日本政府はますます苦しい対場に追い込まれそうだ」とか、「日本政府の靖国参拝への国際的非難が浮き彫りになった」
とかのはず。これって結構歴史的な記事かも。
本当に仲良しは無理、戦争も嫌なので、なるべく距離を置くのが一番かと。隣国との関係は緊密でない方が問題が起きないと思いますよ。
>A級戦犯とナチスを絡めた李肇星の批判ですが、時事通信以外では報道されていないようですね。
そうなんだ。TVでは発言の要旨&激昂した猿みたいな李肇星の顔を何度も見せられたので、普通に報道したんだと思ってました。
安倍ちゃんが李肇星発言に不快感を表明したり、王毅駐日大使に抗議したのは、朝日も報道してるんですけどね…。
朝日はスルーするつもりだったのに、日本側の反発が強くて無視できなくなったのかな。
激高しているように見えながらも、李がマイクと花飾りの間にチラ、チラっと目をやっている様子を私は見逃しませんでしたよ。私は、「あー、対日部分、原稿用意してきてやがる。質問関係ねーな。」と感じました。
つまり、「日本記者から質問があったら、この部分だけはちゃんと言うこと。」は、はじめから決まっていたということでしょう。つまり、李じゃなくて、中国政府があれを言ったことになるってことでしょう。
しかし、何のためでしょう。全人代真っ最中の今、中国国内で、日本に対してあえて強気に出て何かをごまかす必要が、またもや生じてきているということでしょうか。
しかし、ストレスのたまる隣国関係じゃわい。あの国が、我々に変わる別の敵を見つけ出し、矛先をそっちに向けるのを待つしかないような気もしますなあ。
結局李の様子はニュースで流れていたのですね。「報道されていない」は訂正します。しかし、あの李と言うのは人相が非常に悪いですね。顔で人を判断してはいけないと言いますが。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。