コメント
 
 
 
ハリウッドもえげつない (一見さん)
2006-01-19 23:14:51
感じで連発してましたね、あの頃。

『レッド・コーナー(邦題『北京のふたり』)』(97年)は江沢民訪米に合わせて上映。

直後華僑&留学生のクレーム多数につき全米上映禁止。

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(97年)は「原作者はナチ!」って云うシナーさんらのネガティブキャンペーンが張られるもそこそこ成功。

『クンドゥン』(97年)は「コレを上映すればディズニーはシナーという市場を失うだろう!」なんて圧力かけられるも無視して上映。

で?ディズニーは市場を失ったの?

『天浴(邦題『シュウシュウの季節』)』(98年)は・・・。

何かありましたっけ?

まぁ、何にせよ香港返還に合わせてハリウッドも中国脅威論をあおりまくってたことを思い出しましたよ。
 
 
 
ハリウッド (ここりこ)
2006-01-19 23:29:19
ご家人さんいつもお疲れさまです。

ハリウッドのことですが、いわゆる「南京大虐殺」をメリル・ストリープ主演で映画化という情報、中国ではありましたか?

私は不勉強なので南京で本当に虐殺があったのかどうかは存じませんが・・・中共のプロパガンダまんまだったらえらいことになりそうです・・・まあ嘘だらけになっていたら逆に指摘しまくればいいのかもしれませんが、外務省のチャイナスクールが講義するとは思えんのです。
 
 
 
はりうっど (ここりこ)
2006-01-19 23:40:32
すみません

前回の記事コメントで南京映画は話題になってましたね

よく読めよ自分・・・
 
 
 
今週の週間新潮で (おい)
2006-01-20 00:00:35
櫻井よしこ氏が「中国が最終的に狙ってるのは日本併合」てなことを書いてます。

大意は「中狂の戦略は、今は米国の空母機動部隊にかなわないから不可能だが、10年~20年先には米国を経済的にも軍事的にも凌駕して、台湾を併合、沖縄も実効支配下におくこと」ってな感じです。

中狂がそこまで持つとは思えないし、実現するとは思えない内容です。

しかし今まで中狂の馬鹿踊りを笑って見ておりましたが、こういうの読むとちょっと危機感を覚えますね。

 
 
 
南京映画は誤報では?推論 (Berk Katze)
2006-01-20 02:18:33
>ハリウッドのことですが、いわゆる「南京大虐殺」をメリル・ストリープ主演で映画化という情報、中国ではありましたか?



他の中国メディアではそんな情報は全然出ていないですよ。

実際、イーストウッドもメリルも、硫黄島の映画に関係しています。硫黄島の映画は海兵隊の旗を立てた6人の兵士のそれまでの人生のオムニバスみたいです。で、彼らの志願原因の中にある写真(南京の写真)を見て、義憤に駆られたためという設定があるのだそうです。

してみると、その、「南京、1935、クリスマス」とか言う「映画」とされているのは、実は一本の映画ではなく、硫黄島映画の1シーンの名前ではないかと推測されます。どっかの早とちり記者がロケ地でも見て、「南京の映画だ!虐殺の映画だ!イーストウッドが!」と騒いで記事を書き、文匯報があわてて載せたっちゅう感じではないかと思ったりします。すなわち、「誤報」というのが私の推論。だいたい、南京だけでは映画になるように思えません。



もし私の推論が正しければ、文匯報をそのまま引用して、裏も取らずに記事にした読売の○藤記者の報道姿勢はいかがなモノか。

文匯も読売の加○さんも、口では両国の平和と安定的関係と言いながら、虚偽情報によって立ち、敢えて火に油を注ぐということになりますまいか。



実際に、南京映画をイーストウッドが撮るならそれはそれで文匯と読売のスクープで、私は素直に間違いを認めますけど。

私は、それは「誤報」という考え方を今のところはしています。

他に情報あれば皆さん教えて下さい。





 
 
 
売女だと? (nanashiko)
2006-01-20 07:57:47
「芸を売っても身は売らない」のが日本の芸者さんでは?



日本の芸者さんこそ反ハリウッド、反中国デモをやった方がいいですよ。



「南京のキリスト」でも、中国人売春婦役が日本人女優で、日本人男性役が中国人男優でしたからね。それだと、何の問題もないようなのです。金城武は日本人だと思われていないので、問題無いのでしょう?

 
 
 
Unknown (でんすけ)
2006-01-20 11:06:17
御家人さんへ

”20年前に退行”ですか…。彼女は流石に女優です。

仕事柄、台本の行間を読み表現する機会に恵まれてるので

中国の行間まで的確に読み表して頂けたようですね。



しかし20年ですか…

産まれたての赤ん坊が酒タバコをたしなめる年齢になる期間です。

ひとつの世代を丸々退行教育…、先進国としては恐ろしい事かもしれません。

おっと 単なる大国 でしたね、失敬(ニヤニヤ)。



おいさんへ

>中狂の馬鹿踊りを笑って見ておりましたが

馬鹿踊りと電波を発しながらも、油断ならないのが彼等かも。



Berk Katzeさんへ

>それは「誤報」という考え方を今のところはしています。

最近の電波発言連発で違和感を感じませんでしたよ~。

お互い電波の浴びすぎ(笑)には注意! ですよね…(反省中)。



nanashikoさんへ

役どころと演じる者の関係に偏りがあるのが御国柄かも…。

道理で大陸側のお笑い作品が流行らない訳だと納得。

(お笑いは時に自分を貶めて笑いを取る事も…。

 政治イデオロギーの所為でいちいち制約が掛かっちゃ芸風は狭まるばかり?)



>金城武は日本人だと思われていないので、問題無いのでしょう?

連中は 金 城武 と思い込んでたりして(苦笑)。
 
 
 
Unknown (大丈夫?)
2006-01-20 12:02:43
セブン・イヤーズ・イン・チベット映画版の致命的なところは、退屈で面白くないところ。
 
 
 
「天安門1989」制作賛成! (ddzggcd)
2006-01-20 12:56:35
 北京にいた頃学校の先生が、映画「ラスト・エンペラー」で“欧米人”が溥儀を演じるのは滑稽だと中国人は騒いでいる、と話していたのを思い出します。でもジョン・ローンは金髪碧眼ではないし、立派な中国系でしょ。おそらく中国人は映画を見ないで大騒ぎしていたのかもしれませんね。外国人に溥儀の映画を作られるのが屈辱だったのでしょう。要するにそういうモノの見方しかできない人たちなんだ、と理解しました。

 映画「天安門1989」。御家人さん、これ是非実現したいですね。私も結構写真撮りましたし、6・4の朝には広場のすぐ近くにいましたから、映画制作の参考になるなら何でも提供しますし、話しますよ。
 
 
 
Unknown (なすび)
2006-01-20 15:16:50
nanashikoさん

>日本の芸者さんこそ反ハリウッド、反中国デモをやった方がいいですよ。



これは日本の芸者さんの精神に合わないような気がします。



蛇足ですが。
 
 
 
牽制球? (きんぎんすなご)
2006-01-20 19:43:20
熱烈歓迎らしいよ



3月に胡錦濤主席が会談へ 橋本元首相ら訪中で

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000042-kyodo-int



それとも3月まで日本側に釘刺す為?
 
 
 
10年で一生涯 (ひろぽん)
2006-01-20 22:42:01
◇10年間で無期限雇用義務が発生

-進出企業は労務・人事管理の見直しを-(中国)

 ●上海発(2005/12/26) 「日刊通商弘報」

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 90年代初頭に日系企業の第2次進出ブームが発生したが、当時進出した企業

の現地経営が10年を超えようとしている。労働法では10年間同一企業に雇用さ

れた従業員は、11年目の契約から無期限雇用契約(定年までの終身雇用契約)

を提案する権利を有し、企業はこれを拒否できない。これに該当する進出企業

は非常に多く、この問題に関心を寄せる企業が増えている。



http://specificasia.seesaa.net/article/11530287.html



これってホント……なんですよね多分……?

こんな規則、まともな経営者だったら11年目を迎えようと思わんよなぁ?
 
 
 
思い出したこと (Berk Katze)
2006-01-21 02:11:03
ラストエンペラーが制作入りしたばかりの時、

中国は、「火龍」(最初に火葬された皇帝ということで、溥儀のこと)という映画の制作をはじめ、ラストエンペラーより先に完成させて後悔しました。ちょうどラストエンペラーのおかげで溥儀が盛り上がっていたからか、日本でもロードショーでやりました。私見に行きましたけど、これが面白くないの何のって、途中からは、残っていた溥儀の第二夫人との離婚問題で延々と話とつなぐなど、なんというか、まだ、中国映画が未熟だったときの話です。



まー、我々としては、多少挑発的な出来事が起きても、それを「ふーん」と流すくらいの努力を持ちましょう。流しつつ、国際常識に従い、自分たちはやるべきことをやる、それしか、対処方法はないのではないかと思います。

 
 
 
監督の思惑違い? (かおる)
2006-01-21 02:29:46
昨年、Newsweek日本版に「誤訳される日本」と題された「SAYURI」の特集が載ってました。

映画の紹介&辛辣な批判記事で面白かったんですけど、その中に、監督のロブ・マーシャルがチャン・ツィーイーを主役に起用したのは、中国での集客を意識したからなのは間違いない。というような部分があったのです。

もし、スピルバーグ本人が監督をしていたら、監督の名前だけでも集客は見込めるので、主演は中国人のチャン・ツィーイーではなく、無名の日本人女優になっていたのではないか、と。

“日本だけでなく中国での集客も期待して、SAYURIには中国の人気女優を起用した”

もしこれが事実なら、監督の思惑は思いっきり外れることになりそうですね。集客どころか上映禁止(もしくは暴動?)になりかねないとは。



ま、日本文化と中国文化を区別できない、する気もないハリウッドにとっても、この騒ぎは良い薬になるのかもしれませんね。今後の展開が楽しみです。w
 
 
 
Unknown (怒る小市民)
2006-01-21 10:04:01
支那人の、何でもかんでもイチャモンをつけるひたむきさには、ただただ敬服するばかりです。たかが映画の配役ごときで政治臭タップリの規制。まさに下種の勘繰りですね。

それにしても、ハリウッドの“黄色人種、十把一絡げ”には呆れますね。アメリカの一般国民はともかく、アジア人を相手に大儲けしている業界の、認識のお粗末さには絶句します。芸者役のヒロインに、よりによって中国女を起用するとは。まだ、アニータ・アルバラードをキャスティングした方が良かったかも知れません。本国のチリじゃ、“ゲイシャ“なんて呼ばれてるそうだし。(笑

これとは別にハリウッドでは、“南京豆大ギャグ殺”を題材にした映画が検討されているとのこと。“パールハーバー”にせよ、日本人を悪者にするのが好きですねえ、アチラの方々は。ま、自殺したアイリス・チャンの例に漏れず、シナ-君たちの反日ネガティブキャンペーンが効を奏している、という見方は穿ち過ぎでしょうか。
 
 
 
入隊のきっかけ=南京の写真 (いとのこ)
2006-01-21 12:32:22
戦後に捏造だと知ると言うエピローグ希望。



やっぱ、戦争そのものの悲惨さもいいですが、裏で煽動してた奴らの事も触れといてほしいですねえ。



中ソ・・・
 
 
 
“南京豆大ギャグ殺” (鴨洛斎)
2006-01-21 15:35:15
“南京豆大ギャグ殺”に関連して、アメリカ西海岸のシオニストグループ、SWC(サイモン・ウイゼンタール・センター)の動きが気になります。彼らは、アイリス・チャンの背後にいたわけですが、卑劣なやり方で、過去に文春のマルコポーロを廃刊に追いやり、ハゲタカファンドの記事を書いた週間ポストに全面謝罪広告を掲載させ、今度はまた文春の笹幸恵の“バターン”紀行文にことよせて、文春を再度締め上げようとしています。在日あるいは媚中派のタレコミが有るのでしょうが、ハリウッドはXXX人の巣窟ですから、“南京豆大ギャグ殺”はいずれ日の目を見るかもしれません。

 
 
 
そのころ街中では (こめ)
2006-01-21 23:30:06
おエライ様方が「“妓芸”許可しないアルヨ」とかゴチャゴチャやってる間、海賊版はもうとっくに出回っているのですよ。何軒か尋ねてみましたが売り切れ続出です(笑)。
 
 
 
訪日連ちゃん (Unknown)
2006-01-22 09:04:05
奥の細道を一度で踏破するのは体力的にきついので、台湾のもう偉くないお爺さんは、春、秋二回にわけて来日するつもり。と、

本日22日の北国新聞朝刊にありました 
 
 
 
Unknown (参りました)
2006-01-22 09:16:17
>春、秋二回にわけて来日するつもり。と

うわー、小出しで温存。流石だ・・・。

敵に回すのがオソロシイ”台湾のもう偉くないお爺さん”です。

 
 
 
すでに海賊版でラクラク公開済! (dongze)
2006-01-22 10:28:58
御家人さん、

その政治問題化しそうなブツは例によって海賊DVDとして昨年末からそこかしこのDVD屋においてあります(笑)。

まあ後公開(つまり映画の宣伝が街中に露出する)と海賊版でのお披露目は一般市民への影響度は違いますが。。。。。
 
 
 
ここは一発デカイ爆竹を期待(笑 (きんぎんすなご)
2006-01-22 19:35:41
北京市内での爆竹解禁だそうで…



「春節」祝う爆竹、北京で解禁へ 市民要望で13年ぶり

http://www.asahi.com/international/update/0121/003.html



反政府勢力には絶好のチャンス到来?かも…

勿論、自作自演も
 
 
 
労組で作ればいいじゃない! (ひろぽん)
2006-01-22 20:53:11
まぁそんな危険な真似は中共が許さないでしょうが(苦笑)



でーなんだ、欧州じゃ中国の国内植民地政策(農民=奴隷だね♪)に意義を唱え始めてるらしいです。

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/01/post_a25f.html
 
 
 
Unknown (福建)
2006-01-23 00:10:47
久々の休日でしたので「芸妓回記録」(海賊版)を探しに行ってきました。

四件回りましたが見つかりませんでした。

仕方なく駄作の誉れ高い成龍の「神話」(当然海賊版)を買ってきました。35元!太貴了!
 
 
 
海賊版野放し現象 (Berk Katze)
2006-01-23 00:20:39
福建省は、DVD盗版35元ですか。高いですなあ。と言うか、その値段なら本物では?



ここ北京では、だいたい盗版は1枚6,7元です。神話と芸妓はそれぞれ道ばたで7元で売ってます。
 
 
 
エントリーと関係なくてすいません (Baatarism)
2006-01-23 16:53:20
また燃料が投下されたようですね。w



http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY200601220202.html

http://www.asahi.com/national/update/0123/SEB200601230003.html



あと、こんなのも。



http://www.sankei.co.jp/news/evening/24int001.htm



孔泉マダー?w
 
 
 
肥大した豚にねらわれているよ。 (ddzggcd)
2006-01-23 17:42:23
きんぎんすなご様

>3月に胡錦濤主席が会談へ 橋本元首相ら訪中で

 これは非常にわかりやすい。ある種の中国人が他人から何かを奪う時に使う典型的なやり方ですね。相手の人間関係を分断し、言うことを聞かない連中を孤立させて殲滅する。次は・・・何のことはない、言うことを聞いた連中も何だかんだ言いがかりをつけて抹殺する。そうやって欲しかったモノを悠々と奪い尽くす。これぞ毛沢東方式。あ~、想像するだけで寒気がする。
 
 
 
Unknown ((@o@))
2006-01-23 18:59:01
初めまして。ちょこちょこ前から見させていただいてます。

SAYURIは中国で上映禁止だそうですね。どういう判断なんでしょう。これ以上燃料の投下はまずいということでしょうか。
 
 
 
お姉さんたち、がんばれ! (kolgo13)
2006-01-23 20:18:53
#中国「売春村」施設を強制閉鎖#



tp://www.sankei.co.jp/news/evening/24int001.htm

女性従業員数千人が抗議



“【北京=野口東秀】中国系香港紙「文匯報」など香港各紙によると、広東省深●(=土へんに川)で十九日、通称「売春村」と呼ばれる区域の一角にある娯楽施設が強制閉鎖されたことに反発、女性従業員ら数千人が抗議活動を行った。現場の市庁舎前は一時騒然となったが、当局は数千人規模の警察部隊を出動させ、約千人を一時拘束した。”



土地の強制収用に抗議する農民も加わって1時は5000人ほどに膨れ上がったとか。



まあ、まだまだ革命の炎は燃え上らないでしょうけどね。













 
 
 
世紀の超大作、いよいよクランクインか! (怒る小市民)
2006-01-23 22:22:16
話題の超大作、“世界の中心でシナがわめく“の制作が、中国政府の肝煎りで始動したと、23日未明、孔泉報道官が発表した。

「この映画は、偉大なる中国人民の厚かましさを、余すところなく伝えるであろう」と同報道官は胸を張った。

すでにビデオショップでは海賊版が出回っている模様。公開は3006年4月1日、予定とのこと。
 
 
 
Unknown (よー)
2006-01-23 22:46:49
上映禁止オメです。

って御家人さん的には「ちっ」ってとこなんでしょうか?





<上映禁止>中国で「SAYURI」 反日感情悪化を懸念

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000079-mai-soci



 
 
 
ヘリ問題 (Baatarism)
2006-01-26 10:29:52
ヤマハ発動機の無人ヘリ輸出問題で、孔泉は発言を避けているようです。なんでこの件だけ弱気なんでしょうね。w



http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060124000329
 
 
 
はじめまして (いく)
2006-01-27 22:35:21
>>「ニッポンが嫉妬するJAPAN」



 なんていう不遜なコピーが窓に貼られていて私をひどく不快にさせたものです。「ヒュンダイを知らないのは日本だけかも知れない」とかいう鮮人自動車のCMがありましたが、不覚にもあれを連想してしまいまして。





私と同じ事を思っている人がいたとは…。



にしても、SAYURIは中国とアメリカ人の自己満映画といった具合ですね。なんせ「綺麗な瞳を持った少女さゆり」の瞳が青いのには笑ってしまいます!!!!!!監督も全く一貫性の無い主張で、ちょっと頭が弱いのかなと思っております。NYtimasが公開前に「実にツマラナイ映画…」と扱下ろしたのは正解でした。



どうやらまた日本人が悪者の映画が出来るようですね~しかも中国の妄想に相手をするのがクリントだとは…。まぁいちいち目くじら立てて喚くのもお隣三カ国の方々と同じようになってしまいますね^^



小泉氏にはYAMAHAを厳しく非難していただきたい。(堀江氏の事件とかぶりあまり報道されなかったですね。朝○での放送は見てないなぁ…堀江氏を持ち上げまくって、逮捕後叩くのに必死でしたが…。)
 
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