コメント
 
 
 
まったくその通りですねw (N)
2006-10-10 00:19:57
>まあ、向こうは一党独裁体制という前近代的な基地外国家であり、本質的に北朝鮮と何ら変わらないことは覚えておきましょう。マトモに付き合ったらこっちが損しますから。



政権変わればいくらでも以前のことは覆すでしょうからw



安倍政権としても政権安定のために今回の訪中は願ったり叶ったりでしょうし、まぁお互い様だったんでしょうね。

少なくとも胡錦涛さんの時は、これで反日も少々止むでしょう。

あちらが日本に用事があるのは、技術はもちろんのこと、北京折ピック後どのくらいで訪れるかはわかりませんが、経済不況に陥った時に日本からの援助が必要になるのは明白です。

できれば安倍さんには早く政権を安定させて、せめて南京大虐殺記念館に展示してある、明らかに捏造・歪曲の写真を外させて欲しい。

反日教育を止めさせることができれば満点ですけどね。



今の自民党が保守本流に走るには、参院選がポイントです。いかに自民党の議席を増やせるか。それによって公明党の発言力を減らすことができるのです。



しかし・・・実際問題難しそうですけどね(^^;;
 
 
 
もう15億ですよ多分 (dongze)
2006-10-10 06:57:24
御家人さん、

中共の特性を存分に発揮して、汚職役人と共産党員は全て死刑とかして(ついで喧嘩両成敗でその対象になった人民も)まず半分に人口減らさないと。。。(当然イスラエルのナチ狩りと同じく、国外逃亡も同罪です)

昔、飢饉を生んだのはバッタですが、今は(世界を蝕むのは)人民バッタと党員バッタデスカラ(笑)。
 
 
 
ラッキーアドミラルの片鱗 (茶タヌキ)
2006-10-10 07:29:47
今回のことで、安倍さんも小泉さん同様にすごい運をもったひとかもしれないと思いました。

こんなに早く中国と韓国に訪問して大丈夫なんだろうか?と思ったら、北があわせてきたのか、たまたますべりこみのスケジュールだったのかわかりませんが、このひとが就任して1ヶ月も経たないうちに事態が、どんどん動く動く。



国内の矛盾を外にむけるための「反日」を使えなくなった中国が、自分のとこよりもひどい国もあるってんで北朝鮮占領なんてことないもんかと思ってます。



ところで御家人さんに質問があります。

「靖国」でプンプンする中国人民。「中国」って国号略されてあちらの人民さんのこころは傷つかないんでしょうか?

自分は、「日国」とか略された日には、むかっ腹がたちます。
 
 
 
Unknown (でんすけ)
2006-10-10 08:32:39
私は当初、小泉さんと安部さんの言ってる事って大差ないのに

小泉時代=会談拒否 安部時代=即効会談

って辺りに「流石は人治国家」とあきれてましたが

御家人さんのコメントで少々溜飲が下がりました。

・・・しかし、それにしても某国営放送の報道はうっとおしい限りです。



>マトモに付き合ったらこっちが損しますから。

全くです。

中国を工場として割り切るか、市場として割り切るか…

ユニク□も、やっと答えがでたのかも?
 
 
 
「国号」と「略称」のこと (アドレス)
2006-10-10 12:31:59
横レス、ご容赦。



>>「中国」って国号略されてあちらの人民さんのこころは傷つかないんでしょうか?

>> 自分は、「日国」とか略された日には、むかっ腹がたちます。



一日本人から見て心外なのは、「中国」という略称を使ったゴマカシです。

「日本は先の大戦で『中国』と戦った」という。

が、この『中国』は『中華民国』であって、現政権『中華人民共和国』ではない。



ここで「中国」という略称にゴマカされるワケです。

正確を期して「日本は先の大戦で『中華民国』と戦いました」と国号を使えば、「ええ?」と認識を新たにする人は多いと思います。



「日本」という国号の場合は、中国(シナ)とは事情が正反対で、終始一貫、この日本ですが…。

(「日国」と略しても、この事情は不変)

 
 
 
Unknown (フーチンタオ)
2006-10-10 12:33:25
http://tech.heteml.jp/2006/10/post_783.html



http://my.shadow-city.jp/?eid=255736



↑のを読むと胡錦濤が国家運営の主導権を握って現実路線にシフトしたと言っても、やっぱり本音は日本に譲歩するのが相当悔しいんだろうな、という気はします

一々、こんな事を遠回しに言うあたり、実に憎たらしいw

 
 
 
中国 (motton)
2006-10-10 13:41:35
「中国」は中華民国や中華人民共和国の略号ではなくて、

「なかつくに」の意の尊称と思います。



中共的には、中華民国(1911~)の一部として共産党があり 1949年に

中華民国を継承して中華人民共和国が建国されたという立場です。

(だから国連で「中華民国」の席に座る。)

なので、日本が戦ったのは、中華民国内の蒋介石率いる国民党を自称する

軍事集団と言わないといけません。日本が承認していたのは汪兆銘政権ですし。



 
 
 
坂井三郎少尉 (飛燕)
2006-10-10 14:33:18
御家人さんへプレゼント

坂井三郎元エースパイロットが零戦について語ります

  http://www.youtube.com/watch?v=CmgAgjIiaaw



紫電改がお好きなら書籍「源田の剣」もお勧めです。



零戦関連なら、最強撃墜王 零戦トップエース西澤廣義の生涯
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-10-10 15:17:27
>自分は、「日国」とか略された日には、むかっ腹がたちます。



いや、日本国を略するときは日本でしょう。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-10-10 15:39:56
尊称以前に、中国という略称と「シナ」の意味での「中国」が同じなのはどうにかしてほしいですね。

「中国何千年の歴史」とか、なんだか「中国」という国がずっと存在していたかのような錯覚・誤解を起こさせます。

やはり「シナ」を復活してもらわないと。
 
 
 
依存体質 (1読者)
2006-10-10 19:32:08
今晩は。



 コキントウは確かに動きやすい状況なのだと感じたりします。しかし何と言うか一党独裁体制という力だけで統制することができない状況というのがはっきりしてきたことが面白いなと思ったりします。



 対外開放による経済発展とそれによる国全体の近代化を夢見ていた20年以上前、成し遂げるべき目標は汚職と権力の分散でめちゃくちゃ偏り、その偏りさえも外資、外交関係が安定していないと維持できない。



 いまさら自力更生なんてお題目を引っ張り出しても致し方ないのでしょうけど、いろんな意味で変わったのだなと感じます。
 
 
 
ありゃりゃ? (Baatarism)
2006-10-12 10:49:23
6中総会、人事見送り 胡錦濤体制なお曲折も

http://www.sankei.co.jp/news/061012/kok006.htm



人事そのものが見送られてしまったということは、まだ「擁胡同盟」はそれほど優勢ではないということなんでしょうか?
 
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