白い息よ
おまえに逢える冬の朝は
ひと息ごとに
蒸気機関車のような
力が沸いてくる
さあ古い悩みなんか吐き出し
新しい困難を思い切り燃やし
今日という
原野を走ろう
-星野 富弘-
☆<冬が来た>
朝、目が覚めた
寒い、そう感じた
枕崎にも冬が来た
南国枕崎にも冬が来た
吐く息も白い
この息を見ると
なぜか気持ちが引き締まる
寒さに負けてたまるかと
北国の人々のことを考える
雪に囲まれ、氷に囲まれ
しばれる寒さに立ち向かう
北国の人々のことを考える
北国の人々は強くて凄い
そんな人たちに笑われないように
南国の冬を 楽しく喜んで
過ごしたいと思う
-hiromi-
☆<赤貝の刺身>
☆<特上にぎり>
☆<芽ねぎ巻き>
コメント一覧
hiromi
reirinn
最新の画像もっと見る
最近の「詩」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- 会合(23)
- 音楽(56)
- スポーツ(11)
- 講演(54)
- 魚(9)
- 地域興し(117)
- ライブ(40)
- ボランティア(18)
- インターネット(7)
- 句会(3)
- 映画(18)
- 絵本(7)
- まちの駅(4)
- 研修(11)
- 朝市(29)
- 鰹(47)
- 復興(3)
- 展示会(4)
- 枕崎の七夕(28)
- 雪(1)
- 加工品作り(1)
- エッセイ(35)
- ノンジャンル(985)
- すし匠五条(889)
- 料理(112)
- ペット(11)
- つれづれ日記(260)
- にこにこ日記(1059)
- ほのぼの日記(647)
- その他(15)
- 詩(59)
- 食育(123)
- 花(63)
- 枕崎(579)
- 写真(398)
- 風景(264)
- 地球環境(25)
- イベント(322)
- 世界平和(8)
- 日記(0)
- 旅行(1)
- グルメ(224)
バックナンバー
人気記事