五月に京都の病院へ受診しました。去年まで発病以来ずっと診ていただいていた先生が京都の病院へ変わられたので、追いかけて京都へいきました。
診ていただくのは、予約なので待ち時間も殆どなく助かりますが、パパはずっと車椅子で座りっぱなしなので辛いだろうな・・・と思います。
でもその先生はほんとに誠実にパパを診察し、いろいろ気にかけてくれるので、離れられません。一番信頼している先生です。半年に一度の受診なのでがんばろうと思っています。
でも、やっぱり京都は遠~い・・・
最近のパパは歯ぎしりが多いです。
リハビリ中も、体交時も、目が覚めている時に何かをすると、ギリギリと歯ぎしりをします。何かのメッセージかもしれないのですが、よくわかりません。
うちに来てくれる介護の人たちは”歯がすりへるよ~”と心配してくれるのですが、どうにもなりません。
もうひとつは喀痰です。
暑いかと思えば、肌寒くなったりで体温調節がうまくいかず、痰の量が増えています。自分では排出できないので、吸引するのですが、それでもなかなか吸引できないことがおおいです。この前の土曜日は暑かったからか夕方に37.6℃あり、アイスノンを後頭部や、腕にまき、クーラーをいれて夜には平熱にもどりました。
気候の安定をのぞみま~す。
診ていただくのは、予約なので待ち時間も殆どなく助かりますが、パパはずっと車椅子で座りっぱなしなので辛いだろうな・・・と思います。
でもその先生はほんとに誠実にパパを診察し、いろいろ気にかけてくれるので、離れられません。一番信頼している先生です。半年に一度の受診なのでがんばろうと思っています。
でも、やっぱり京都は遠~い・・・
最近のパパは歯ぎしりが多いです。
リハビリ中も、体交時も、目が覚めている時に何かをすると、ギリギリと歯ぎしりをします。何かのメッセージかもしれないのですが、よくわかりません。
うちに来てくれる介護の人たちは”歯がすりへるよ~”と心配してくれるのですが、どうにもなりません。
もうひとつは喀痰です。
暑いかと思えば、肌寒くなったりで体温調節がうまくいかず、痰の量が増えています。自分では排出できないので、吸引するのですが、それでもなかなか吸引できないことがおおいです。この前の土曜日は暑かったからか夕方に37.6℃あり、アイスノンを後頭部や、腕にまき、クーラーをいれて夜には平熱にもどりました。
気候の安定をのぞみま~す。