a hill of liberty

Please use it whenever you like.

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

スリランカ料理を堪能!

2012年11月01日 | 日々つれづれ
2012年もとうとう今日から11月です。早いもんで。
さてこの日は都内でも珍しいスリランカ料理を堪能する日。
なんとインド・スリランカ料理研究家の「香取薫」先生の解説付きで楽しめるという、願ってもない機会です。
行かない手はないのです!!!


今日は職場の仲間も一緒。二人で朝からずっと待ちきれなくて、スリランカの言葉であるシンハラ語を事前に練習し(ありがとう、こんにちは、は言えるようになった)、
挙句の果てには「♪ス~リランカっ、そーれス~リランカっ♪」というおおよそスリランカのかけらもない日本的な音頭をとってしまうほど、二人とも待ちわびていたのであります。

というわけで、仕事が終わるのを今か今かと待ち、いざ青山一丁目へ☆
駅で今宵の会のコーディネーター・ワジョさんとばったり。一緒に行きます。駅から2.3分かな?けっこうすぐでした。

今宵の夢舞台、「タップロボーン」です。


今年の初めになんとなく参加した写真教室の先生・新井由己さんの奥様が、香取薫さん。
お二人ともとっても個性的。
静かにお話しされる癒し系な新井さんに対してチャキチャキのマシンガントークとその面白さが最高の香取さん…ご夫婦のバランスが絶妙なのです。笑
以前、北インド料理「ヴィナーヤ」の会にてはじめて香取さんに出会い、そのお話のテンポのよさに圧倒され、彼女の本を一気に3冊購入したほどファンになってしまいました。
そ、そして、今宵はまたそのご本人と会えるのです、、、嬉しくて嬉しくて!


さてさて、スリランカは、昔はセイロンと呼ばれていたところ。インドの隣にあります。
ところでスリランカ料理ってどんなのだろう?と想像つかない方も多いと思いますが、みなさん知ってますか?
実は日本に共通するところがあります。
まず、島国であること。
そして、「鰹節」があること。
聞いたことあるかもしれませんが“モルジブフィッシュ”というものがあるのです(日本の鰹節のように固くはなく、たたくとすぐもろっと崩れます)。
お隣のインド料理には、ダシをとるという概念はないのですって。
世界で鰹節を使うのは、たった2国だけ。それが、日本とスリランカなのだそう!それならきっとスリランカ料理って日本人の舌に合うに決まってます。うんうん。

さて、今宵のメンバーは12名。ワジョさんを通して出会う皆様とも仲良くなっていき、親しくなってきた。嬉しいな。よく知った顔がたくさん~♪

20時ちょいと過ぎて、ほぼ全員集まった。かんぱーい!私はセイロンティーで☆



■まずは前菜

まずはサラダから。このドレッシングがなんとも甘辛くて美味しい。やみつきです。もういきなりとばしてしまいそう。



カトゥレット。カツレツという言葉に似てますね。スリランカ式のミニコロッケです。


むこうにならい、手で取って食べます。わお!モルジブフィッシュ(鰹節)のいい味!お腹いっぱい食べたい…スリランカではパーティーの定番!



レッドチリカラマリ。イカリングのフライのようなものを甘辛く炒めたもの。見た目は中華料理。この甘辛いのがクセになる~。


そして…ゴーダンパロティ(薄焼きのモッチモチなパン)を目の前で作ってくれるというので、全員厨房へ移動!

 

 



すごい!この手つき。破れないのがびっくり。まるで湯葉。強力粉でできてるんだって。そしてこれを作るにはとっても修業がいるそうです。




みんなで撮影しまくります


そんなみんなを見守る香取先生


家庭でも作れるけど、机の上でこねてたんじゃ時間がかかりすぎるんだって。
だからこね方は、頭上から地面あたりに50回くらい生地を思い切りたたきつけるらしい!すごい、そんなことできる作業場なんて普通の家庭にないかも!笑


こんなかんじで焼いていくのですねぇ

みんなで席に戻り、焼き上がりをじっくり待ちつつ、おしゃべり。
香取先生のいろんなお話を聞くことができた。インドやスリランカに驚くほどたくさん足を運んでおられるから先生だからこそ、お話はとても興味深く、楽しい時間でした。


お友達のMちゃんはスリランカの黒ビールをオーダー。なかなかアルコール度高いそうな。



■お次はカレータイム!(パンバージョン)
カレータイム突入です。スリランカではまずパン生地でカレーを楽しみ、そのあとライスで楽しむという流れなんだって!パンとライスが一緒に出ることはないそうです。
というわけで、こちら。


さっきのゴーダンパロティが焼きあがりました!むひょお。



チキンのカレー。このカレーもダシがきいている・・・辛さよりうまみですな。すんばらしい!



これを、こうやって手でちぎって食べます。先生はなんと片手だけでちぎっちゃう。すんごい弾力なので我々は両手を使わないとできないわぁ。



野菜のテルダーラ(炒め物)も添えて。これがけっこう辛いんだけどうまみがあとをひく。うまうま。むしゃむしゃ。



■カレータイム、ライスバージョン!

ジャジャーン!いよいよきました、ポル・サンボーラです!

「ポル」はココナツ、「サンボーラ」は「混ぜた料理」という意味。
これが食べたくてしょうがなかったのですー。ココナツのふりかけのようなものです。ココナツを砕いて、モルジブフィッシュなども一緒に混ぜて…とにかく砕いて作ります。
ご飯にかけて食べたりすると最高!見た目はさけフレークみたい。



真ん中の緑色はコラサンボール…ココナツの青菜サラダ。これがまたねぇ、いーい仕事するんですわ。ナイスアシスト!笑



ピンボケしちゃったけど、これはパリップというレンズマメのカレー。クリーミー!パリップはシンハラ語で豆という意味。



ポークカレーもあり!(すごいこぼしてるのは気にしないでね)



野菜のカレーもあり!


パパダムという豆粉のチップスも。そのまま食べてもすっごいしっかりした味付け。

いっただきまーす!

。。。じーん。美味しい、美味しいよ。やばいーやばいー、これまでいろんなものを食べてるのにどんどんおなかに入る!
そしてパパダムを崩してライスにかけても最高!



とにかく最後はぜーんぶ混ぜて食べるのがスリランカスタイル~!!!美味しい食べ方なのです!


最後はデザート。

ミーキリ。ヨーグルトのキトゥル蜜がけデザート。

さて、キトゥル蜜ってなんでしょう。
砂糖でも、ハチミツでもありません。なんと「椰子の木」から採る蜜だそうです。
さっぱりしていて、とっても甘いのにすっきり。
採取したままにしておくと、蜜からお酒に変わり、さらに発酵すると、最後はお酢に変化するんだって!ま、糖にする場合とお酒にする場合とでは処理方法は違うようだけど…それにしても不思議すぎる!

そのキトゥル蜜。ここタップロボーンで売り分けてくれます。ほしーい。今度買っちゃうかも。




余韻を楽しみつつ、最後はホットセイロンティーで。



ごちそうさまでしたー。最高潮に大満足でした。こんだけ食べたのに体はすっきりしてる。ああ、胃もたれしないなんて素敵!そこにもびっくり。そう、ヘルシーなんですものすごく。
ただ辛いだけじゃない、ひとつひとつうまみ成分が豊かなスリランカ料理。もう本当に素晴らしいです。めちゃ美味しかった。いろんな日本料理とシンクロしてる気がするな。



今回はこの「ロイヤルエンジョイセット 4000円」でした。
もちろんどなたでも頼めるディナーコース。このお店のために、香取先生が考えたコース内容です。
スリランカ料理を知らない方にオススメ!じゅうぶんこれで楽しめるようになってます。うーん、嬉しいではないですか!
みなさんも、是非タップロボーンへ。そしてこのコースを頼んでみてね。ランチもやってますよん♪



最後にオーナーのカピラさんに、覚えたてのシンハラ語で「アーユーボーワ~ン♪(ありがとう)」と言ってその場をあとにしました・・・


が!
どうやらその言葉は「こんにちは」だったらしい!

「か、帰り際に、お店の人に“こんにちは”って言ってた~!!!」って職場仲間Aがゲラゲラ大爆笑してて、自分も気づいたのであった・・・

い、いいんだよっ!とにかくシンハラ語、通じたんだからっ(汗)


あー、まぁそんなこんなで、今夜もいい夢が見れそうです。。。香取先生と一緒にカエルのポーズで写真を撮れたのが嬉しい。。。(これはこっそりFBにてw)
お会いしたみなさんありがとう、ワジョさんいつも楽しい会をありがとう。。。むにゃむにゃ。。。
みんな、おやすみ・・・zzz



「スリランカ料理 タップロボーン」 青山一丁目駅 徒歩2分
http://taprobane.info/


コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 大阪ミステリーツアー ~素... | トップ | 吉祥寺へいってみました »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あゆみ)
2012-11-02 15:34:12
アーユボーワンを別れ際に行ってもなんら問題はありませんよ。
あゆみさんへ (かんりにん)
2012-11-03 22:29:59
教えてくださってありがとうございます。
そ、そっか、いいんだ…ああよかった!

コメントを投稿

日々つれづれ」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事