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中核市への移行に関する調査特別委員会

今日の午後3時から5時まで、特別委員会でした。

参考人として学識経験者の真山達志教授(同志社大学政策学部)から中核市移行に伴うメリットデメリットなどお話をお聞きし、質疑応答をしました。

1時間ほどお話しいただいたのち、委員から質問をしてお答えいただいたのですが、なんと女性議員4人+男性議員1人の5人の委員しか質問せず、ほかの委員は「質問ありません」とのことでした。
もう一人女性議員が委員としていますので、その委員も質問したら、女性委員(議員)はパーフェクトでしたね。

私は、中核市になって健康医療の政策を進めていくといっているが、中核市にならなくても医師、薬剤師といった専門家を職員として雇用することは可能でないのか?という質問をまずしました。
回答としては、もちろんそれは可能であるが、中核市にならなければすべてその自治体の予算を使わないといけない。中核市になれば、その人件費等は基準財政需要額に算定されるとのことでした。

結局は、自治体が進めようとしている政策のために予算、費用が掛かることについて、中核市になるほうが得か、損か、という話なのかな、と思いました。

あともう一回質問しました。
それは、豊中市に視察に行ったときにお聞きしたのは、豊能地区で豊中市は規模も大きく、中核市として他の自治体をけん引していくという意識付けが中核市になることでより明確になったと聞きましたが、吹田市の場合、三島地区ではすでに高槻市が中核市になっているので、双頭ということになるが、中核市に吹田市がなる意味をご示唆願いたいと尋ねました。

先生のお答えは、現状であれば高槻市が中核市だけど、吹田市は一般市だからできないことがあっても当然という意識になるかもしれないが、吹田市も中核市になれば、よいライバル意識をもって、政策を競い合う、いい関係になり、互いに、特徴のある中核市として進んでいけるのではないかというような内容でした。

他の委員の質問に対する真山先生のお応えをお聞きし、これまで、もやもやしていたことが、全部すっきりということまではいきませんが、雲が少し晴れてきた、そういう気持ちになりました。

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