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伊丹市の「安全・安心見守りネットワーク事業」視察

今日は、昨日のローカル・マニフェスト地方連盟関西勉強会のオプションとして
伊丹市の「安全・安心見守りネットワーク事業」を視察させていただきました。



市内約25平方キロメートルに1000か所見守りカメラを設置し、
見守るだけでなく、ビーコンという通信機器とセットで、
例えば、子どもたちがランドセルにつけておくと、通学時に何時何分にどの場所を通過したということが、契約しているスマートフォンにデータとして届くそうです。
また、例えば、認知症の高齢者の方に身に着けておいてもらうと、
知らないうちに家を出ていくと、契約しているスマートフォン(家族が持っている)からある一定の距離が離れると通知が来てわかるそうです。

1000か所の見守りカメラのうち50台は光回線で市役所の危機管理部門とつながっていて
例えば、川の水位がリアルタイムで見えるようになっているとのことでした。

見守りカメラが設置していることをアピールすることが抑止効果が生まれ
設置後、犯罪発生件数の減少率が、近隣市以上にあったと聞きました。

吹田市内でも、見守りカメラがありますし、子どもたちに端末を持ってもらって登下校の際、校門を何時何分に通過したということがわかるシステムもありますが、伊丹市のように、両方組み合わさることで相乗効果があると思いました。

また、いいな、と思ったのはカメラの設置や録画映像のデータの取り扱いについては、要綱ではなく、条例で定めているということです。
さらに、カメラに通信機能があるため、もし映像が必要になった場合、そのたびごとにカメラのところに行って、映像データを取ってくる必要はなく、そのカメラの録画映像をデータ通信で市役所において取ることができるそうです。

詳しくは伊丹市HPの安全・安心見守りネットワーク事業のページをご覧ください。

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