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議会改革の歩み

今日の午後、市民の勉強会の中で、吹田市議会の議会改革のことについて話してほしいとの依頼を受け、平成23年(2011年)から昨年までの流れを抜書きしたものを資料にしてお話してきました。

吹田市議会は、議会基本条例もありませんし、議会改革について特化して議論する特別委員会も現在はありませんが、
それでも、遅々として進まずではなく、遅々として進んできたのかな、と思います。

議員として、吹田市議会はもっとこんなことができるのではないか?と思うこともたくさんありますが
議会が変わるためには一議員だけでは変えることができません。

特に大会派の議員が変えようと思わない限り変わらないのです。残念ですが。
その意味で、議会の中で訴えていく、提案していくことに加えて、外圧として市民の方々の動きもぜひお願いしたいと思います。

下記は、資料として配布した内容です。
私から見て「これが議会改革?」と思うものもありますが、吹田市議会が変わったということでリストアップしています。

H23年(2011年)
7月 議会改革特別委員会を設置
7月 議会だより編纂委員会を議会広報委員会に改編
10月 議会交際費を公開

H24年(2012年)
3月 本会議インターネット放映(生中継、録画)
3月 議会だよりを「すいた市報」と合冊
3月 議場に国旗、市旗を掲揚
5月 総合計画の基本構想、基本計画を議決事項にする
5月 本会議速報版を公開
9月 一問一答方式、対面形式の質問を導入
10月 議員でなくなった月の報酬を日割支給にする

H25年(2013年)
4月 市議会HPのリニューアル
4月 政務活動費収支報告を公開
5月 任期満了までの2か年間、議員報酬月額を10%減額
5月 議員が審議会委員を兼ねる場合は報酬を不支給にする
8月 行政視察時のグリーン車利用の選択制を導入

H26年(2014年)
3月 常任委員会での質問等にプロジェクターを使用できるようにする
4月 実費弁償条例を改正し専門的知見を活用する場合の日額を定めた

H27年(2015年)
1月 政務活動費の支出額の按分率を3分の1に引き下げ、上限額を定めた
7月 女性議員が出産を理由に欠席できるように会議規則を改正

H28年(2016年)
1月 市議会だよりの「議員の顔ぶれ」にブログやメールアドレスを掲載
1月 議会運営委員会委員の選任要件を交渉団体所属議員3人につき1人に変更
3月 代表質問要件を交渉団体(3人以上の議員を有する会派)に変更
3月 本会議質問日の質問者をHPで事前公開
4月~ 常任委員会、特別委員会から市への提言を行う
5月 手話通訳者の派遣
5月 議会運営委員会小協議会の設置
6月 市議会だよりに5回連載の「小学生向け議会のはなし」を市議会HPに公開
9月 保育付傍聴の実施
9月 本会議質問の割り当て時間を一人あたり20分から15分に試行的に変更
11月 H28年度から議会アドバイザーを設置

H29年(2017年)
1月 行政視察の受入れ状況を市議会HPで公開
2月 「市報すいた」へ定例会開催日程を掲載
3月 11月定例会から、声の議会だよりを全文音声訳
6月 2月定例会から、市議会だより点字版を発行
7月 政務活動費の領収書等を市議会HPで公開
7月 H29年度実施分から、常任委員会の行政視察報告書を市議会HPで公開
8月 5月定例会から市議会だよりの代表質問・質問に質問議員の顔写真を掲載
9月 決算常任委員会の設置。予算常任委員会の設置
11月 教育委員会教育長の選任において教育長候補者から所信表明を受ける


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