民平的幸せ体感記3【40代編】

かつて世界一周一人旅をした「みんぺ~」のユルくてどうでもいいブログ。ちょっとハッピーな気持ちになれるとかなれないとか。

小学生の流行り

2017年06月20日 | 日記
最近、小学校で流行っているコト。

今時の流行りって?

ゲーム?

何かの遊び?

お笑い芸人のギャグ?

アニメ?

えーっと…

おたまじゃくし(笑)
ペットボトルを利用した持ち運びバッグ?に入れて学校にも一緒に行っている。ただし、うちのコたちが在籍している二年生と五年生限定らしい。

ん?

流行り生んだの?

とりあえず田舎バンザイ(笑)

カタ女の命名センス

2017年06月19日 | 日記
地震が来たらまずカタツムリを助けるの。

平然とそう口にするカタ女(カタツムリを愛する女子の略)のそらネェ。これから暑くなるので、朝晩の潤い補給は欠かせない。新たなカタツムリを発見したと報告があった。さて、このコのお名前は?終歌(しゅうか)

図書館の臨時休み前の最終日で合唱団で歌の練習をしたから。

相変わらず斜め上をいく命名センスである。

はじめまして、ニンジンです。

2017年06月17日 | 児童養護施設の仕事
施設で生活する小さな女の子が、ボクの名前を覚えてくれた。

年齢の大小に関わらず名前を覚えてくれて、初めて呼んでくれると嬉しいものである。

新しく施設にやってきた子は、当然、不安な想いをしている。

名前をまず覚えるコト。

名前を丁寧に呼ぶコト。

丁寧な支援の基本だと思ってる。

さて、最近、その女の子はリズムに乗せてボクの名前を呼ぶ。

みんぺーさん♪

ごぼうさん♪

しいたけさん♪

すじのとおったふぅーき♪

ニコニコしながら、そうやってボクを呼ぶ。

てか歌う(笑)


という訳で…
はじめまして、ニンジンです。

これを機に、ブログ名も「ニンジン的幸せ体感記」に変更するとかしないとか(笑)

吉川晃司ゲートウェイ

2017年06月15日 | 日記
ボーカリスト最終オーディションに残ったのは数十人。

どういう訳かボクも残った。

最終審査は何と、その場でランダムに指定された曲を自分なりにアレンジして歌うってもの。

それだけでも難しいのに、一覧表を見たら、ボクの所に書かれているのは

吉川晃司ゲートウェイ

他の人たちは、誰もが口ずさめるような、それなりに有名な曲ばかりなのに

何故かボクだけ

吉川晃司ゲートウェイ

そもそも吉川晃司の名前くらいは知ってるけど、一曲も曲と名前が一致しない。

てか知らない。

吉川晃司の姿形が何とか思い浮かぶ程度だ。

アップテンポな曲のイメージあるし、ホントどうしよう。

そもそも、何故このボーカリストオーディションを受けるに至ったかは、ひとまず置いておく。

いやー無理だーーー。

まぁ仕方ないって腹をくくって、とりあえずスマホのYouTubeで検索してみるコトに。

吉川晃司ゲートウェイ

そんな曲は存在しない!

なんでボクだけがそんなセレクトなんだ!?

ボクの順番は17番目。
1番目の人が、ステージでゆずの「栄光の架け橋」を熱唱してる。

おいおい、どうやってこの場を乗り越えればいいんだよ。

吉川晃司ゲートウェイってなんだよ!

無理無理!





そこで汗だくになって目が覚めた。

夢かよ。

ものすごく不快な目覚めだった。

他人の夢の内容を話される程、つまらなくて、どうでも良いコトはない。

それは重々承知している。

でも…

なんで、ボクが「吉川晃司ゲートウェイ」を歌わないといけないんだよ。

ボクは納得出来ない。

誰か夢占いに長けてる方、教えて下さい。
ボーカリストオーディション、そして、吉川晃司ゲートウェイ

どういう心理状態なんでしょう?

ボクはボーカリストを目指すべきなのでしょうか?

人生初サイン会

2017年06月12日 | 日記
先日、生まれて初めてサイン会というものに並んだ。

信州では圧倒的な知名度を誇るマルチタレント三四六(さんしろう)さんが飯田の書店にやってきたのである。

ボクが取り組んでいる子ども虐待防止に向けた「オレンジリボン活動」にも協力して下さっているので、直接お礼の気持ちをお伝えしたいとも思って。なるほど。
店頭ライブとはこういう雰囲気なのか。
何歳になっても初めての経験をするって良いもんだ。

そしてサイン会が始まった。
本かCDを買うと整理券を貰えるシステムらしい。
なんせ初めてだから分からない。

長野県塩尻市の私立高校で実在する、高校生たちのワイン作りをテーマにした三四六さんの最新作を購入。
興味あったから丁度良かった。
整理券番号は77。
うむ、いいぞ。

三四六さんが一人ひとりと丁寧におしゃべりして記念撮影してたので、一時間近く待ったかなー。
夜勤あけの眠気もあり、ボーッと待ってたら、あっという間に順番が近付いてきた。
人生初、サイン本。そうそう、トークライブ終わってサイン会始まる前には、集まった皆さんで記念撮影も。

なるほど、これがサイン会ってやつか。
老若男女から人気ある三四六さんなのだ。
なんか一体感あっていいね。
で、例のごとく、みんぺーを探せ!
え、えーっと。お?いた(笑)

ちゃっかり三四六さんの隣?を陣取ってる辺り、さすがでしょ。

さて、ワインガールズ読むぞー。

コンサート、CD、書籍などの情報満載、三四六さんのオフィシャルHPはこちら