先日、片側一車線の道路で右折待ちしていたところ、対向車線を走って来た他営業所のバスがパッシングして譲ってくれたので、私は右折を開始したのだが… その先には“停止線をオーバーして信号待ちしている右折マイカー”がいたのである。それでも私は「大きく回れば大丈夫だろう」と思ったのだが… 予想以上に進路が狭くなっていて、時間が掛かってしまい… 右折完了後にミラーを見たら、他営業所のバスは止まったまま、信号が変わってしまっていた。あぁ~ 冷静に考えれば「他営業所のバスに直進してもらってから右折するべきだった」と分かるんだけど… もしも無線が使えたら、その場でお詫びを言えたのになぁ~
降車停と乗り場が重複している☆☆駅に遅れて到着… その時、すでに“待機場所から乗り場へ移動を開始する時刻”になっていたのだが、「まだ到着するバスが来るかもしれないから、このままココにいたら邪魔になるだろう」と思った私は、基本通りに待機場所へ移動… そのまま止まることなく道路へ出たところ、あるバスの後ろになったのだが… それは“同じ乗り場から2分後に出る他営業所のバス”だったのだ。私は「あっちゃ~ この順番のまま乗り場へ移動して… こっちが2~3分遅れの発車になっても仕方がないよなぁ~」と諦めていたのだが… 乗り場へ移動する途中、そのバスが道路の左端に避けてくれたので、私はスムーズに乗り場へ… そして、ほぼ定刻で先に発車できたのだった。もしも無線が使えたら、その場でお礼を言えたのになぁ~
某市民病院前にある交差点直前の左車線で工事をやっていたので、かなり手前から右車線だけに車が並んでいた。私のバスは交差点を右折するので、何も考えずに右車線に並んでいたのだが… その時、左車線を走って来る他営業所のバスが左ミラーに映った。「あのバスは交差点を直進か左折… 右折矢印が出る信号機と、右折する私のポジションを考えると… あのバスが私の前に入ってくれれば、ちょうど両車とも交差点を突破できそうだ」と思った私は、左ミラーを見ながら「♪来て~ 来て~ 来て~ 来て~ サン●モニカ~(古い!)」と心の中で歌っていたのだが… そのバスは私の後ろに入ってしまい、予想通りのタイミングで私のバスだけが交差点を突破したのだった。もしも無線が使えたら、私の考えを伝えることができたのになぁ~
もう「昔」と言えるほど前の話になるのか… 完全弊社にいた頃は、某学校の待機場所で「何時何分発(自分より先発なのに遠方から遅れて来る、同じ行き先のバス)の運転士さん、現在地を教えて下さ~い」と呼び掛け、「今、どこどこですので、先に発車して下さい。お願いしま~す」という返事を聞き、先に乗り場へ着けて大勢の学生さんを乗せて行った… という“効率の良い運行”をやっていたんだよなぁ~ そうそう、それと似たような話で、終点に向かう途中で“複数の系統が合流するバス停”がある場合… もしも、そこで“遅れて来たバス”と“定刻で来たバス”の順番が逆になったら、自動的に両車の発車時刻が入れ替わる&画面に表示されるシステムがあればいいのになぁ~ と思ったりする。えっ!? その費用は誰が出すのかって? しょ~がねぇなぁ~ 私が宝くじを当てて…(はいはい、またオマエの夢物語か…)
降車停と乗り場が重複している☆☆駅に遅れて到着… その時、すでに“待機場所から乗り場へ移動を開始する時刻”になっていたのだが、「まだ到着するバスが来るかもしれないから、このままココにいたら邪魔になるだろう」と思った私は、基本通りに待機場所へ移動… そのまま止まることなく道路へ出たところ、あるバスの後ろになったのだが… それは“同じ乗り場から2分後に出る他営業所のバス”だったのだ。私は「あっちゃ~ この順番のまま乗り場へ移動して… こっちが2~3分遅れの発車になっても仕方がないよなぁ~」と諦めていたのだが… 乗り場へ移動する途中、そのバスが道路の左端に避けてくれたので、私はスムーズに乗り場へ… そして、ほぼ定刻で先に発車できたのだった。もしも無線が使えたら、その場でお礼を言えたのになぁ~
某市民病院前にある交差点直前の左車線で工事をやっていたので、かなり手前から右車線だけに車が並んでいた。私のバスは交差点を右折するので、何も考えずに右車線に並んでいたのだが… その時、左車線を走って来る他営業所のバスが左ミラーに映った。「あのバスは交差点を直進か左折… 右折矢印が出る信号機と、右折する私のポジションを考えると… あのバスが私の前に入ってくれれば、ちょうど両車とも交差点を突破できそうだ」と思った私は、左ミラーを見ながら「♪来て~ 来て~ 来て~ 来て~ サン●モニカ~(古い!)」と心の中で歌っていたのだが… そのバスは私の後ろに入ってしまい、予想通りのタイミングで私のバスだけが交差点を突破したのだった。もしも無線が使えたら、私の考えを伝えることができたのになぁ~
もう「昔」と言えるほど前の話になるのか… 完全弊社にいた頃は、某学校の待機場所で「何時何分発(自分より先発なのに遠方から遅れて来る、同じ行き先のバス)の運転士さん、現在地を教えて下さ~い」と呼び掛け、「今、どこどこですので、先に発車して下さい。お願いしま~す」という返事を聞き、先に乗り場へ着けて大勢の学生さんを乗せて行った… という“効率の良い運行”をやっていたんだよなぁ~ そうそう、それと似たような話で、終点に向かう途中で“複数の系統が合流するバス停”がある場合… もしも、そこで“遅れて来たバス”と“定刻で来たバス”の順番が逆になったら、自動的に両車の発車時刻が入れ替わる&画面に表示されるシステムがあればいいのになぁ~ と思ったりする。えっ!? その費用は誰が出すのかって? しょ~がねぇなぁ~ 私が宝くじを当てて…(はいはい、またオマエの夢物語か…)
お疲れ様です。さて… あぁ~ “残業依頼”の無線などなど… そんな“上司の必殺技”もありましたねぇ~! 思い出しましたよ。ハハハ… ん? で!? 私が赤白バスに乗る日を… 何だって!? 確かに… 仕事内容には魅力を感じますが、睡眠時間と通勤時間がネックですからねぇ…(もう若くないので…) もしも転勤となったら、毎日の睡眠が3~4時間になってしまい… 一日一善ならぬ一日一事故やらかしますよ。ハハハ…