大阪府豊中市 お酒と創作料理の『心響彩酒ごえん』 ブログ

和食とお酒を楽しみながらゆったりとくつろいで頂ける雰囲気のお店です。

紅†ズワイガニ†

2020年03月19日 | 日記

もう暖かくなっても雨が降ることも無くなり

冬は終わったみたいな感じです。

 

過ぎ去れば寂しいもので

もう河豚や白菜や蕪や大根も旬でなくなるのか…

と一抹の寂寥感に襲われました。

 

でも春は山菜もあるしサヨリとか白魚、鯛、初鰹

色々ありますので。(´◉◞౪◟◉)

 

さて、本日のオススメ

   紅ズワイガニ

  

 ベニズワイガニは松葉ガニでも知られるズワイガニと同じ

ケセンガニ科ズワイガニ属の一種で、主に山陰以北の日本海と

銚子以北の太平洋に分布し、ズワイガニよりも深い

水深1000~2000mを中心に

400~2700mの深海に生息しています。

 

 ベニズワイガニの先祖はズワイガニとされ

氷河期に日本海に移動したズワイガニが、氷河期の終わりとともに

取り残され深場で生き延び、環境に適応した種に

変化していったと考えられています。

 

生息する深海は水温0.5~1.0度程度と低く

年間を通して変化がほとんどない事などから、成長するのに時間がかかり

成熟するまで6~7年もかかるとされています。

 

 また、メスの抱卵期間は2年間と長く、隔年でしか産卵しないことなどもあって

資源保護の観点からメスは全面禁漁とされています。

 

 年間を通して生息域の水温に変化がないことから

特に味が良くなったり落ちたりする季節はないようです。

また、産地によって漁期にずれがあるため

結果的に1年を通して流通しています。

 

身がしっかりと詰まったズワイガニは確かに美味しいですが

その価格は一般庶民が気軽に食べられるものではありません。

それに対しベニズワイガニは確かに水分は多いのですが

鮮度がよく冷凍されていないものはズワイガニと同等か

それ以上に濃厚なカニ味噌が詰まっており

足も水分が多く柔らかいとはいえズワイガニよりも甘味が強く

しかも甲羅が薄く身が取り出しやすいという特徴があります。

 

松葉ガニの漁期がもうすぐ終わりますので寂しいのですが

紅ズワイがあるので寂しくないですよね(震え声)

 

本日はお味噌汁にてご用意しております。

ごえんでお食事如何ですか?

 

 

 

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