ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

NHKの受信料が「全額免除」になる対象者 免除申請の手続きも紹介

2019年11月26日 20時02分29秒 | 障害者の自立

「NHKの受信料、高いな」と思ったことはありませんか?
特に収入が少なくて家計が苦しい時は、NHKの受信料が家計の大きな負担になります。
筆者も離婚直後で生活が苦しい時は、受信料の支払いに頭を抱えた経験があります。
しかし、NHKが規定している免除条件を満たしていれば、自分から免除申請を行うことで受信料の全額免除を受けることが可能です。
一度、全額免除の条件に当てはまっていないか確認してみましょう。

家計への負担が大きいNHKの受信料は年間1万3990~2万5320円

NHKの受信料には、地上放送だけを受信できるテレビでの「地上契約」と、衛星放送も受信できるテレビでの「衛星契約」の2種類があります。
地上契約の受信料を口座振替、もしくはクレジットカード払いにすると年間1万3990円です。
一方で衛星契約の受信料を振込用紙などの継続振込にすると年間2万5320円となり、契約の種類と支払方法によって受信料は大きく変わります。

全額免除の対象は大きく4つ 親元をから離れて暮らす学生も対象に

NHKの受信料が全額免除になる対象は、以下の4つです。
対象条件のいずれかに当てはまれば全額免除の申請対象となります。
対象(1):生活保護などの公的扶助受給者 対象(2):障害者手帳を有する方がいる市町村民税非課税世帯(※ただし、世帯を構成する全員が非課税であること)
対象(3):社会福祉施設等入所者
対象(4):奨学金受給対象等であり、親元とは別住居の学生 (参考元:NHK)
特に、対象(4)「奨学金受給対象等で、親元とは別住居の学生」が全額免除の対象であることを知っている方は、実際のところあまり多くはありません。
「経済的理由の選考基準がある奨学金を受給している」 「同基準の授業料免除制度適用を受けている」
「別居する親元が公的扶助受給世帯、もしくは市町村民税非課税世帯である」
の3つの条件のうち、いずれかに該当すれば免除対象となります。
また、奨学金や授業料免除を受けている学生の方で、「すでに独立して生計を立てており、親元など生計を一緒にすることがない」ケースも全額免除の対象になります。

免除申請は近くの自治体で手続きができます

受信料の免除申請には自治体の証明を受ける必要がありますが、手続き方法は3STEPです。
■手続き手順(1) 住んでいる自治体、もしくはNHKの窓口に置いてある申請書に必要事項を記入します。
免除の対象である証明として障害者手帳や受給者証のほか、印鑑を準備しておきましょう。
■手続き手順(2) 自治体の窓口に記入した申請書を提出し、免除理由に該当することの確認と証明を受けます。
障害者の手帳を持つ家族がいる市町村民税非課税世帯が申請する場合は、住民票や非課税証明書、障害者手帳などの必要書類がそろえばNHKの窓口でも申請は可能です。
■手続き手順(3) 証明を受けた申請書をNHKに提出します。
窓口での提出だけでなく、郵送での提出も受け付けています。
提出後は、NHKが証明を受けた申請書をもとに免除事由を確認され、後日NHKから「受理通知書」が届けば申請手続きは完了です。
ただし、収入状況は毎年変わりますし、学生である期間にも限りがあります。
そのため、免除申請後の1年、もしくは2年ごとに免除事由が継続しているかどうかの現状調査も行われます。
もし免除対象ではなくなった場合は、速やかにNHKへ連絡するようにしましょう。

ネット主流でもテレビはやはり大切な情報源 対象なら必ず免除申請を

近年はインターネットが情報ツールの主流となりつつありますが、テレビは今でも大切な情報ツールのひとつです。
しかし、家にテレビを設置しているかぎり、NHKの受信料の支払いは必ずついてきます。
世帯収入が少ない非課税世帯や進学で親元から離れている学生の方にとって、受信料の支払いは経済的な負担になりかねません。
全額免除の対象に当てはまる場合は、必ず免除申請をすることをおすすめします。

11/24(日)       Yahoo!ニュース

コメント

視覚障害者ら感じるアート 6会場で企画展 24日まで近江八幡

2019年11月22日 20時02分38秒 | 障害者の自立

 重度視覚障害者2人が、アイマスクをした晴眼者14人と一緒に美術作品を鑑賞する「みる・きく・さわる作品鑑賞会」が16日、近江八幡市永原町上の「ボーダレス・アートミュージアムNO―MA」や隣接の奥村家住宅など3カ所で開かれた。障害があってもアートを楽しんでもらおうと、NO―MAを運営する市内の社会福祉法人「グロー」などが6会場で開いている企画展「ちかく(知覚)のたび」の一環。

 触って作品の造形を感じ取る視覚障害の女性(左)とアイマスクをした晴眼者の女性=近江八幡市永原町上の奥村家住宅で、蓮見新也撮影
 
毎日新聞           2019年11月21日
コメント

干支ネズミの土鈴、出荷本格化 日野の障害者施設で制作

2019年11月22日 19時20分37秒 | 障害者の自立

 師走を前に、日野市の障害者就労施設「つばさ」で、知的障害のある利用者たちがつくった来年の干支(えと)ネズミの土鈴(どれい)の袋詰めや値札付けなどの出荷作業が本格化している。干支の土鈴は毎年、市内で販売され、好評を得ている人気商品だ。

 土鈴のデザインは、埼玉県日高市の陶芸家西村圭介さん(43)が担当した。高さ六センチの立ちポーズで「型から出しやすいようシンプルにした」という。

 三十余人が四月から、西村さんの指導を受けながら、型に白い液状粘土を流し込んだり、釉薬(ゆうやく)を塗るなどして二千五百個を制作した。干支の土鈴は、正月三が日に市内の高幡不動尊金剛寺で販売され、毎年売り切れるという。

 税込み四百三十円、箱入り四百五十円。施設や市役所などでも販売している。問い合わせは、つばさ=電042(582)3434=へ。

ネズミの土鈴をPRする利用者と西村さん(右)=日野市で

2019年11月21日           47NEWS

コメント

中野区高次脳機能障害理解促進セミナー

2019年11月22日 18時17分18秒 | 障害者の自立

高次脳機能障害の基礎を学び、地域で生活する高次脳機能障害者にとって必要な支援や資源について考えましょう。

日時

12月8日(日曜日)午後1時半から午後4時まで

場所

中野区産業振興センター3階大会議室(中野区中野二丁目13番14号)

講師

渡邊 修氏(東京慈恵会大学付属第三病院リハビリテーション科医師)

対象者

当事者、ご家族、関係機関、興味関心のある方

定員

96名

参加費無料

申し込み

11月21日(木曜日)から12月5日(木曜日)までに電話かファクスにて申し込みください。

ファクスでは住所・氏名・ふりがな・電話番号・配慮が必要な方はその内容を記載ください。

電話番号

03-3389-2375

ファクス番号

03-5942-5811

中野区障害者地域自立生活支援センター「つむぎ」

中野区中野五丁目68番7号 スマイルなかの5階

障害者地域自立生活支援センター「つむぎ」

コメント

障害者も一緒に楽しめる「21席の映画館」

2019年11月19日 14時03分36秒 | 障害者の自立

「シネマ・チュプキ・タバタ」は、21席だけの小さな映画館。ここでは、聴覚に障害がある人も楽しめるように、上映する映画にはすべて字幕がついています。
目が不自由な人は、音声ガイドで映画をイメージできます。セリフが出てくるまで、サイレンやBGMの音だけが聞こえるシーンに音声ガイドが付くと——
音声ガイド「レスキューモービルの中から七色のライトが光り、コンテナが登場。青い髪の半裸の男が出てくる」
このように映像をイメージすることができます。劇中に登場する声優が、音声ガイドを担当するなど、健常者も一緒に楽しめます。
実は、この映画「プロメア」の音声ガイドは、映画館スタッフが制作したもの。音声ガイドがない映画はすべて一から制作しているといいます。
“映像”を文字にして、セリフと重ならないように言葉を配置します。自身で録音しながら、タイミングや文言を何度も調整。世界観にあった表現が難しいといいます。
音響機材にこだわり、前後左右にスピーカーを設置。よりよい音質で楽しむことができ、聴覚に障害がある人も、振動で映画をより体感できます。
車椅子で移動できるバリアフリー仕様の館内。人が大勢いる場所が苦手な子どものための親子鑑賞室など、多様なニーズに応えるユニバーサル映画館です。
聴覚障害の来場者「障害者や他の人も含めて、一緒に楽しめる映画館。いいところだと思いました」
和田支配人「ユニバーサルっていう意味は“どんな方も”っていう意味であって、障害者の方のみって思われてしまうと、ちょっと違った意味になってしまうかなと。ぜひ一般の方も当たり前に足を運んでいただけるような場になったらいいと思う」


【the SOCIAL viewより】2019.11.18      日テレNEWS24

コメント

視覚障害者の支援機器体験 40団体が出展 静岡・葵区

2019年11月19日 13時41分55秒 | 障害者の自立

 視覚障害者に関わる教育や団体の関係者、眼科医らで組織する静岡視覚障害者福祉推進協議会は17日、最新の支援機器などを体験できる「ビジョンサポート機器展・相談会」を静岡市葵区の県総合社会福祉会館で開いた。  県内外の福祉機器や医療機器の製造会社など約40団体が出展。図書の文章を大きく表示する機器などを展示し、盲導犬との歩行体験を実施した。白杖の選定や就労をはじめとした生活に関する相談コーナーも設けた。  イベントは視覚障害者の支援と社会参加の促進を目的に、毎年県内の東中西部の持ち回りで開催している。

 

盲導犬との歩行体験などを実施したイベント=静岡市葵区の県総合社会福祉会館

  静岡新聞NEWS       2019/11/18

コメント

ロスジェネ世代の発達障害者が就職難の時代を経て気がついたこと

2019年11月19日 09時08分34秒 | 障害者の自立

―[発達障害BARにようこそ]―

― 第11回 ― 東京・渋谷にある発達障害バー「The BRATs(ブラッツ)」。ここは、マスター以下スタッフのほぼ全員が“発達障害の当事者”であるバーです。当店には毎晩、僕らと同じように発達障害の悩みを抱えたお客さんたちが数多くいらっしゃいます。そんな生きづらさを抱えた方たちが少しだけ羽を休めに立ち寄るバーの日常を、僕、マスターの光武克(みつたけ・すぐる)がご紹介します。

==【発達障害とは?】==  ■自分の世界に閉じこもりがちな「自閉症スペクトラム症」(ASD) ■注意欠陥と衝動性が強い「多動性注意欠陥障害」(ADHD) ■特定分野(計算だけ異常にできないなど)の理解が困難な「学習障害」(LD) 上記の3種類が一般的に知られている。発達障害者はそれぞれ複雑な“特性”を抱えそれによって日常生活において、さまざまな支障が出る人も多い。 =============

ロスジェネ世代と発達障害

 ロスジェネ世代、「失われた世代」と呼ばれるバブル崩壊後のおよそ10年間に社会人になった世代がここ数年話題になっています。具体的には1970年から1982年頃に生まれた人がこの世代に当てはまります。彼(女)らは、就職氷河期に就職活動を行わざるをえなかったことから、正社員雇用ではなく非正規雇用として働くことを余儀なくされた人が多いのです。就職で苦労したという経験がその後の人生に大きな影響を与えており、生きづらさを抱える人が多いようです。  さて、今日のお客様は「ロスジェネ世代のADHD代表」と豪語する松村さんです。彼は有名私大を卒業後正社員として働くも、仕事に疲れ双極性障害と適応障害を発症し、離職を余儀なくされました。その後、非正規雇用の事務職を務めたのちに、心機一転フリーランスの予備校講師となり、仕事を通じて僕と知り合うこととなりました。

  そんな松村さんが今日はBRATsに来店なさるそうです。ちょっと緊張しながら、彼の来店を僕は首を長くして待っていました。 松村「光武先生ご無沙汰しております。あっここでは光武さんの方がいいのかな?」  少しはにかみながら村松さんが来店なさいました。 光武「あ、松村先生。お久しぶりですね。お忙しいなかご来店ありがとうございます!」 松村「僕は光武先生とちがってスケジュールがスカスカだから大丈夫なんだよ」 光武「あいかわらずキレッキレの切り返しですね」 松村「ははは、光武さん。この盛況ぶり凄いものだね。予備校の顔とは違う一面を見られて僕もうれしいよ」  松村さんとの付き合いはかれこれ5年になります。僕は、普段予備校の中ではあまり目立たないようにしているのですが、なんとなくそそっかしい行動や核心を突く発言をみていると、自分と同じ匂いを彼に感じとり、すぐに打ち解けた関係になりました。お酒が大好きな方で、苦労なさった経験を笑い飛ばすようにお酒を楽しく飲まれる、その笑顔が周囲の人を引き込む魅力にあふれていました。 光武「よかったらご注文を先に聞いちゃいますね」 松村「やっぱり仕事帰りはビールだよね」 光武「かしこまりました」

  差し出されたビールを口にしながら、村松さんはニッコリ笑います。 松村「あー生き返る。この一口のために仕事をしてる感じがするよ」 光武「ははは、僕もその気持ちよくわかります。仕事帰りに飲むウイスキーは格別ですから」 松村「本当に光武さん、そうやってかっこつけるんだからなぁ。ええかっこしい」 光武「そういういじり方をなさるのは松村さんくらいですよ!」

 たわいもない会話が心地よく、彼との時間がゆっくりと流れていきました。そこで、話題が仕事の話、そして彼の過去へと移っていったのです。 光武「松村さんって、予備校講師になる以前も、いろいろと仕事を経験していらっしゃいますよね。予備校講師に、というよりはフリーランスにですかね? なろうと思ったきっかけがあれば教えてもらえます?」 松村「光武さんも知っていると思うけど、K大を出てるじゃん、僕は。やっぱりさ、あの優秀だと言われるK大に行っちゃうと、へたに小さなところに就職すると負け組みないな空気があったんだよね。今もあると思うけどさ」 光武「僕もその空気感じたことがあります。僕も大学がJ大だったので、やっぱり就職するときの圧力みたいなものは感じましたね」 松村「やっぱりそうだよね、でさ、僕はちょうどロスジェネ世代と呼ばれる時期に生まれちゃったからさ、とにかく就職氷河期だったんだよね。本当に苦労して、某都市銀行に入ったんだよ。もともとメガバンクに行きたかったし、K大の手前、大手に行って当たり前って空気もあったから、あの時はきつかったな。周囲に比べて自分が無能な人間に思えてきつかったよ」

 1990年代後半から2000年代前半の就職率は過去30年でも最低水準でした(文部科学省『学校基本調査』より)。就労数を卒業者数から、大学院への進学者を引いた数で割ることで出てくる数値は、70%を割っており、この時期の就職が非常に難しいものとなっていたことを物語っています。当時、書類選考の通過は相当厳しく、たとえMARCHのような難関大であっても、バサバサと落とされてしまうという現状がありました。 光武「僕は就職から逃げちゃいましたからね。松村さんのきつさをわかると言っては失礼かなと思うので、気軽に口にできないなって感じますね」 松村「あの当時はプライドが高いわりに、いろいろ上手くいかないことが多くて、精神的にそうとう参ってしまった時期なんだよな。で、せっかく入社できたら正社員だから必死に働いたよ。すごく体育会の思考で、営業ノルマもきつかったな。池の中に10匹しか魚がいないのに、15匹釣ってこいと言われるような体質の会社でね。

 ただADHDだからかわかんないけど、営業は得意でさ。新規案件はがっつり獲得できて、上司からのおぼえはよかったよ。書類めちゃくちゃで怒られることはあったけど(笑)。ただ、そんな環境で仕事をしているとついに心を壊しちゃってさ、会社を辞めざるを得なくなったんだよね。」 光武「本当に波乱万丈な人生ですね」 松村「一度離職しちゃうと、今度は再就職でも苦労してね。特に辞めた理由が理由だから、なかなか再就職先も決まらなくて、仕方ないから派遣で食いつないで、大学時代にバイトしてた予備校に戻ってくることにしたんだよ。なんだかんだあの頃が一番楽しかったんだよね」 光武「僕も似たような経験がありますよ。いろいろ仕事を考えたけれど、結局最後まで続けられたのは予備校の講師だけでしたから。  発達障害という診断を受けて、自分にとってできることの範囲外のことはかなり無理をしないとこなせないとわかったんですけど、予備校講師の仕事は、自分にとって無理なくできる仕事だったんだなとつくづく思います」 松村「そうだよね。僕も正社員時代、あのきついノルマをこなすのも、楽しいと言えば楽しかったからできたんだろうな。双極性障害と適応障害の診断が出て、非正規雇用の職に就いたときは人生終わったなと思ったけど、なんだかんだフリーランスでご飯食べられているし、結果オーライな人生なんだよ」

ADHDで良かったと思うこと

 ビールをぐっと飲みほして、松村さんはちょっと真剣な顔つきになりました。その表情に引き込まれるように僕はじっと彼を見続けました。 松村「ただ、これはADHDで良かったと思うんだけど、いわゆるロスジェネ世代って就職氷河期で入社と社会人経験で苦労するぶん、自己肯定感が低いって言われるじゃない? 実際、就職でうまくいかなかったり、派遣やっていた時は相当自己肯定感が下がったもん。  でもさ、僕の場合、ADHDだからか、その時の記憶があんまりないんだよね。よくさ、ASD(自閉症スペクトラム)の場合、細部まで覚えているっていうじゃん。でも僕は、本当に今が楽しいから忘れているんだよ。本当にここは発達障害で良かったと思う(笑)」  松村さんのように、就職氷河期に苦労し、正社員から派遣まで経験した場合、やっぱり自己肯定感は低くなります。僕自身、ASDの特性が強いため、過去の嫌な記憶(例えば、幼少期に親に言われた「単語」やいじめられた時の状況など)は、かなり鮮明に思い出すことができます。  ただ、何かに集中しているとき、いわゆる過集中に入り、モードが切り替われば、そうした記憶を完全に忘れ去ることができます。フラッシュバックのように思い出すこともありますが、基本的には、何かに集中していれば、過去の記憶に悩まされることはありません。  松村さんのように、完全に忘れ去れるのも、それはそれでレアなケースかと思いますが、たしかに関心がフラフラ揺れているADHDにとって、過去の嫌な記憶は、こだわる必要のない、不必要なものだというのも理解できる話です。 松村「あっ、そうだ。目的を忘れていたよ!」 光武「?????」 松村「今日はさ、実は報告があってお店に来たんだよね」 光武「そうだったんですね。ぜひ教えてください」 松村「えーっと、改めて言うのも恥ずかしいのだけど、実は43になり、結婚がきまりました!!!!!」 光武「おーーーーーーーーーーーーーー」  ロスジェネ世代は第3次ベビーブームとなるはずだった世代にもかかわらず、未婚率30%という現実があります。そんななか、松村さんの報告は非常にうれしいものがありました。 光武「これは、祝杯ですね!」 松村「ありがとう!で、勝手にシャンパン持ってきたら、一緒に付き合ってよ(笑)」 光武「はははは、かしこまりました」  楽しそうな松村さんの表情につられ、僕もいつの間にか仕事を忘れてお酒を楽しんでしまいました。今日もブラッツは大盛況です。さて、そろそろ接客に戻らないといけませんね。それではまたのご来店をお待ちしております。 *お客側の登場人物はプライバシーの問題から情報を脚色して掲載しています。

 <文/光武克 構成/姫野桂 撮影/渡辺秀之>―[発達障害BARにようこそ]―

 

コメント

広がる「農福連携」 農家・担い手確保 障害者・工賃向上

2019年11月18日 11時08分25秒 | 障害者の自立

受け入れには課題も

障害者が農業分野で活躍する「農福連携」の動きが茨城県内で広がり始めている。農業の担い手確保、障害者の工賃向上と双方にメリットがあり、県のマッチング機関への取引依頼も年々増えている。ただ需要はあっても契約が成立するには、受け入れ態勢や適した作業の選定など課題もある。(報道部・戸島大樹)
■予想以上 「少しずつ作業にも慣れて楽しい」。今月8日、水戸市元石川町の照沼農園。水耕栽培用のハウスで、障がい福祉サービス事業所「たけのこ」(同市)に通う3人が、ベビーリーフの定植や包装作業に精を出していた。
同園は今夏から市内二つの障害者施設と契約し、農作業を委託。施設の利用者は月、水、金曜の週3日農場を訪れ、同行する施設職員の指示のもと午前中の3時間働く。
園側が障害者を受け入れたきっかけは規模拡大。パートを雇おうとしたが確保できず農福連携に活路を求めた。照沼洋平代表は「最初は難しいと思ったが、予想以上に仕事が早く驚いた。今は毎日来てほしいほど」と貴重な戦力として信頼を寄せる。
■県も後押し こうした農福連携の動きを県も昨年度から本格的に後押ししている。
施設を対象にした農作業の体験会を企画し、企業と障害者の橋渡し役を担う県共同受発注センターには「農福連携アドバイザー」を配置。受け入れ農家に初期の工賃を補助する制度も設けた。
今月6日に日本農業実践学園(同市)で開いたセンター主催の体験会には、県内5施設から利用者と職員21人が参加し、ミツバの苗植えと出荷前の調整作業を学んだ。
参加したNPOひまわりの家(同市)は本年度、就労継続支援B型事業所を立ち上げたばかり。工賃向上を模索しているという責任者の江原友美さんは「一つ覚えればコツコツやる子が多いので、うちでもできるかもと思えた」と関心を示した。
同学園の籾山旭太学園長は本年度から受け入れている障害者を「パートナー」と呼び、「農地がどんどん余っていっている状況。障害者とどう結び付くか問題意識を持って取り組んでいる」と話す。
県によると、同センターでは本年度、農作業の引き合いが37件(10月末時点)に上り、すでに昨年度1年間のほぼ2倍に増加。実際に契約が成立したのは17件(同)で、全契約の1割ほどだが、増加傾向にある。

■高まる意識 施設側の意識の高まりの背景には、障害福祉サービスの報酬改定もある。
運営を支える基本報酬は利用定員によって決められていたが、2018年度から平均工賃に応じて設定されるようになり、単価の高い施設外の就労先を開拓する傾向が強まっている。
県内のB型事業所で働く障害者の月平均工賃は1万3198円(17年度)で全国45位。時給換算すると200円に満たない。一方で施設が農作業を請け負う場合、時給の相場は500円程度。単価の低い内職作業より収入は増える。
ただ、マッチングの成功には、施設職員を同行させる態勢や農家側の受け入れ準備のほか、障害の程度に適した作業を見極められるか、通える範囲で仕事を確保できるかなど課題も多い。
仲介役の同センターは全ての農業者のニーズには応えられていない状況といい、コーディネーターの山口健俊さんは「体験会などを通じて『やってもいいかな』と思う施設を増やしていきたい」と話す。

農福連携の研修会で、出荷前のミツバの調整を学ぶ参加者=水戸市内原町

農福連携の研修会で、出荷前のミツバの調整を学ぶ参加者=水戸市内原町

2019年11月17日       47NEWS

コメント

さいたま新都心駅のバリアフリー状況確認 障害者団体など25人

2019年11月18日 10時30分17秒 | 障害者の自立

 さいたま市内の障害者団体などが、街のバリアフリーの整備状況を確認する「まちあるき勉強会」が十四日、JRさいたま新都心駅とその周辺であった。約二十五人が参加し、通路の幅や点字ブロックの歩きやすさなどを見て回った。

 バリアフリーの発展に向け、市の福祉のまちづくり推進協議会内にあるバリアフリー専門部会が、五年前から行う市民参加型の取り組み。障害者の目線で街の課題や評価の高い改善例を挙げ、リーフレットを作成して情報発信している。

 この日は、駅前広場や歩行者デッキ、駅構内などをチェック。駅構内では車椅子の参加者が多目的トイレの使い勝手を調べ、ホームでは全員で点字ブロックの位置やホームと列車の段差を確認するなどした。

 都市交通計画が専門で、部会長を務める日本大の稲垣具志(ともゆき)助教は「新都心は新しい街だが、点字ブロックの並べ方などに課題があった。来年は東京五輪・パラリンピックもあるので、全体的な環境整備につなげたい」と意気込んでいた。

勉強会で、駅のバリアフリー状況を確認する参加者たち

コメント

巨大野球盤で熱戦 重度障害者らが体験 江別

2019年11月18日 09時24分58秒 | 障害者の自立

巨大野球盤を楽しむ障害児ら。左端は開発者の中村哲郎さん(金本綾子撮影)

巨大野球盤を楽しむ障害児ら。左端は開発者の中村哲郎さん
 
5・2メートル四方の巨大野球盤の体験会が16日、江別市の札幌学院大で行われ、重度障害者らが大学生らとの息詰まる攻防を楽しんだ。

 北海高野球部OBの中村哲郎さん(51)=埼玉県在住=が「重い障害があっても野球を楽しんでほしい」と2年かけて作製した。

 1チーム9人で、ホームベースに置いた軽金属のボールをバネが動力の長さ約40センチのバットで打つ。バットを振るのに力はいらず、ボールの止まった位置で安打やアウトの結果を決めるルールはボードゲームと同じ。強化段ボールの組み立て式で持ち運びは簡単だ。

 道内初登場となったこの日は、脳性まひなどの障害がある子どもから成人までの7人と健常者がチームを組み、同大野球部員らのチームと対戦した。

11/17       北海道新聞

コメント