ゴエモンのつぶやき

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障害者 奥能登で就労を 輪島に4月、移行支援事業所

2019年02月09日 15時19分09秒 | 障害者の自立

農家と連携、農産物加工など担う

 輪島市里町の株式会社「奥能登元気プロジェクト」が、同町で、奥能登初となる障害者の就労移行支援事業所の設立を目指している。地元の農家と連携していく予定で、奥田和也社長(48)=白山市=は「奥能登には人手不足に悩む会社や農家も多く、障害者が活躍できる場所は多い。奥能登の労働人口の底上げにつながれば」と期待を込めている。(関俊彦)

 事業所の名称は「障害福祉サービス 奥能登WORKSスタジオ」。南志見小学校近くの木造二階建ての古民家を改装し、内部には農作物の加工などができる作業所や会社の事務所を整備。近くには約七百平方メートルの畑があり、農作業もできる。

 別の法人で白山市でも就労移行支援事業所を経営している奥田さんは、奥能登の農家の知人から、人手不足や経営難などの相談を受けていた。そこで奥能登でも農業と福祉の連携ができれば、農家と障害者がともに活躍できると考え、昨年九月下旬に会社を設立。これまでの経験やノウハウを生かし、四月に開所できるよう準備を進めている。

 利用者は奥能登二市二町が対象で、定員は一日二十人。最大二年間の期間中、規格外農作物の商品化や繁忙期の農家の手伝いをしてもらう一方、一般企業に就労した際に役立つパソコンの技能などを身に付けてもらう。各市町への送迎バスも運行する予定。

 また就労時の人間関係を円滑にできるよう、感情のコントロールについて講演している沢田慎一郎さん(45)=輪島市小伊勢町=を就労支援員に招き、メンタルトレーニングも実施。障害者の雇用を考えている企業や農家に対するセミナーも計画している。

 奥田さんは「農家は力仕事だけでなく、販路拡大や商品開発などさまざまな仕事がある。障害者が技能を身に付けて就労できれば、農家の可能性も広がるはずだ」と話している。

 就労移行支援 障害者が一般企業に就職するために必要な知識や技能を身に付けるための障害福祉サービスの一つ。期間は原則2年で、65歳未満が対象。障害福祉サービスではほかに、一般企業への就職が困難な障害者と雇用契約を結ぶ就労継続支援A型、雇用契約を結ばず軽作業をしてもらう就労継続支援B型などがある。

2019年2月8日          中日新聞

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