ゴエモンのつぶやき

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手づくりのぬくもり 障害者の授産製品コンクール

2018年10月19日 14時30分18秒 | 障害者の自立

 障害がある人たちが福祉事業所でつくった新製品のコンクールが17日、静岡市葵区呉服町の障害者働く幸せ創出センターであった。NPO法人「オールしずおかベストコミュニティ」の主催で21回目。今年は県内52事業所から雑貨や食品、縫製品、陶芸、木工など87点が出された。

 食品部門で県知事賞に選ばれたのはNPO法人こころの「さがら作業所」(牧之原市)が出品した「米粉と梅の和パウンド」。作業所の利用者が収穫した無農薬の梅でシロップを作って甘みを付け、小麦アレルギーの人も食べられるように米粉で生地をつくった。

 葵区にある知的障害者の作業所「ラポール安倍川 たまち」の「おりエコモップ」は、雑貨部門で県健康福祉部長賞を受賞。アクリル毛糸で織った布にボタンを付け、使い捨てシートで床を拭くモップに取り付けられるようにした。布はほこりを取り、洗って何度でも使える。

 受賞作は市内のデパートなどで展示販売する。オールしずおかベストコミュニティの鈴木良夫事務局長は「授産製品には手作りのぬくもりがあり、アイデアやデザインに優れたものが多い。広く市民に知ってもらいたい」と話した。

コーヒーの麻袋にヒノキチップを入れたシューキーパーなど、デザイン性のある雑貨が並んだ

2018年10月18日        朝日新聞

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