ゴエモンのつぶやき

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湖南ダンスワークショップ

2017年09月12日 00時21分48秒 | 障害者の自立

つかんだ渡仏、挑戦 知的障害者ら、来月公演に向け練習 Tシャツ販売、支援呼び掛け

 知的障害者を中心にしたダンスグループ「湖南ダンスワークショップ」が来月、フランス・ナント市で開かれる障害者の文化芸術国際交流事業「2017ジャパン×ナントプロジェクト」に出演することになった。一緒にステージに立つフォークシンガーの小室等さんやサックス奏者の坂田明さんらと音合わせをするなど渡仏前に練習を重ね、仕上がりも順調だ。

 同プロジェクトは、ナントの芸術家らが日本の障害者によるアール・ブリュット(美術教育を受けていない人による美術作品)に感動、さらに「日本にはアールブリュットだけでなく、障害者による多様な文化、芸術がある」と知って、「世界に紹介したい」と計画された。日本の文化庁などと10月21~25日を中心にナント市で開催することになった。

 湖南ダンスは2004年、糸賀一雄記念賞音楽祭で障害者がダンスを披露したのがきっかけで誕生した。コンテンポラリーダンサーで振付師の北村成美(しげみ)さん=草津市=が当初から関わり、現在は「蛍の里」(守山市)や「にっこり作業所」(野洲市)などの障害者施設の入通所者ら23人とダンサー、福祉施設スタッフら計29人が月2回の練習を続けている。

 主な活動発表は年1回の糸賀一雄記念賞音楽祭での公演で、県外公演もないが、6年前に来県したナント市の芸術家らとの交流を機に海外公演をつかんだ。プロジェクトの舞台芸術部門には他に鳥取や島根などの3団体が出演するが、ダンスは湖南ダンスだけだ。本人の希望や身体状態などから障害者10人を選び、北村さん、小室さん、坂田さんらのほか、踊りながら障害者を支える施設職員ら4人もステージに立つ。

 

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