ゴエモンのつぶやき

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強制不妊、静岡県内初提訴へ 聴覚障害者の女性、国賠請求

2019年01月31日 13時55分14秒 | 障害者の自立

 旧優生保護法(1948~96年)の下、不妊手術を強制された聴覚障害のある県内在住の女性が29日、憲法違反で救済措置も怠ったとして、国に損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こす。旧法を巡る国家賠償請求訴訟で、県内での提訴は初めてとみられる。28日までの関係者への取材で分かった。
 関係者によると、女性は70年、不妊手術を受けさせられた。全国各地で相次いで起こされている訴訟と同様、子どもを産み育てるかを自分で決める権利が奪われた-などと主張するとみられる。
 国の統計では、県内で実施された障害者らへの強制不妊手術の件数は500件を超す。
 この問題を巡って県内では、弁護士有志が2018年7月に弁護団を結成。被害実態を調べ、救済を目指して被害者の掘り起こしを進めている。県聴覚障害者協会は同月、県内で望まない不妊や中絶の手術をした聴覚障害者を15人(男性6人、女性9人)把握したと明らかにしていた。

2019/1/29          静岡新聞NEWS

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