ゴエモンのつぶやき

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茨城・つくば市が障害者への「合理的配慮」に助成金

2018年06月30日 13時12分44秒 | 障害者の自立

 茨城県つくば市は6月から、障害を理由とする差別の解消に向けた「合理的配慮」の提供を、商業者や自治会に促す支援制度を始めた。障害者が安心して利用しやすい設備を設置した飲食店などに助成金を支給する。市によると、導入した自治体は県内初という。

 助成金の上限金額は、設置する設備によって異なる。視覚障害者向けの点字の飲食店メニューや、聴覚障害者や知的障害者、自閉症の人の困りごとや気持ちの理解をイラストで助ける「コミュニケーションボード」の作成には1万円。身体障害者が入店しやすくなる折りたたみ式スロープや、聴覚障害者向けの筆談ボードの購入は5万円。身体障害者向けの段差の解消や手すり設置に伴う工事は10万円と、3段階で設定している。

 2016年4月に施行された障害者差別解消法は、障害者の障壁を取り除くために、負担が重すぎない範囲で対応する「合理的配慮」を自治体や国に義務づけている。兵庫県明石市では先行して、合理的配慮の理念に基づき、設備を設置した飲食店などに助成金を支給している。

朝日新聞

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