ゴエモンのつぶやき

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障害者の働く食堂が開店 四日市競輪場

2019年06月12日 16時59分30秒 | 障害者の自立

 障害者の就労支援の場として、社会福祉法人「よつば会」(川越町亀崎新田)が、四日市市羽津甲の四日市競輪場に「よつば食堂」を開店した。競輪場内に障害者の就労施設を入れたのは全国で初めて。

 働くのは川越町などの十代~六十代で、毎日二人ずつ交代で働く。職員数人が付き添う。よつば会が運営する就労支援事業所「ワークセンターよつばの里」(同町亀須新田)の利用者で、これまで町役場での受付や段ボール箱の組み立て作業などをしてきた。

 今年四月、四日市市から空き店舗の公募があり、会が譲り受けた。三年前にも「よつば食堂」を松阪競輪川越場外車券売り場(同町亀崎新田)に開店させ、好評を得ていることが大きなきっかけだったという。

 食堂は競輪場メインスタンド三階の特別観覧席内に六日にオープン。競輪がある日の午前十時~午後四時に営業する。ナイターの日は午後八時まで。簡単な調理や配膳、洗い物をする。メニューは串カツ、おにぎり、ビール、枝豆などで、今後はうどんやラーメンなどの麺類も提供する予定だ。

 石川英樹理事長(54)は「障害者の就労は制約があり、難しいことも多い。障害者の社会参加を促し、地域の人との関わりの場になればうれしい」と期待する。

 よつば会は二〇〇七年に設立。川越、朝日両町で、生活介護施設、ワークセンター、相談支援センター、ケアホーム、グループホームを運営する。

写真

よつば食堂で働く利用者と職員

2019年6月11日    中日新聞

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